第2回国試午前89問の類似問題

国試第14回午前:第10問

安静時の血流量が最も多い器官はどれか。

1: 脳

2: 肺

3: 肝臓

4: 腎臓

5: 皮膚

国試第36回午前:第85問

100Hzにおける生体組織の導電率の大小関係で正しいのはどれか。 

1: 脂肪<血液<骨格筋 

2: 脂肪<骨格筋<血液 

3: 骨格筋<血液<肝臓 

4: 骨格筋<肝臓<脂肪 

5: 肝臓<血液<脂肪 

国試第27回午後:第85問

音速が最も速い媒質はどれか。

1: 骨

2: 脂 肪

3: 筋

4: 血 液

5: 皮 膚

ME2第30回午前:第53問

固有音響インピーダンスが最も小さいのはどれか。

1: 空 気

2: 脂 肪

3: 筋

4: 血 液

5: 骨

国試第27回午前:第86問

周波数が1 MHz 程度の超音波を照射したとき、吸収係数が最も大きい組織はどれか。

1: 脂 肪

2: 筋 肉

3: 脳

4: 骨

5: 血 液

ME2第37回午前:第46問

CT値が最も高いのはどれか。

1: 皮下脂肪

2: 冠動脈

3: 神経線維

4: 気管支

5: 脊椎骨

国試第14回午後:第83問

組織中を伝わる音速が最も速いのはどれか。

1: 筋肉

2: 緻密骨

3: 肺

4: 血液

5: 脂肪

国試第16回午後:第80問

生体組織の導電率の大きさの順で正しいのはどれか。

1: 骨 > 脂肪 > 筋肉 > 血液

2: 2. 骨 > 筋肉 > 脂肪 > 血液

3: 筋肉 > 血液 > 骨 > 脂肪

4: 血液 > 筋肉 > 脂肪 > 骨

5: 血液 > 脂肪 > 筋肉 > 骨

国試第6回午前:第85問

生体組織の電気的性質として正しいのはどれか。

a: 生体の電気抵抗率は周波数に依存しない。

b: 細胞膜は微小な直流に対してほぼ完全な絶縁物と考えてよい。

c: 生体組織の中では骨は電気抵抗率が高い。

d: 生体組織の中では血液は電気抵抗率が高い。

e: 生体組織の中では脂肪は電気抵抗率が低い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第9問

自律神経の支配を受けないのはどれか。

1: 血管壁

2: 心 筋

3: 咀嚼筋

4: 汗 腺

5: 唾液腺

国試第4回午前:第83問

生体組織の電気的性質として正しいのはどれか。

a: 生体の電気抵抗率は周波数に依存しない。

b: 細胞膜は直流に対してほぼ完全な絶縁物と考えてよい。

c: 生体組織の中で骨は電気抵抗率が高い。

d: 生体組織の中で血液は電気抵抗率が高い。

e: 生体組織の中で脂肪は電気抵抗率が低い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第41問

音響インピーダンスが最も高い組織はどれか。

1: 脂 肪

2: 骨格筋

3: 半月板

4: 腎 臓

5: 肝 臓

国試第10回午後:第83問

音速が最も速い媒質はどれか。

1: 骨皮質

2: 脂肪

3: 筋

4: 血液

5: 皮膚

ME2第29回午前:第55問

固有音響インピーダンスが最も大きいのはどれか。

1: 血 液

2: 脂 肪

3: 骨

4: 腎

5: 肺