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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第61問
20件の類似問題
立位での全身浴で、頸部までつかったときの生体反応で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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84
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
廃用症候群によって低下しないのはどれか。
1
筋力
2
肺活量
3
心拍数
4
身体活動性
5
胃腸管運動
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42
第45回 午前
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理学療法士専門問題
標準
水流のない水中トレッドミル歩行で運動中の酸素摂取量に最も影響が少ない因子はどれか。
1
水 温
2
水 深
3
歩行速度
4
粘性抵抗
5
部屋の湿度
57
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
リンパの流れについて正しいのはどれか。
1
腸リンパ本幹は右リンパ本幹に注ぐ。
2
乳び槽は頭部のリンパを集める。
3
胸管は左鎖骨下静脈に注ぐ。
4
右上肢のリンパは胸管に注ぐ。
5
右下肢のリンパは右リンパ本幹に注ぐ。
73
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前方を注視して両足関節底屈位で足底が接地した立位姿勢をとった。両足関節底背屈中間位の立位と比べたときの姿勢に関する変化で正しいのはどれか。
1
胸椎後弯は増強する。
2
骨盤は前傾位となる。
3
股関節は伸展位となる。
4
膝関節は屈曲位となる。
5
足圧中心は前方へ移動する。
32
第47回 午後
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理学療法士専門問題
低
水面が前胸部の深さのプール内で前方に歩行中、水面から前胸部が受ける力はどれか。
1
静水圧
2
摩擦抵抗
3
粘性抵抗
4
渦抵抗
5
造波抵抗
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37
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
関節可動域運動で正しいのはどれか。
1
筋収縮を伴ってはならない。
2
意識障害がある場合は行わない。
3
運動麻痺の改善を目的として行う。
4
拘縮の予防・改善を目的として行う。
5
深部感覚障害がある場合は行わない。
36
第46回 午前
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理学療法士専門問題
標準
自律神経過反射で生ずる症状はどれか。2つ選べ。
1
頻脈
2
頭痛
3
顔面紅潮
4
血圧低下
5
発汗抑制
55
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷急性期合併症で下肢の関節可動域訓練が禁忌となるのはどれか。
1
無気肺
2
頻脈
3
起立性低血圧
4
尿路感染症
5
深部静脈血栓症
30
第49回 午前
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理学療法士専門問題
標準
尿意のない頸髄損傷患者において尿意の代償とならない徴候はどれか。
1
発 汗
2
頭 痛
3
頻 脈
4
発作性高血圧
5
鳥肌立ち現象
92
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左心不全の症状はどれか。
1
高血圧
2
肝脾腫
3
起坐呼吸
4
下腿浮腫
5
頸静脈怒張
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44
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中の早期理学療法で誤っているのはどれか。
1
上下肢の他動運動は発症当日から可能である。
2
意識障害がなければ徐々に頭部挙上訓練を行う。
3
収縮期血圧は100 mmHgを超えないようにする。
4
脈拍は100/分以下に保つようにする。
5
悪心などの自覚症状の出現で直ちに中止する。
24
第57回 午前
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理学療法士専門問題
標準
加齢により増加するのはどれか。2つ選べ。
1
血管抵抗
2
除脂肪体重
3
唾液分泌量
4
予備呼気量
5
炎症性サイトカイン
24
第53回 午後
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理学療法士専門問題
標準
加齢に伴う生理的変化について正しいのはどれか。
1
肝重量の増加
2
自己抗体形成の低下
3
抗原抗体反応の低下
4
血漿アルブミン量の増加
5
クレアチニンクリアランスの増加
65
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
心臓で正しいのはどれか。
1
心筋の収縮は主に水素イオンの細胞内流入によって生ずる。
2
通常、心筋は伸張されると収縮力が低下する。
3
ノルアドレナリンは心筋収縮力を増加する。
4
左心室と左心房とは同時に収縮が始まる。
5
収縮期に冠血管の血流は増加する。
63
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病の自律神経徴候で誤っているのはどれか。
1
便 秘
2
脂 顔
3
多 汗
4
反射性膀胱
5
起立性低血圧
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82
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
長期の安静臥床によって上昇するのはどれか。
1
免疫能
2
耐糖能
3
静脈還流量
4
尿中カルシウム
5
クレアチニン・クリアランス
94
第42回 午前
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理学療法士専門問題
標準
心不全の徴候でないのはどれか。
1
両下肢の浮腫
2
体重の減少
3
安静時心拍数の増加
4
湿性ラ音の聴取
5
運動時息切れの増悪
7
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
人工呼吸器のモニターに示される気道内圧と肺気量位を図に示す。理学療法前後で図のような変化が見られた場合、呼吸器系に生じた変化として考えられるのはどれか。ただし、対象者の自発呼吸はなく、人工呼吸器による陽圧変化のみにより肺気量位が変化しているものとする。
1
肺活量の増加
2
残気量の減少
3
気道抵抗の増加
4
胸郭柔軟性の低下
5
肺コンプライアンスの増加
63
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
副交感神経の作用はどれか。
1
気管支の収縮
2
心拍数の増加
3
涙液の分泌抑制
4
膵液の分泌抑制
5
内肛門括約筋の収縮
25
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
副交感神経優位時の臓器とその働きとの組合せで誤っているのはどれか。
1
眼-縮瞳
2
心臓-心拍数減少
3
肝臓-グリコーゲン分解
4
膵臓-膵液分泌
5
膀胱-排尿筋収縮
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