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臨床工学技士国家試験
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第1回 午前 第13問
15件の類似問題
正しいのはどれか。...
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3
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:90%
類似度 69.6%
正しいのはどれか。
a
我が国でのマラリアは外国で感染して持ち込まれる例が多い。
b
レジオネラ菌は空調用循環水槽で増殖しやすい。
c
ポリオワクチンの乳児への接種は避ける方がよい。
d
MRSAは在宅での感染が多い。
e
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は性的接触がなければ感染しない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
6
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:69%
類似度 67.1%
感染症について正しいのはどれか。
a
輸入感染症は減少している。
b
法定伝染病は伝染病予防法で13種類が規定されている。
c
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は注射で感染する。
d
MRSAは院内感染が多い。
e
インフルエンザ予防接種は定期の予防接種である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
37
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:39%
類似度 65.4%
法制上届出を必要としないのはどれか。
1
細菌性食中毒
2
異型肺炎
3
肺結核
4
破傷風
5
梅毒
7
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:77%
類似度 63.8%
感染症について正しいのはどれか。(公衆衛生学)
1
外来伝染病とは入院を必要としない伝染病のことである。
2
不顕性感染とは感染して症状が発現した状態のことである。
3
日和見感染は季節流行を繰り返す感染の種類である。
4
流行予測は集団免疫のレベルを参考にして行う。
5
AIDSの患者数はHIV感染者数とほぼ同数である。
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12
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:68%
類似度 63.5%
正しいのはどれか。
a
人口動態の把握は保険所の業務の1つである。
b
病原体は宿主に入ると必ず発症する。
c
コレラは届出伝染病である。
d
食中毒は法的には届出の義務がない。
e
臨床工学技士の資格は、国家試験に基づく厚生大臣免許による。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
2
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:低
正答率:75%
類似度 63.0%
診断した医師が、法律に基づき直ちに届け出なければならない感染症(1類~4類)はどれか。
a
結 核
b
痘そう
c
破傷風
d
C型肝炎
e
重症急性呼吸器症候群(SARS)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:83%
類似度 62.6%
診断した医師が、法律に基づき直ちに届け出なければならない感染症はどれか。
a
結 核
b
痘そう
c
破傷風
d
C型肝炎
e
重症急性呼吸器症候群(SARS)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:90%
類似度 62.3%
誤っているのはどれか。
1
使用済み注射針はリキャップをして廃棄する。
2
表皮ブドウ球菌は皮膚常在菌である。
3
結核は空気感染する。
4
B型肝炎の抗体のない医療従事者はワクチン接種が望ましい。
5
ノロウイルスは食中毒の原因となる。
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5
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 61.0%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集団接種方式での実施が義務づけられている。
1
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 60.9%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集回接種方式での実施が義務づけられている。
4
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 60.8%
感染病について正しいのはどれか。
a
保菌者とは症状がなく特定の病原体をもつ感染者をいう。
b
検疫伝染病は検疫法や国際保健規則により定められる。
c
感染経路には直接伝播と間接伝播の二つがある。
d
サーベイランスは感染経路対策として有用である。
e
日本脳炎は伝染予防法に基づく法定伝染病ではない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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