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理学療法士国家試験

検索元問題
第45回 午前 第30問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の左半側空間無視に対する導入時の理学療法で誤っているのはどれか。  ...
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40
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
車椅子の介助法で誤っているのはどれか。  
k8C8gmNdirVXjaGyI5aOe
1
1
2
2
3
3
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5
39
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿切断者の義足歩行訓練において、後方からの観察で図のような異常歩行を認めた。対処法として誤っているのはどれか。2つ選べ。 
pUZmSeTaegMGzFLNecuMJ
1
外側壁を削る。
2
義足の長さを調節する。
3
初期屈曲角を調節する。
4
中殿筋の筋力強化を行う。
5
股関節外転拘縮を改善する。
29
第58回 午後 理学療法士専門問題
標準
知覚検査とその方法の組合せで正しいのはどれか。
1
触覚 毛筆で四肢の長軸方向に対して直角に触れる。
2
温度覚 40 ℃の温水と 0 ℃の冷水の入った試験管を当てる。
3
振動覚 音叉を筋腹の膨隆部に当てる。
4
受動運動覚 Semmes-Weinstein Monofilament を当てる。
5
2 点識別覚 ノギスを用いて刺激する。
31
第58回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
慢性疼痛を有する患者のリハビリテーション治療で最も適切なのはどれか。
1
運動療法は推奨されない。
2
慢性腰痛では安静を指示する。
3
認知行動療法の導入は有効である。
4
患部への積極的なマッサージを行う。
5
疼痛が軽度であればADL訓練は必要ない。
78
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 物理療法
物理療法とその適応との組合せで誤っているのはどれか。  
1
牽引-変形性頸椎症
2
温水プール-痙性麻痺
3
紫外線-褥 瘡
4
アイスパック-閉塞性動脈硬化症
5
経皮的電気刺激(TENS)-腰痛症
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90
第57回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要 解説
脳梗塞の発生部位と出現する症状の組合せで正しいのはどれか。  
1
Broca領域 ── 遂行機能障害
2
右小脳半球 ── 左上下肢の運動失調
3
右内包後脚 ── 左上下肢の運動麻痺
4
左前頭葉 ── 左半側空間無視
5
左放線冠 ── 感覚性失語
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67
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
関節痛の軽減のため温熱療法を行う。
2
膝内側痛の軽減のため靴に内側ウェッジを作製する。
3
大腿四頭筋の筋力増強訓練を行う。
4
屈曲拘縮軽減のためハムストリングスの伸張を行う。
5
関節の荷重軽減のため杖を使用する。
20
第57回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
60歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3で寛解状態であり安定している。理学療法士が行う生活指導について誤っているのはどれか。  
1
歩容に応じた足底板を調整する。
2
頸椎の等張性抵抗運動を励行する。
3
変形防止用のスプリントを用いる。
4
再燃の急性炎症期には運動を避ける。
5
大関節を使う関節保護方法を指導する。
15
第55回 午前 理学療法士実地問題
標準
75歳の女性。Parkinson病。Hoehn & Yahrの重症度分類ステージⅣ。歩行時に小刻み歩行、突進現象、すくみ足が出現する。歩行練習として適切なのはどれか。  
1
速く歩く。
2
広いところで歩く。
3
床に引いた一本線上を歩く。
4
目標地点の手前を注視して歩く。
5
お盆に載せたコップを運びながら歩く。
43
第55回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
慢性腰痛に対する認知行動療法で誤っているのはどれか。  
1
痛みの有無を頻回に確認する。
2
腰痛の不安を解消する映像を見せる。
3
腰を反らしても痛まない体験を繰り返させる。
4
痛みがあっても行える活動があることを認識させる。
5
適切な身体活動は痛みを増悪させないことを説明する。
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33
第48回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
脳卒中患者の摂食・嚥下障害で正しいのはどれか。  
1
水分よりゼリーで誤嚥しやすい。
2
急性期より慢性期で高頻度に生じる。
3
座位よりリクライニング位で誤嚥が少ない。
4
片側の障害では非麻痺側に頸部を回旋する。
5
食事中むせなければ誤嚥はないと判断できる。
20
第51回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
78歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ及び下肢Ⅳ。高次脳機能障害あり。要介護2。娘と2人暮らしであるが、日中、自宅で1人で過ごす時間があるため、回復期リハビリテーション病棟退院後、通所リハビリテーションを受けることとなった。通所リハビリテーションの目標として優先順位が低いのはどれか。  
1
家事動作の自立
2
着衣動作の自立
3
歩行能力の改善
4
排泄動作の自立
5
立位保持能力の改善
15
第35回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
25歳の男性。膝前十字靭帯脛骨付着部の剥離に対し、図のような縫合術を実施した。術後1/2部分荷重時期における理学療法で適切でないのはどれか。  
OHJVncODoUfgYeFru4bh4
1
1
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5
5
13
第36回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
両側の変形性膝関節症で軽度の膝伸展可動域制限があり、Mikulicz 線が膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。  
4uAG7tOLv0-BQPRHaXQsA
1
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5
5
81
第45回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
心理療法で正しいのはどれか。  
1
陽性転移の出現を目標とする。
2
逆転移を認識したときは治療を中止する。
3
自律訓練法では不安階層表を作成させる。
4
絵画療法は統合失調症急性期に有効である。
5
バイオフィードバックはオペラント条件付けを用いた手法である。
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18
第35回 午前 理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。肺癌で左肺下葉切除術後2日経過。左上葉の痰貯留が多い。この時期の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
吸気筋に対する抵抗運動
2
ファーラー位での体位排痰
3
腹式呼吸
4
全身リラクセーション
5
四肢の自動運動
19
第37回 午前 理学療法士実地問題
標準
72歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。すくみ足と突進現象が目立つ。歩行練習で誤っているのはどれか。  
1
歩行開始時に姿勢を矯正する。
2
足踏みをしてから歩く。
3
手拍子に合わせて歩く。
4
歩幅に合わせた横線を床上に引く。
5
足首に重錘バンドを装着して歩く。
76
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
16
第47回 午前 理学療法士実地問題
重要
4歳の女児。脳性麻痺。座位保持姿勢を図に示す。姿勢の特徴で正しいのはどれか。 
C9agbCH2UWWjtF93nBfaS
1
片麻痺が疑われる。
2
重心は前方に偏位している。
3
ハムストリングスの短縮が疑われる。
4
対称性緊張性頸反射の影響がみられる。
5
頸部の立ち直り反応の低下が疑われる。
7
第49回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。 
GDypXkzqhu6pzwL8FgUvv
1
ヒラメ筋の短縮がある。
2
分離運動の障害がある。
3
足の靭帯に疼痛がある。
4
腓腹筋の収縮時痛がある。
5
前脛骨筋の筋力はMMT2未満である。
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