第14回国試午後61問の類似問題

国試第18回午後:第47問

血液ポンプで正しいのはどれか。(体外循環装置)

a: ローラポンプは末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。

b: ローラポンプは流量を回転数から算出できる。

c: ローラポンプは停電時手動で運転できる。

d: 遠心ポンプは吸引ポンプとして使用できる。

e: 遠心ポンプは回転停止時に逆流を生じない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午後:第72問

経皮的心肺補助装置(PCPS)について誤っているのはどれか。

a: 急性心筋?塞後の心破裂によるショックは適応である。

b: ショック状態の急性肺動脈血栓塞栓症は適応である。

c: 急性くも膜下出血によるショックは適応である。

d: 送血管は腕頭動脈に挿入する。

e: 脱血管は大腿静脈に挿入する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第35問

拍動型ポンプについて正しいのはどれか。

a: 装置を小型にすることができる。

b: 臓器・組織の血液循環がよい。

c: 無拍動に比べて太いカニューレを必要とする。

d: 長時間の体外循環に適している。

e: 流れが層流なので溶血が少ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第52問

IABPについて誤っているのはどれか。

1: 冠動脈の血流が増加する。

2: 左室の圧仕事が軽減される。

3: 収縮期にバルーンを拡張させる。

4: トリガ信号には体表心電図を用いる。

5: 体格に合わせてバルーンのサイズを選択する。

ME2第38回午後:第20問

人工心肺用ローラポンプについて正しいのはどれか。

1: 後負荷の変動で流量が変化する。

2: 血液の希釈により流量が変化する。

3: 吸引ポンプとしては使えない。

4: チューブの復元力は流量に影響しない。

5: 回転数と流量は比例する。

国試第7回午後:第38問

人工心肺について正しいのはどれか。

a: 送血部位として左房が用いられる。

b: ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。

c: 心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。

d: 送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。

e: 回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午後:第9問

人工心肺で用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。

1: ポンプの中心に血液流入口がある。

2: 同じ回転数ならば流体の種類によらず流量は同じである。

3: 回転力は磁力で伝達される。

4: 同じ流量を吐出するには、ローラポンプよりも高回転数が必要である。

5: 回転体で血液に運動エネルギーを与える。

国試第35回午後:第68問

拍動型ポンプはどれか。 

a: 大動脈バルーンポンプ 

b: 軸流ポンプ 

c: ローラポンプ 

d: 遠心ポンプ 

e: 空気圧駆動式補助人工心臓 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午後:第48問

人工心肺の血液ポンプについて正しいのはどれか。

a: ローラポンプは拍動流ポンプである。

b: ローラポンプの圧閉試験は入口と出口に2mの水位をつける。

c: 遠心ポンプは円周方向の口から血液を吸引し、中心の口から吐出する。

d: 遠心ポンプは無拍動流ポンプである。

e: 遠心ポンプでは後負荷の増加に伴って流量が減少する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午後:第70問

開心術における心筋保護について正しいのはどれか。 

a: 人工心肺の送血回路から側枝を出して心筋保護液を注入する。 

b: 細胞内液型心筋保護液中のNa+濃度は細胞外液型より低い。 

c: 逆行性心筋保護では右室の心筋保護液灌流が不十分となりやすい。 

d: 血液併用心筋保護液では晶質液性心筋保護液より注入温度を低くする。 

e: 心筋保護液の初回注入量の目安は80mL/kgである。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午前:第70問

IABPについて正しいのはどれか。

a: バルーンを下行大動脈内に留置する。

b: 冠状動脈血流量を増加させる。

c: 心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。

d: 成人には容積300mlのバルーンを用いる。

e: バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第9回午後:第56問

大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。

a: 心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。

b: 動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。

c: 心筋に対する後負荷が軽減される。

d: 心筋への酸素供袷が増加する。

e: 拡張期動脈圧の上昇がみられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午後:第38問

大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。

1: PCPSとの併用は禁忌である。

2: ベッドサイドで施行できない。

3: ACTは400秒以上で管理する。

4: 大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。

5: 心電図トリガではP波を使用する。

国試第24回午後:第73問

人工心肺による体外循環中の空気塞栓の原因でないのはどれか。(生体機能代行装置学)

1: 左心ベンド挿入部から心内への空気流入

2: 脱血回路からの空気流入

3: 膜壁肺における血漿漏出

4: 貯血槽内の血液レベル低下

5: 左心ベントポンプの逆回転

ME2第40回午後:第5問

人工心肺に用いる遠心ポンプについて誤っているのはどれか。

1: 内部の回転体は磁気結合によってモーター駆動部と結合されている。

2: 多量の空気がポンプ内に流入すると血液の吐出が停止する。

3: ポンプが停止すると逆流を生じる。

4: 患者の血圧によらず一定の流量が得られる。

5: 血液の粘性が高くなると吐出量は低下する。

国試第19回午後:第50問

開心術に用いるベンド回路で正しいのはどれか。(体外循環装置)

a: 心臓停止後の心内血液の排出を行う。

b: 無血視野の確保を行う。

c: ポンプベントは過度の吸引の心配がない。

d: 落差ベントは気泡の吸引に適している。

e: 落差ベントは吸引量の正確な調整ができる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午後:第12問

IABPについて正しいのはどれか。

1: 心収縮期にバルーンを膨脹させる。

2: ヘリウムガスで駆動する。

3: 心臓の前負荷軽減に有効である。

4: トリガ信号として心電図T波を使用する。

5: 上大静脈に留置する。

国試第32回午後:第74問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 上行大動脈にバルーンを留置する。

b: 収縮期血圧を上昇させる。

c: 中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。

d: 冠動脈灌流圧を増加させる。

e: 左室後負荷を軽減させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第31回午前:第73問

人工心肺を用いた体外循環中に生じる大動脈解離について正しいのはどれか。

a: 大腿動脈送血では解離は生じない。

b: 濯流圧を下げた状態で人工心肺を継続する。

c: 上行大動脈は緊満する。

d: 上行大動脈の色調の変化がみられる。

e: 脱血不良となる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第58問

適切でない組合せはどれか。

a: 心室細動・・・・・・・・・ハイパーサーミア

b: 呼吸停止・・・・・・・・・除細動器

c: 心筋梗塞・・・・・・・・・大動脈内バルーンパンピング(IABP)

d: 房室ブロック・・・・・・心臓ペースメーカ

e: 空気塞栓・・・・・・・・・高(気)圧酸素療法

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e