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理学療法士国家試験
検索元問題
第50回 午後 第31問
20件の類似問題
脊髄完全損傷者の機能残存レベルと日常生活動作の到達レベルの組合せで正しいのはどれか。 ...
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30
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
10歳の女児。痙直型両麻痺。移動には四つ這い、歩行器での歩行および車椅子自走を併用している。この女児が立ち上がろうとして図のような姿勢になった。原因として考えられるのはどれか。
1
緊張性迷路反射の残存
2
膝関節伸展可動域の低下
3
下肢の左右分離運動困難
4
上肢の屈曲共同運動の出現
5
緊張性対称性頸反射の残存
36
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
64
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脊髄損傷患者で異所性骨化(異常骨形成)の好発部位はどれか。
1
肩関節
2
肘関節
3
手関節
4
股関節
5
足関節
86
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
下肢切断者の切断術後早期の断端管理として適切でないのはどれか。
1
弾性包帯は断端末梢部ほど強く巻く。
2
弾性包帯は1日に4、5回巻きかえる。
3
睡眠時は断端を挙上する。
4
大腿切断者には腹臥位を1日数回とらせる。
5
車椅子座位で過ごす時間は短時間とする。
6
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
1
歩行6点 ― 階段6点
2
歩行5点 ― 階段6点
3
歩行5点 ― 階段5点
4
歩行4点 ― 階段5点
5
歩行4点 ― 階段4点
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82
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscleの組合せで正しいのはどれか。
1
C6――上腕二頭筋
2
C8――上腕三頭筋
3
T1――小指外転筋
4
L1――大腿四頭筋
5
L5――前脛骨筋
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23
第58回 午後
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理学療法士専門問題
標準
顔面と上下肢に感覚脱失を呈する脳卒中片麻痺の患者に対する生活指導で最も適切なのはどれか。
1
両手での車椅子駆動を勧める。
2
屋内ではスリッパ使用を勧める。
3
髭剃りは電動カミソリを勧める。
4
麻痺手使用を控えるよう勧める。
5
湯呑を麻痺側で把持するよう勧める。
68
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
排便中枢はどれか。
1
第1~3胸髄
2
第5~7胸髄
3
第10~12胸髄
4
第3~5腰髄
5
第2~4仙髄
21
第50回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と参考可動域の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展 - 60°
2
手橈屈 - 25°
3
肘伸展 - 10°
4
肩外旋 - 80°
5
肩甲帯伸展 - 20°
26
第46回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中患者の症状と障害との組合せで誤っているのはどれか。
1
知っている人なのに声を聞かないとわからない。 — 相貌失認
2
閉眼と挺舌の動作を同時にできない。 — 運動維持困難
3
移動時、左側の物によくぶつかる。 — 左半側空間無視
4
指示による敬礼のまねができない。 — 観念失行
5
上着の左右を間違えて袖を通す。 — 着衣失行
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31
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。
1
二点識別覚
2
運動覚
3
位置覚
4
温度覚
5
振動覚
82
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中の評価法とそれに含まれる項目の組合せで正しいのはどれか。
1
JSS ——— ADL
2
mRS ——— バランス機能
3
FMA ——— 歩行速度
4
SIAS ——— 体幹機能
5
NIHSS ——— 関節可動域
39
第47回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者に生じる異所性骨化で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
脊柱に好発する。
2
初期には局所の熱感を生じる。
3
関節拘縮の矯正手技が誘因になる。
4
血中アルカリフォスファターゼ値が低下する。
5
血中カルシウム値が上昇する。
41
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具とそのチェックアウト基準の組合せで正しいのはどれか。
1
骨盤帯―――――腸骨稜頂点
2
股継手―――――大転子上端
3
膝継手―――――膝関節裂隙中央
4
下腿半月――――腓骨頭上端
5
足継手―――――内果下端
90
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
集中治療室での急性期リハビリテーションに関して正しいのはどれか。
1
安全面から歩行練習は行わない。
2
squeezingでは呼気時に肺を圧迫する。
3
頭部挙上位は全身状態が安定してから開始する。
4
総腓骨神経麻痺の発生予防には踵部の除圧が重要である。
5
体位排痰法では痰の貯留部位を下にした姿勢を保持する。
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37
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
特発性側弯症に対するアンダーアームブレースで誤っているのはどれか。
1
上位胸椎の側弯に適応がある。
2
胸椎パッドは肋骨の隆起部に当てる。
3
腰椎パッドは腰椎の隆起部に当てる。
4
アップライトバーは骨盤ガードルに垂直に設置する。
5
骨盤ガードル下端は上前腸骨棘を覆うようにする。
15
第45回 午後
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理学療法士実地問題
重要
図の姿勢をとるようになる時期までに起こる正常発達で正しいのはどれか。
1
Landau反射は消失している。
2
足底把握反射は消失している。
3
頸椎の生理的前弯が生じている。
4
座位での傾斜反応が出現している。
5
自分で起き上がって座れるようになる。
8
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
41
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
左中大脳動脈閉塞で生じやすい高次脳機能障害はどれか。
1
自然にバイバイと手を振ることはできるが、指示されるとできない。
2
着る手順を説明できるが、誤った着方をする。
3
重度の運動麻痺があるのに、歩けると主張する、
4
視界の左半分にある物を見落とす。
5
色紙の色分けができない。
2
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
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