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理学療法士国家試験
検索元問題
第57回 午前 第31問
20件の類似問題
右大腿骨頭すべり症によりDrehmann〈ドレーマン〉徴候陽性の場合、背臥位で右下肢を他動的に屈曲したときに......
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44
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢帯の運動で誤っているのはどれか。
1
肩甲骨は胸鎖関節を支点に動く。
2
肩甲骨の回旋運動は烏口上腕靭帯で制限される。
3
肩屈曲運動に伴い肩甲骨は上方回旋する。
4
肩伸展運動に伴い肩甲骨は前傾する。
5
肩30°以上の外転運動で肩甲骨は上方回旋する。
1
第51回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい方法はどれか。
1
肩甲帯屈曲
2
肩屈曲
3
肩外旋
4
肘屈曲
5
前腕回外
10
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
図は筋ジストロフィー症のかぶりシャツ着衣動作である。この動作を可能にしている運動で適切でないのはどれか。
1
頸部伸展
2
体幹側屈
3
肩関節屈曲
4
肘関節屈曲
5
手指屈曲
13
第52回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
65歳の男性。被殻出血による右片麻痺。発症後2か月。意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題はない。右足関節の位置覚障害がみられる。起居動作は自立し、座位は安定している。現在、平行棒内での歩行練習中である。歩行中、右下肢の振り出しは可能であるが、踵接地がみられず、右下肢立脚中期に膝折れを認める。Brunnstrom法ステージ右下肢Ⅲ、右下腿三頭筋のMAS〈modified Ashworth scale〉は2である。歩行に用いる最も適切な装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
18
第46回 午後
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理学療法士実地問題
重要
筋肉に対する伸張法で誤っているのはどれか。
1
右大殿筋
2
右内転筋
3
右縫工筋
4
右大腿直筋
5
右腰方形筋
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83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
33
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足歩行で図のような異常歩行がみられた。原因として正しいのはどれか。2つ選べ。ア.義足が重すぎる。イ.ソケット内壁が高すぎる。ウ.膝継手の摩擦が大きすぎる。エ.断端の外転拘縮がある。オ.ソケットの初期屈曲角度が少ない。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
75
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
深部静脈血栓症を起こしやすいのはどれか。
1
人工膝関節置換術後
2
橈骨遠位端骨折
3
心房細動
4
血友病
5
高血圧
41
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具とそのチェックアウト基準の組合せで正しいのはどれか。
1
骨盤帯―――――腸骨稜頂点
2
股継手―――――大転子上端
3
膝継手―――――膝関節裂隙中央
4
下腿半月――――腓骨頭上端
5
足継手―――――内果下端
24
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
病的反射と刺激方法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
Chaddock反射 ― 足の内果の下方を後ろから前へこする。
2
Gonda反射 ― 足の第4指をつまみ下方へ引っ張る。
3
Gordon反射 ― アキレス腱を強くつまむ。
4
Oppenheim反射 ― 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす。
5
Schaeffer反射 ― 足底面の外縁を踵から上へ向かってこすりあげる。
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28
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
60歳の男性。身長170 cm、体重90 kg。3歳時にポリオに罹患し右下肢単麻痺となった。右長下肢装具を装着し独歩可能であったが、3か月前から歩行が困難となり、左下肢の筋力低下も自覚したためリハビリテーション科を受診した。下肢の状態は図のようであった。理学療法で誤っているのはどれか。
1
体重の減量を勧める。
2
杖の使用を検討する。
3
骨盤帯付き長下肢装具に変更する。
4
左下肢筋の過用を防ぐ生活指導を勧める。
5
足底板を用いて脚長差の再調整を行う。
18
第38回 午前
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理学療法士実地問題
重要
前十字靱帯の中等度損傷に対する初期の筋力増強訓練で最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
73
第59回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
片側の筋収縮と体幹運動の組合せで正しいのはどれか。
1
外腹斜筋 同側への側屈
2
脊柱起立筋 対側への側屈
3
内腹斜筋 対側への回旋
4
腹直筋 対側への回旋
5
腰方形筋 同側への回旋
60
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
ダウン症の身体機能の特徴で誤っているのはどれか。
1
運動発達が遅れる。
2
環軸関節亜脱臼がみられる。
3
先天性心疾患の合併が多い。
4
四肢の関節拘縮を生じやすい。
5
外反扁平足が歩行時の問題となる。
70
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの肩関節の運動で正しいのはどれか。
1
広背筋は屈曲に作用する。
2
棘上筋は内転に作用する。
3
大円筋は外旋に作用する。
4
肩甲下筋は内旋に作用する。
5
棘下筋は水平屈曲に作用する。
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29
第56回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で矢状面上の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展
2
手尺屈
3
股外転
4
膝屈曲
5
胸腰部回旋
43
第54回 午後
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理学療法士専門問題
標準
左延髄外側症候群で正しいのはどれか。
1
右Horner徴候
2
右角膜反射低下
3
右上下肢の運動失調
4
右上下肢の温痛覚障害
5
右上下肢の深部感覚障害
40
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
PTB式免荷装具の除圧部位はどれか。2つ選べ。
1
脛骨内側面
2
脛骨粗面
3
膝蓋靱帯
4
前脛骨筋部
5
腓骨頭
39
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
遠心性筋収縮で誤っているのはどれか。
1
鉄棒の懸垂で体を引き上げるときの大胸筋の活動
2
水の入ったバケツを台の上から床へ下ろすときの上腕二頭筋の活動
3
正常歩行の踵接地直後の前脛骨筋の活動
4
正常歩行の遊脚後期におけるハムストリングスの活動
5
階段下降時の支持脚における大腿四頭筋の活動
93
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。
1
鉛管様固縮
2
間欠性跛行
3
膀胱直腸障害
4
下肢腱反射消失
5
Wrightテスト陽性
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