電磁波の波長とその領域との組合せで正しいのはどれか。
1: 10m ------------- マイクロ波領域
2: 10mm ------------ 赤外線領域
3: 1μm ------------ 可視光領域
4: 100nm ----------- 紫外線領域
5: 10nm ------------ ガンマ線領域
図1の電圧波形を図2の回路へ入力したときの出力電圧波形で最も近いのはどれか。(電気工学)
図に示す回路について正しい式はどれか。
1: i1+i2-i3=0
2: i1-i2+i3=0
3: v0+v1-v2=0
4: v0-v1-v3-v4=0
5: v2-v3+v4=0
pn接合ダイオードの電圧電流特性で正しいのはどれか。
図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。
電圧波形と実効値との組合せで誤っているのはどれか。 ただし、Vmは電圧の最大値、Tは周期を表す。
図に示す回路において交流電源の周波数が極めて高い場合、いずれの等価回路が近似的に正しいか。
図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。
1: 1
2: 3
3: 5
4: 15
5: 30
図1 の回路における端子電圧V と電流I の関係を図2 に示す。この電池の両端子を短絡したとき(負荷抵抗= 0 )、電流I[A]はどれか。ただし、図1 の点線内は電池の等価回路である。
1: 0
2: 1.5
3: 2
4: 3
5: 6
図の回路でコンデンサCの両端の電圧は実効値で60Vであった。抵抗Rの両端の電圧は実効値で何Vか。
1: 40
2: 60
3: 80
4: 100
5: 160
図1の波形を図2の回路のV1に加えたときV0はどれか
50Hz、実効値1Aの正弦波交流電流を流すときに正しいのはどれか。
1: 100Ωの抵抗には実効値が約141Vの電圧が発生する。
2: 1Fのコンデンサでは50Wの電力が消費される。
3: 1Hのコイルには実効値が約314Vの電圧が発生する。
4: 2Fのコンデンサに発生する電圧波形は100Hzの正弦波となる。
5: 2Hのコイルに発生する電圧波形は25Hzの正弦波となる。
図の回路の入力Viは振幅5Vの正弦波である。電池を直流定電圧源、ダイオードを理想ダイオードとしたとき出力Voに最も近い波形はどれか。
図の変圧器の一次側電源Eに流れる電流Iと同じ大きさの電流が流れる回路はどれか。ただし、巻数比は1:2とする。(医用電気電子工学)
図1の回路において図2に示す電圧V1とV2 を人力した場合、出力電圧 Voの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。
a: 毎秒、約0.71kJの電気ェネルギーが熱に変わる。
b: 電圧の最大値は約71Vである。
c: 電流の実効値は約7.1Aである。
d: 500Wの電力が消費される。
e: 電流の最大値は約7.1Aである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
正しい組合せはどれか。
a: 光電脈波計 ―――― CdSe ―――――― 電気抵抗
b: サーモグラフ ―――- HgCdTe ――――- 電気抵抗
c: シンチグラフ ―――--N――――――― 光
d: 心磁計 ―――――― ホール素子 ―――― 静電容量
e: pHメータ ――――-- クラーク電極 ―――― 電流
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の波形について正しいのはどれか。
a: 周期は1sである。
b: 実効値は$1/\sqrt2$である。
c: 直流成分を含む。
d: 調波成分を含む。
e: 間tで微分すると三角波が得られる。
a: 毎秒、約0.7kJの電気エネルギーが熱に変わる。
図1の回路に図2に示す電圧Eを入力したとき、ダイオード D1 に電流が流れる区間はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
1: A
2: B
3: C
4: D
5: E
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