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第23回国試午後52問の類似問題

国試第10回午後:第19問

正しいのはどれか。

a:無安定マルチバイブレータは発振回路である。
b:単安定マルチバイブレータは計数回路に用いられる。
c:双安定マルチバイブレータは三角波を発生する回路である。
d:双安定マルチバイブレータはフリップフロップ回路とも呼ばれる。
e:双安定マルチバイブレータはメモリ回路に用いられる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第19問

正しいのはどれか。

a:非安定マルチバイブレータはパルス発生回路である。
b:非安定マルチバイブレータはフリップフロップとも呼ばれる。
c:単安定マルチバイブレータには2個以上のコンデンサが必要である。
d:単安定マルチバイブレータがパルスを発生するためにはトリガが必要である。
e:双安定マルチバイブレータは2進カウンタに用いられる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第12回午後:第19問

正しいのはどれか。

a:非安定マルチバイブレータはパルス発生回路である。
b:非安定マルチバイブレータはフリップフロップとも呼ばれる。
c:単安定マルチバイブレータには2個以上のコンデンサが必要である。
d:単安定マルチバイブレータがパルスを発生するためにはトリガが必要である。
e:双安定マルチバイブレータは2進カウンタに用いられる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午後:第20問

正しいのはどれか。

a:水晶振動子を用いた発振回路は周波数安定度が高い。
b:オペアンプでは発振回路を実現できない。
c:発振には負帰還が必要である。
d:双安定マルチバイブレータは発振回路である。
e:LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午後:第16問

正しいのはどれか。

a:水晶振動子を用いた発振回路は周波数安定度が高い。
b:演算増幅器では発振回路を実現できない。
c:発振には負帰還が必要である。
d:LC発振回路ではインダクタンスと静電容量の値で発振周波数が決まる。
e:無安定マルチバイブレータは発振回路である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午後:第17問

正しいのはどれか。

a:正帰還回路は発振回路に用いられる。
b:直流増幅回路は直流成分だけを増幅する回路である。
c:負帰還をかけると周波数特性が悪くなる。
d:負帰還をかけると増幅度が大きくなる。
e:水晶発振回路はRC発振回路よりも周波数安定度が高い。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午後:第50問

全波整流回路として正しく動作するのはどれか。

28PM50-0

ME2第31回午後:第14問

二相性(biphasic)波形を用いる除細動器の基本構成で不要なのはどれか。

1:整流回路
2:バッテリ
3:昇圧回路
4:キャパシタ
5:インダクタ

国試第37回午前:第54問

正しいのはどれか。

1:マンガン乾電池は二次電池である。
2:電池は電圧のリプルが大きい。
3:電池の放電容量の単位はFである。
4:インバータ回路は交流電圧を直流電圧に変換する。
5:安定化電源は負荷抵抗が変動しても一定電圧を出力する。

国試第6回午後:第23問

正しいのはどれか。

a:バイポーラトランジスタを用いて信号の増幅が行える。
b:FETを用いて論理回路は構成できない。
c:演算増幅器は論理演算回路を集積して作られている。
d:論理回路と抵抗、コンデンサを用いて能動フィルタを構成する。
e:C-MOS論理回路の特徴の一つは消費電力が小さいことである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第12問

正しいのはどれか。

a:差動増幅器では逆相で入った信号成分は打ち消されて出力に現れない。
b:演算増幅器に正帰環をかけると一般に安定となる。
c:演算増幅器は通常、負帰環をかけて使用される。
d:演算増幅器に負帰環をかけると、ひずみが減少する。
e:生体電気計測用増幅器には入力インピーダンスの高い回路が多く用いられる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e