第6回国試午後21問の類似問題

国試第33回午前:第52問

理想演算増幅器について正しいのはどれか。

a: 周波数帯域幅は無限大である。

b: 出力インピーダンスは無限大である。

c: 同相除去比(CMRR)はゼロである。

d: 入力端子に流れ込む電流はゼロである。

e: スルーレートは無限大である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第51問

正しいのはどれか。

a: 熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。

b: サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。

c: 心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すフィルタを備えている。

d: インピーダンス法は生体に電流を通じて生体情報を求める方法である。

e: 指尖脈波は指先にかけた磁場の変化によって測定する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第55問

同相除去比 (CMRR) が 80 dB の差動増幅器の入力に、振幅1 mV の逆相信号を入力したところ、出力において逆相信号の振幅は1 V に増幅された。このとき、この増幅器の同相信号に対する利得 [dB] はどれか。

1: -40

2: -20

3: 0

4: 20

5: 40

国試第22回午後:第26問

心電計の入力インピーダンスを高くする理由として正しいのはどれか。

1: 大きな増幅度を必要とするため

2: 増幅度の安定化のため

3: 信号源インピーダンスが高いため

4: 低周波信号を計測するため

5: 筋電図の混入を防ぐため

国試第25回午前:第54問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

25AM54-0

1: 積分回路

2: 微分回路

3: 反転増幅回路

4: 非反転増幅回路

5: 差動増幅回路

国試第35回午前:第50問

図の回路について誤っているのはどれか。 

25050

a: 時定数は1msである。 

b: 遮断周波数は約160Hzである。 

c: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 

d: 遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第40回午後:第11問

除細動器について誤っているのはどれか。

1: 二相性出力が主流である。

2: 出力電圧のピーク値は二相性より単相性出力のほうが大きい。

3: 単相性出力の場合、出力回路にインダクタが使われる。

4: 植込み型除細動器の出力は100J以上である。

5: 植込み型除細動器にはペースメーカの機能が内蔵されている。

国試第34回午前:第57問

振幅変調について誤っているのはどれか。

1: 搬送波に正弦波が用いられる。

2: 占有帯域幅は変調波の周波数成分で決まる。

3: 半波整流回路で復調できる。

4: 変調度は 1 以下に設定する。

5: 周波数変調に比べ雑音に強い。

国試第15回午前:第56問

心電図計測について正しいのはどれか。

1: 電極インピーダンスの主要成分はインダクタンスである。

2: 校正曲線の高さは標準で50mmである。

3: サーマルヘッド式はガルバノメータ式より周波数特性が優れている。

4: 除細動器の影響は時定数回路で除去できる。

5: 電気メスとの併用には有線式のモニタより無線式のモニタが有利である。

国試第13回午後:第18問

差動増幅率20dBの増幅器に10Vの同相入力を加えたとき、出力電圧が10mVであった。CMRR(同相除去比)はどれか。

1: 20dB

2: 40dB

3: 60dB

4: 80dB

5: 100dB

国試第17回午後:第15問

差動増幅度20dBの電圧増幅器に10Vの同相入力を加えたとき、出方電圧が10mVであった。 CMRR (同相除去比)はどれか。

1: 20dB

2: 40dB

3: 60dB

4: 80dB

5: 100dB

国試第15回午前:第54問

脳波計について誤っているのはどれか。

a: 差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。

b: バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。

c: アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。

d: CR結合による標準時定数は0.03秒である。

e: 高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第15問

図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。

15PM15-0

ME2第34回午前:第34問

差動増幅器の2入力端子間に2mVを入力したら1Vが出力された。次に入力端子を短絡し、アースとの間に1Vを入力したら0.5Vが出力された。この差動増幅器のCMRRは何dBか。

1: 20

2: 40

3: 60

4: 80

5: 100

国試第23回午後:第52問

正しいのはどれか。

a: 無安定マルチバイブレータは発振回路である。

b: 無安定マルチバイブレータは正弦波を発生する。

c: 単安定マルチバイブレータは周期的にパルスを発生する。

d: 双安定マルチバイブレータはフリップフロップともよばれる。

e: 双安定マルチバイブレータは記憶回路として使われる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第18問

演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。

8PM18-0

国試第20回午前:第54問

心電計の時定数について正しいのはどれか。(生体計測装置学)

a: 心電図の波形取り込み速度を表している。

b: 入力インピーダンスに比例する。

c: 入力電圧に対する過渡応答の特性を表している。

d: 増幅器の低域遮断周波数に反比例する。

e: 大きくすると高い周波数成分は減衰する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第37回午前:第33問

CMRR(同相信号除去比)が80dBの差動増幅器がある。差動増幅器の入力端子間に1mVを入力すると1Vが出力された。差動増幅器の二つの入力端子を短絡し、アースとの間に1Vを入力すると出力電圧は何Vになるか。

1: 0.01

2: 0.1

3: 1

4: 10

5: 100

国試第7回午前:第77問

正しいのはどれか。

a: 熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。

b: サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。

c: 心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すものの4種のフィルタを備えている。

d: 生体に電流を通じそのインピーダンス変化から生体情報を求める方法をインピーダンス法という。

e: 指尖脈波は指先にかけた磁場の変化でとらえられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0

a: 反転増幅回路である。

b: 入力抵抗は Rs である。

c: 二つの抵抗に流れる電流は等しい。

d: Vs は Vi に等しい。

e: Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e