図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。
図の回路について正しいのはどれか。
a: 遮断周波数は約500Hzである。
b: 時定数は0.15msである。
c: 交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。
d: 振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。
e: 帯域除去フィルタとして使われる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路について誤っているのはどれか。
1: 正弦波電流ではコイルLとコンデンサCとに流れる電流は同位相である。
2: 直流ではインピーダンスが0となる。
3: 共振するとインビーダンスは無限大となる。
4: 共振周波数より十分大きい周波数ではインピーダンスが0に近づく。
5: 共振周波数は$\frac{1}{2\pi\sqrt{LC}}$である。
図に示す回路における電流または電圧の周波数特性で正しいのはどれか。ただし、I、VR、VCおよびVはそれそれ電流または電圧の大きさを示す。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。
図の波を表わす式はどれか。
図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 差動増幅回路
2: 反転増幅回路
3: 非反転増幅回路
4: 微分回路
5: 積分回路
図の回路の入力A、Bと出力Xで正しいのはどれか。
a: A=0、B=0、X=1
b: A=0、B=1、X=1
c: A=1、B=0、X=1
d: A=1、B=1、X=1
e: A=0、B=0、X=不定
a: 時定数は1msである。
b: 遮断周波数は約160Hzである。
c: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
d: 遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。
e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。
演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。
図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。
図の論理回路の出力Zとして、表中で正しいのはどれか。
図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 時定数は10msである。
b: 通過域の増幅度は20 である。
c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d: 入カインピーダンスは周波数に反比例する。
e: 遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。
図の回路でスィッチSを閉じた後の時間tに対する電流iの波形として正しいのはどれか。
図の信号波をパルス幅変調した波形はどれか。
図1の電圧波形を図2の回路へ入力したときの出力波形はどれか。(電気工学)
図の回路の機能はどれか。
1: 入力信号の電圧を増幅する。
2: 入力信号の電力を増幅する。
3: 搬送波を振幅変調する。
4: 交流電圧を整流する。
5: 特定周波数の正弦波を発生する。
真理値表に対応する論理回路はどれか。
a: 低域通過特性を示す。
b: 微分回路に用いられることがある。
c: 時定数は10msである。
d: 出力波形の位相は入力波形より進む。
e: 遮断周波数は約50Hzである。
a: 遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。
c: 時定数は1msである。
d: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
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