正しい組合せはどれか。
1: Piaget（ピアジェ） — 性格類型
2: Freud（フロイト） — 認知発達
3: Rogers（ロジャース） — 来談者中心
4: Erikson（エリクソン） — 無意識
5: Kretschmer（クレッチマー） — 発達課題
誤っている組合せはどれか。
1: フロイト－精神分析学
2: ロジャース－オペラント学習
3: エリクソン－自我同一性
4: ピアジェ－発達心理学
5: ユング－集合無意識
正しい組合せはどれか。
1: Freud－普遍的無意識
2: Jung－オペラント条件付け
3: Piaget－来談者中心療法
4: Rogers－自由連想法
5: Winnicott－移行対象
誤っている組合せはどれか。
1: シュルツ－自己暗示
2: ユング－集合無意識
3: スキナー－学習理論
4: フロイト－精神分析
5: エリクソン－来談者中心療法
誤っている組合せはどれか。
1: ウォルピ－系統的脱感作療法
2: ピアジェ－発達心理学
3: ロジャース－来談者中心療法
4: エリクソン－オペラント学習
5: シュルツ－自律訓練法
正しい組合せはどれか。
1: Adler ― リビドー
2: Freud ― 病的人格
3: Jung ― 劣等コンプレックス
4: Kretschmer ― 体型分類
5: Schneider ― 内向・外向
正しい組合せはどれか。
1: A. Beck―――愛着理論
2: J. Bowlby――認知療法
3: R. Liberman―系統的脱感作
4: C. Rogers ――来談者中心療法
5: J. Wolpe―――社会生活技能訓練
誤っている組合せはどれか。
1: 森田療法－日記指導
2: 生活機能訓練－ロールプレイ
3: 自律訓練法－リラクセーション
4: 実存分析－自由連想法
5: 集団精神療法－相互交流
誤っているのはどれか。
1: シュルツ－ 自己暗示
2: ユング－集合無意識
3: スキナー－学習理論
4: シャルコー－ヒステリー
5: エリクソン－来談者中心療法
誤っている組合せはどれか。
1: 内観療法－自己観察
2: 森田療法－絶対臥褥
3: オペラント条件付け－自律訓練法
4: 集団精神療法－相互交流
5: 精神分析療法－自由連想法
誤っている組合せはどれか。
1: 動眼神経－開眼運動
2: 顔面神経－顔面感覚
3: 舌咽神経－味 覚
4: 迷走神経－内臓感覚
5: 舌下神経－舌運動
創始者と心理療法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1: Beck――――集団療法
2: Freud―――自由連想
3: Jung ―――夢分析
4: Rogers ――自律訓練法
5: Skinner――認知療法
誤っている組合せはどれか。
1: 行動療法－小児自閉症
2: 森田療法－躁 病
3: 自律訓練法－心身症
4: 生活技能訓練－統合失調症（精神分裂病）
5: 集団精神療法－アルコール依存症
正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1: 前頭葉－運動
2: 頭頂葉－聴覚
3: 側頭葉－視覚
4: 後頭葉－体性感覚
5: 大脳辺縁系－情動
誤っている組合せはどれか。
1: 動眼神経－眼瞼の挙上
2: 顔面神経－顔面の感覚
3: 三叉神経－咀嚼
4: 舌下神経－舌の運動
5: 迷走神経－内臓の感覚
Eriksonによる各発達段階の課題で正しい組合せはどれか。
1: 乳児期 － 信 頼
2: 幼児期 － 勤勉性
3: 学童期 － 親 密
4: 青年期 － 自律性
5: 成人期 － 同一性