第15回国試午前74問の類似問題

国試第3回午後:第65問

超音波治療器について誤っているのはどれか。

1: 機械的振動を応用した治療器である。

2: 1MHz程度の振動数が用いられることが多い。

3: 水晶またはセラミック振動子が用いられることが多い。

4: 温熱効果よりも麻痺作用を狙ったものが多い。

5: 回復不能の障害を生じる超音波のエネルギー密度は約0.1W/cm2である。

国試第8回午前:第71問

電気メス使用について正しいのはどれか。

a: 凝固には低周波電流モードを用いる。

b: 対極板の接触面積を大きくする。

c: 対極板コードはできるだけ短いものにする。

d: 高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。

e: 熱傷は対極板以外の部位では発生しない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第44問

正しいのはどれか。

a: 2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。

b: 携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。

c: 小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。

d: 心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。

e: 電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午前:第83問

超音波断層法について正しいのはどれか。

a: 5MHzの超音波の筋組織中での波長は約1mmである。

b: 距離分解能は波長より小さくならない。

c: 多重反射が起こるとゴースト画像が現れる。

d: 軟組織中での空気の反射率は骨の反射率より大きい。

e: 断層像の構成には連続波を用いる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第23回午後:第45問

正しいのはどれか。

a: 2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。

b: 携帯電話で使用される周波数は約500kHzである。

c: 小電力医用テレメータは出力が10mW以下であれば任意の周波数を用いてよい。

d: 心電計に対する電磁障害は患者測定電流の増加である。

e: 電気メスの影響を抑えるために心臓ベースメーカを固定レートとする。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第34問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: バイポーラ電極は対極板が必要である。

b: 凝固にはバースト波を用いる。

c: 身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。

d: ペースメーカ障害の原因となる。

e: 出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第1回午後:第65問

フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。

a: 高周波分流の対策を目的としている。

b: 装置本体のアースをとる必要がある。

c: 対極板を用いる必要がない。

d: 停電時でも使用できる。

e: 電気メスの切れ味はやや低下する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午前:第57問

電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。

1: 連続波周波数:2450MHz

2: 最大切開出力:400W

3: 最大凝固出力:200W

4: 対極板面積:150cm2

5: 標準負荷抵抗:500Ω

ME2第28回午後:第19問

超音波ネブライザについて誤っているのはどれか。

1: 超音波の伝達には蒸留水が使用される。

2: 超音波の周波数は5~20MHz程度である。

3: ベンチュリー管の原理を利用している。

4: 噴霧粒子の径は数μm程度が主となる。

5: 噴霧粒子の発生量は超音波の強度で調節する。

国試第35回午前:第34問

体外式除細動器で正しいのはどれか。 

a: 二相性波形は半導体スイッチにより極性を反転する。 

b: 出力パルス幅は2~5μsである。 

c: 出力端子の一方は接地されている。 

d: 通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。 

e: 心房細動除去にはR波同期装置を用いる。 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第36問

RF容量結合型加温法で正しいのはどれか。

a: 100MHz以上の周波数の電波を用いる。

b: 誘電損により発熱する。

c: 電気抵抗の低い組織ほど加温されやすい。

d: 表面冷却のためにボーラス(水バッグ)を使用する。

e: 電極サイズが小さいほど電極近傍の加温強くなる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午後:第59問

適切でない組合せはどれか。

a: 人工ペースメーカ・・・・・・・高周波電流

b: 電気メス・・・・・・・・・・・・・・・低周波電流

c: レーザメス・・・・・・・・・・・・・光

d: 冷凍手術器・・・・・・・・・・・・熱

e: ネブライザ・・・・・・・・・・・・・超音波

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第32回午後:第32問

体外式除細動器で正しいのはどれか。

a: 二柑|生波形は半導体スイッチにより極性を反転する。

b: 出力パルス幅は2~5μsである。

c: 出力端子の一方は接地されている。

d: 通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。

e: 心房細動除去にはR波同期を用いる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第36回午前:第33問

電気メスについて誤っているのはどれか。 

a: 切開には連続波を用いる。 

b: 使用出力は数十kWである。 

c: 対極板はアクティブ電極である。 

d: 対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 

e: 300~500Xの負荷抵抗で校正する。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第36回午前:第46問

超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。

1: 組織の炭化に伴い煙が発生する。

2: 機械的振動によって組織を断裂させ切開する。

3: 凝固では組織温が300℃前後に達する。

4: ジュール熱により血管壁を収縮させ止血する。

5: 鋭利な切開に適している。

国試第30回午後:第33問

治療機器について正しい組合せはどれか。

1: 心臓ペースメーカ --------------- マイクロ波

2: 電気メス ---------------------- 高周波電流

3: レーザメス -------------------- 電子線

4: ESWL ------------------------- 赤外線

5: IABP ------------------------- 音波

国試第26回午後:第37問

超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。

a: 摩擦熱を利用する。

b: 切開部の組織温度は300°C程度になる。

c: 動脈よりも静脈の止血に適する。

d: 切開と凝固が同時にできる。

e: 電気メスと比べて凝固に時間がかかる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午後:第65問

超音波吸引器について誤っているのはどれか。

a: 超音波による振動で除去したい組織を乳化する。

b: 超音波による振動で除去したい組織を凝固する。

c: 振動による摩擦熱で血管はすべて凝固できる。

d: 主に肝臓の手術に用いられる。

e: 除去したい組織は生理食塩水とともに吸引される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第38問

ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。

a: 腫瘍組織の血流量は温度に比例して増加する。

b: マイクロ波加温は深部加温に適する。

c: 超音波加温はガスの多い臓器に適する。

d: 誘電型加温は脂肪層の発熱が大きい。

e: 誘電型装置の電極パッドには冷却水を灌流する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第55問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: 低周波を使用する。

b: 電流によるジュール熱を利用する。

c: 対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。

d: バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。

e: 電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e