Eriksonによる発達段階と獲得すべき課題の組合せで正しいのはどれか。
1: 学童期 − 親密
2: 青年期 − 生産性
3: 成人期 − 勤勉性
4: 中年期 − 同一性
5: 老年期 − 統合
Eriksonによる発達段階で学童期に獲得すべき課題はどれか。
1: 勤勉性
2: 積極性
3: 自律性
4: 親密性
5: 同一性
Eriksonによる幼児期の心理的発達課題はどれか。
1: 自律性の獲得
2: 勤勉性の獲得
3: 愛着関係の形成
4: 自我同一性の確立
5: 同年代との親密な関係の構築
Eriksonによる発達段階で老年期に獲得すべき課題はどれか。
1: 親密
2: 統合
3: 勤勉
4: 自律
5: 同一性
Eriksonによる成人中期の心理的発達課題はどれか。
1: 勤勉性
2: 同一性
3: 親密性
4: 生殖性
5: 自我の統合
社会的人格の発達における学童期の課題で最も大切なのはどれか。
1: 自我同一性の確立
2: 権威や規範への反抗
3: 同性の親への同一化
4: 同性同年代との親密な関係の構築
5: 母親の愛情への基本的信頼感の確立
正しい組合せはどれか。
1: Piaget(ピアジェ) — 性格類型
2: Freud(フロイト) — 認知発達
3: Rogers(ロジャース) — 来談者中心
4: Erikson(エリクソン) — 無意識
5: Kretschmer(クレッチマー) — 発達課題
社会的人格の発達において、学童期の課題として最も大切なのはどれか。
1: 自我(自己)同一性の確立
2: 母親の愛情への基本的信頼感
3: 同性の親への同一化
4: 同性同年代との親密な関係
5: 権威や規範への反抗
小児の正常発達順序で正しいのはどれか。
1: A→B→C
2: A→C→B
3: B→A→C
4: B→C→A
5: C→A→B
2人の幼児が砂場で遊ぶ様子を図に示す。遊びの発達段階で正しいのはどれか。
1: ごっこ遊び
2: 傍観者遊び
3: 平行遊び
4: 連合遊び
5: 協調遊び
中学生の心理発達における特徴はどれか。
1: 性の相違を理解する。
2: 自我同一性が完成する。
3: 教師や指導者に従順である。
4: 第二次性徴への戸惑いがある。
5: 友人関係より親子関係を重視する。
誤っている組合せはどれか。
1: Piaget-認知
2: Erikson-運動
3: Freud-人格
4: Gesell-行動
5: Pavlov-反射