第14回国試午後13問の類似問題

国試第13回午後:第15問

図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。

13PM15-0

国試第13回午後:第9問

図の回路について正しいのはどれか。

13PM9-0

a: 遮断周波数は約500Hzである。

b: 時定数は0.15msである。

c: 交流電圧を入力に加えたときの出力電圧は入力電圧より位相が進む。

d: 振幅が同一で周波数を2倍にすると出力は減少する。

e: 帯域除去フィルタとして使われる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第9問

図の回路について誤っているのはどれか。

15PM9-0

1: 正弦波電流ではコイルLとコンデンサCとに流れる電流は同位相である。

2: 直流ではインピーダンスが0となる。

3: 共振するとインビーダンスは無限大となる。

4: 共振周波数より十分大きい周波数ではインピーダンスが0に近づく。

5: 共振周波数は$\frac{1}{2\pi\sqrt{LC}}$である。

国試第9回午後:第14問

図に示す回路における電流または電圧の周波数特性で正しいのはどれか。ただし、I、VR、VCおよびVはそれそれ電流または電圧の大きさを示す。

9PM14-0

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第16回午後:第14問

図1の回路の入力に図2の波形が加わったとき出力波形の概形はどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。

16PM14-0

国試第16回午後:第76問

図の波を表わす式はどれか。

16PM76-0

国試第21回午後:第15問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

21PM15-0

1: 差動増幅回路

2: 反転増幅回路

3: 非反転増幅回路

4: 微分回路

5: 積分回路

国試第16回午後:第20問

図の回路の入力A、Bと出力Xで正しいのはどれか。

16PM20-0

a: A=0、B=0、X=1

b: A=0、B=1、X=1

c: A=1、B=0、X=1

d: A=1、B=1、X=1

e: A=0、B=0、X=不定

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第35回午前:第50問

図の回路について誤っているのはどれか。 

25050

a: 時定数は1msである。 

b: 遮断周波数は約160Hzである。 

c: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 

d: 遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第18問

演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。

8PM18-0

国試第5回午後:第15問

図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。

5PM15-0 5PM15-1

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第31回午前:第36問

図の論理回路の出力Zとして、表中で正しいのはどれか。

img11208-36-0

国試第32回午後:第52問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32PM52-0

a: 時定数は10msである。

b: 通過域の増幅度は20 である。

c: 遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。

d: 入カインピーダンスは周波数に反比例する。

e: 遮断周波数より十分に高い帯域で積分特性を有する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第8回午後:第11問

図の回路でスィッチSを閉じた後の時間tに対する電流iの波形として正しいのはどれか。

8PM11-0

国試第21回午後:第22問

図の信号波をパルス幅変調した波形はどれか。

21PM22-0

国試第18回午後:第10問

図1の電圧波形を図2の回路へ入力したときの出力波形はどれか。(電気工学)

18PM10-0

国試第23回午前:第55問

図の回路の機能はどれか。

23AM55-0

1: 入力信号の電圧を増幅する。

2: 入力信号の電力を増幅する。

3: 搬送波を振幅変調する。

4: 交流電圧を整流する。

5: 特定周波数の正弦波を発生する。

国試第21回午後:第31問

真理値表に対応する論理回路はどれか。

21PM31-0

国試第14回午後:第10問

図の回路について正しいのはどれか。

14PM10-0

a: 低域通過特性を示す。

b: 微分回路に用いられることがある。

c: 時定数は10msである。

d: 出力波形の位相は入力波形より進む。

e: 遮断周波数は約50Hzである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

15PM10-0

a: 遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。

b: 遮断周波数は約160Hzである。

c: 時定数は1msである。

d: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e