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理学療法士国家試験

検索元問題
第43回 午前 第48問
20件の類似問題
検査結果と筋緊張の亢進を疑う筋(群)との組合せで誤っているのはどれか。  ...
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73
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
足部の運動で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
第三腓骨筋は内がえしに作用する。
2
長母指伸筋は外がえしに作用する。
3
長腓骨筋は横アーチの維持に作用する。
4
長指屈筋は内側縦アーチの維持に作用する。
5
後脛骨筋は外側縦アーチの維持に作用する。
12
第53回 午後 理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。1か月前から腰痛と右殿部痛が生じ、徐々に右下肢の疼痛が増悪してきた。腰部MRIを示す。この病態で陽性になるのはどれか。 
epLimHHvO99HDFCbsPn-u
1
Apley test
2
Lasègue test
3
Lachman test
4
Thompson test
5
McMurray test
50
第44回 午前 理学療法士専門問題
標準
神経障害の徴候でないのはどれか。  
1
Froment徴候
2
Homans徴候
3
Beevor徴候
4
Phalen徴候
5
Tinel徴候
8
第45回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。 
KaOv1BP1TJ8GzUNZ2bAmF
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
26
第50回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中で小脳皮質から上小脳脚に病巣がある場合にみられやすい症状はどれか。  
1
感覚障害
2
運動麻痺
3
ジストニア
4
動作時振戦
5
パーキンソニズム
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1
第52回 午後 理学療法士実地問題
標準
健常成人の平地歩行時の下肢筋活動を図に示す。下腿三頭筋の筋活動に相当するのはどれか。 
N4PA7Eb8iMGsJj3tgmSqL
1
2
3
4
5
92
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
中枢神経発生に伴う先天奇形とその特徴の組合せで正しいのはどれか。  
1
滑脳症―――――――――脳溝増加
2
全前脳胞症―――――――顔面外側の欠損
3
二分脊椎――――――――水頭症合併
4
Arnold-Chiari奇形―――脊髄の頭蓋内嵌入
5
Dandy-Walker症候群―――後頭蓋縮小
71
第60回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
体幹の伸展運動を図に示す。伸展を制動する靱帯はどれか。
0j46nXplQD
1
棘上靱帯
2
棘間靱帯
3
前縦靱帯
4
後縦靱帯
5
横突間靱帯
20
第35回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節内旋筋はどれか。  
1
小殿筋
2
大殿筋
3
下双子筋
4
梨状筋
5
内閉鎖筋
70
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
痙直型両麻痺児のはさみ歩行を改善するために随意運動を促通すべき筋はどれか。  
1
中殿筋
2
大腿筋膜張筋
3
大内転筋
4
ハムストリングス
5
下腿三頭筋
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15
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 
NXbQo9eD02eqPJD9M36Io
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
42
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。  
1
上肢ステージIII-肘関節屈曲位で前腕回内回外
2
上肢ステージIV-肘関節伸展位で肩関節外転
3
手指ステージIV-指腹つまみ
4
下肢ステージIII-背臥位で下肢伸展挙上
5
下肢ステージIV-座位で膝関節屈曲
67
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋萎縮性側索硬化症で誤っているのはどれか。  
1
40~50歳代に好発する。
2
男性に多い。
3
進行性である。
4
外眼筋麻痺がみられる。
5
球症状がみられる。
14
第51回 午前 理学療法士実地問題
標準
図のようなハンドリングを実施することで運動発達促進効果として期待されるのはどれか。 
cd-AcSDugDS4WMGbt82Tz
1
Galant反射の抑制
2
下肢のキッキング促通
3
正中位指向の促進
4
体幹伸展筋の促通
5
頭部回旋運動の促通
17
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。  
1TDN5aLUk2DrTF-XI9bxc
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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30
第46回 午前 理学療法士専門問題
重要
多発筋炎で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
筋痛に対しては温熱療法を行う。
2
急性期には車椅子自走で移動する。
3
急性期治療時から下肢筋力増強訓練が推奨される。
4
股関節部に疼痛が出現した時は大腿骨頭壊死の合併に注意する。
5
慢性期の運動負荷量の決定には血清CKの推移が参考となる。
12
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
62歳の女性。約半年前から歩行中にふらつき、しゃべりにくいことに気付いていたが、最近これらの症状が悪化してきた。その他、四肢協調運動障害、頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている。この症例の評価指標として適切でないのはどれか。  
1
FBS
2
踵膝試験
3
鼻指鼻試験
4
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉
5
SARA〈scale for the assessment and rating test〉
66
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価法で誤っているのはどれか。  
1
感覚障害は5段階で規定されている。
2
肛門括約筋収縮の有無が規定されている。
3
C7レベルの感覚は中指で検査する。
4
L5レベルのkey muscleは足指伸展筋群である。
5
機能障害スケールはフランケル分類を改変したものである。
63
第44回 午前 理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者の歩行の特徴はどれか。2つ選べ。  
1
立脚側への体幹の側屈
2
腕振りの消失
3
体幹の前屈
4
反張膝
5
下垂足
49
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
中心性頸髄損傷の特徴で誤っているのはどれか。  
1
高齢者に多い。
2
頸椎脱臼骨折に合併しやすい。
3
下肢より上肢に強い麻痺を生じる。
4
麻痺は下肢から回復する。
5
膀胱障害は軽症にとどまる。
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