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理学療法士国家試験
検索元問題
第43回 午前 第48問
20件の類似問題
検査結果と筋緊張の亢進を疑う筋(群)との組合せで誤っているのはどれか。 ...
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70
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADLとの組合せで誤っているのはどれか。
1
第4頸髄節-電動車椅子での移動
2
第5頸髄節-ハンドリムの工夫による車椅子での移動
3
第6頸髄節-車椅子からベッドへの移乗
4
第7頸髄節-自己導尿
5
第8頸髄節-短下肢装具と松葉杖での歩行
12
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
40歳の女性。2年前から歩行障害を自覚し、黄色靱帯骨化症と診断され手術を予定している。特記すべき併存症はみられない。この患者の理学療法の目的で適切でないのはどれか。
1
痙性歩行の改善
2
下肢の筋力増強
3
胸部絞扼感の軽減
4
上肢の感覚障害の改善
5
骨盤底筋群の筋力増強
54
第49回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足関節の背屈を起こす筋はどれか。2つ選べ。
1
前脛骨筋
2
長腓骨筋
3
後脛骨筋
4
長趾屈筋
5
第三腓骨筋
92
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーの特徴で正しいのはどれか。
1
下肢筋力が上肢筋力より早く低下する。
2
出生時から筋緊張低下がみられる。
3
15~20歳で歩行不能となる。
4
常染色体劣性遺伝である。
5
ミオトニア現象を認める。
70
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
肩手症候群で誤っているのはどれか。
1
初期には腫脹を伴う。
2
灼熱性疼痛を伴う。
3
感覚障害は重度である。
4
晩期には関節拘縮は重度となる。
5
晩期には骨萎縮を伴う。
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57
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
麻痺と下肢装具との組合せで正しいのはどれか。
1
痙直型片麻痺-骨盤帯付長下肢装具
2
強剛型両麻痺-交互歩行装具(RGO:Reciprocating Gait Orthosis)
3
大腿神経麻痺-PTB式免荷装具
4
脛骨神経麻痺-後方制動足継手付短下肢装具
5
腓骨神経麻痺-靴べら型短下肢装具
90
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者のADLで誤っているのはどれか。
1
車椅子からベッドへの移乗は患側から近づく。
2
椅子から立ち上がるときは健側下肢を後方に引く。
3
階段は患側から降りる。
4
ズボンは患側からはく。
5
シャツは健側から脱ぐ。
23
第57回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Gowers徴候を生じやすい疾患はどれか。
1
関節リウマチ
2
Parkinson病
3
引き抜き損傷
4
中心性頸髄損傷
5
Duchenne型筋ジストロフィー
19
第57回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
72歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。座位姿勢と机上での検査結果を図に示す。理学療法として誤っているのはどれか。
1
視覚探索課題を行う。
2
後頸部に振動刺激を行う。
3
車椅子の右側のブレーキレバーを延長する。
4
対象物が右へ偏倚するプリズム眼鏡をかけて練習する。
5
車椅子駆動時に進行方向の左側に注意するよう指導する。
83
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
発症早期の多系統萎縮症で頻度が低いのはどれか。
1
認知症
2
尿失禁
3
動作緩慢
4
起立性低血圧
5
姿勢反射障害
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7
第53回 午後
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理学療法士実地問題
標準
45歳の男性。左大腿切断後。大腿義足を用いた歩行練習中、左立脚中期に過度の腰椎前弯が観察された。原因として正しいのはどれか。
1
義足長が長過ぎる。
2
足継手の後方バンパーが弱過ぎる。
3
ソケットが前方に位置し過ぎている。
4
ソケットの初期屈曲角が不足している。
5
膝継手の摩擦が弱過ぎる。
72
第57回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
膝関節屈曲運動の制限に関与するのはどれか。
1
斜膝窩靱帯の緊張
2
前十字靱帯の緊張
3
大腿後面と下腿後面の接触
4
大腿骨の転がり運動の出現
5
内側側副靱帯の緊張
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57
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
筋萎縮性側索硬化症にみられる症状はどれか。
1
運動失調
2
固縮
3
感覚障害
4
構音障害
5
排尿障害
43
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
脊柱の屈曲に関与する筋で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腹直筋
2
上後鋸筋
3
外腹斜筋
4
腰方形筋
5
脊柱起立筋
16
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
前腕骨間膜に起始部をもたないのはどれか。
1
短母指外転筋
2
長母指外転筋
3
示指伸筋
4
長母指伸筋
5
短母指伸筋
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62
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動単位について誤っているのはどれか。
1
1個の運動ニューロンとそれに支配される筋線維群を運動単位という。
2
1つの筋肉は多数の運動単位で構成される。
3
1個の運動ニューロンが何本の筋線維を支配しているかを神経支配比という。
4
上腕二頭筋より虫様筋の方が神経支配比は大きい。
5
最も強い筋収縮は筋のすべての運動単位が同期して活動するときに起こる。
98
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
パーキンソン病で誤っているのはどれか。
1
症状は左右対称性に発症する。
2
運動開始の遅れがある。
3
認知障害が認められる。
4
姿勢調節障害がある。
5
顔面の表情が乏しくなる。
35
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Guillain-Barré症候群について正しいのはどれか。
1
四肢の深部腱反射が亢進する。
2
欧米に比べて日本では軸索型が多い。
3
脳神経症状がみられるのは5%以下である。
4
先行感染から24時間以内に神経症状が出現する。
5
約90%の症例で神経症状のピークは1週間以内である。
14
第48回 午後
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理学療法士実地問題
標準
15歳の男子、6歳時に転倒して左上腕骨外顆骨折の診断で骨接合術を受けた。最近左手のしびれを訴えるようになり受診した。両肘の伸展を行わせたところ、両側とも完全伸展が可能であったが左肘に図の様な変形を認めた。この患者で最も考えられるのはどれか。
1
腋窩神経障害
2
筋皮神経障害
3
正中神経障害
4
尺骨神経障害
5
橈骨神経障害
54
第60回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
尺骨神経の支配を受けるのはどれか。
1
長母指屈筋
2
母指内転筋
3
第1虫様筋
4
短母指外転筋
5
短母指屈筋浅頭
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