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理学療法士国家試験

検索元問題
第46回 午前 第9問
20件の類似問題
78歳の女性。脳梗塞発症後に中等度の左片麻痺を呈した。回復期リハビリテーション病棟を経て自宅での生活に......
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100
第52回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
再発に高EE〈Expressed Emotion〉が深く関与している統合失調症患者の治療に有効なのはどれか。  
1
自律訓練法
2
認知行動療法
3
生活技能訓練
4
家族心理教育
5
レクリエーション
85
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。  
1
頸 部 − 伸展位
2
肩関節 − 内旋位
3
手関節 − 背屈位
4
股関節 − 外旋位
5
足関節 − 底屈位
41
第54回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。  
1
過度の腰椎前弯―股関節伸展拘縮
2
外転歩行――――股関節屈曲拘縮
3
義足膝の不安定―股関節伸展筋力低下
4
伸び上がり歩行―股関節内転筋力低下
5
分回し歩行―――股関節内転拘縮
40
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
70歳の男性。肺気腫による慢性呼吸不全で在宅酸素療法を行っている。自宅での生活指導として誤りはどれか。2つ選べ。  
1
息切れがなければ酸素を一時的に止める。
2
息切れがあれば入浴しない。
3
階段昇降では時々立ち止まり深呼吸をする。
4
食事は高カロリーのものを摂取する。
5
エネルギー消費の多い日常生活動作を指導する。
41
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
左中大脳動脈閉塞で生じやすい高次脳機能障害はどれか。  
1
自然にバイバイと手を振ることはできるが、指示されるとできない。
2
着る手順を説明できるが、誤った着方をする。
3
重度の運動麻痺があるのに、歩けると主張する、
4
視界の左半分にある物を見落とす。
5
色紙の色分けができない。
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37
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 物理療法
50歳の男性。生来健康であったが、大量飲酒で泥酔した翌朝から右下垂足を呈するようになった。この神経麻痺に対して低周波治療を行う際の運動点はどれか。  
VsnsRzMOKKcDCHpF02_ZA
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
88
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
右後下小脳動脈の閉塞で発症した脳梗塞でみられないのはどれか。  
1
右片麻痺
2
右眼瞼下垂
3
右小脳性運動失調
4
右顔面温痛覚障害
5
左上下肢温痛覚障害
10
第46回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
60歳の男性。右利き。意識障害のため搬入された。脳梗塞と診断され、保存的治療が開始された。片麻痺を呈している。入院後2週の頭部CTを別に示す。この患者に認められる可能性が高いのはどれか。 
37tC7TH7yZhS0UDG0GzAR
1
失算
2
失書
3
注意障害
4
物体失認
5
左同名半盲
37
第59回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
疾患と支援機器の組合せで最も適切なのはどれか。
1
アテトーゼ型脳性麻痺 ――― リーチャー
2
片麻痺 ――― キーボードカバー
3
関節リウマチ ――― 台付き爪切り
4
第2腰髄完全損傷 ――― スライディングボード
5
Parkinson病 ――― BFO
30
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
70歳の男性。変形性膝関節症に対する人工関節全置換術後6週経過。全荷重歩行可能。日常生活の指導で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.和式トイレ動作イ.あぐら座位ウ.シャワー椅子座位エ.T字杖歩行訓練オ.固定自転車こぎ  
1
2
3
4
5
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92
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
Parkinson病で認められるのはどれか。2つ選べ。  
1
反張膝
2
前傾姿勢
3
突進歩行
4
大殿筋歩行
5
はさみ足歩行
44
第55回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
急性期脳血管障害に対して、積極的に離床を行ってもよいのはどの場合か。  
1
JCS3桁
2
重度な運動麻痺
3
神経症状の増悪
4
収縮期血圧220 mmHg
5
重篤な全身性合併症
11
第57回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
75歳の男性。糖尿病により右下腿切断。義足歩行練習時に右膝の膝折れを起こしそうな不安定感を訴えた。考えられる原因はどれか。2つ選べ。  
1
初期屈曲角が過大である。
2
初期内転角が不足している。
3
右股関節の屈曲可動域制限がある。
4
右膝関節の伸展筋力が低下している。
5
ソケットが足部に対し後方に位置しすぎている。
56
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
水中運動療法で正しいのはどれか。  
1
剣状突起部の水深では体重の約50%が免荷される。
2
静水圧は深さ1 mにつき約1気圧増加する。
3
運動速度が速い方が抵抗力は小さくなる。
4
水の浮力を利用した自動介助運動が可能である。
5
水温は40℃が適温である。
19
第48回 午前 理学療法士実地問題
標準
58歳の男性。身長164 cm、体重88 kg。高血圧と2型糖尿病で通院していた。空腹時血糖値の異常と急激な視力低下で緊急入院した。入院時の空腹時血糖値は268 mg/dl、HbA1cは12.8%であった。入院後のインスリン投与により空腹時血糖値は156 mg/dlに低下した。理学療法で正しいのはどれか。  
1
HbA1c値を日々の理学療法の指標にした。
2
運動はインスリン投与後30分以内に開始した。
3
運動強度はBorg指数で17とした。
4
短時間1回最大等尺性訓練による筋力増強を行った。
5
1日200 kcalを消費させる有酸素運動を指導した。
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41
第50回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
がん患者の緩和ケア病棟におけるリハビリテーションで正しいのはどれか。  
1
病名告知を前提として理学療法を行う。
2
肺癌の患者では呼吸介助は禁忌となる。
3
疼痛に対して温熱療法を行うことはない。
4
リンパ浮腫に対して理学療法は行わない。
5
患者の意思に合わせて理学療法の内容を変更する。
46
第58回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
亜急性期の統合失調症患者への作業療法で適切なのはどれか。
1
患者の行動範囲を速やかに拡大する。
2
身体的負荷の高い活動から開始する。
3
患者が訴える妄想はその都度訂正する。
4
回復のイメージについて心理教育を行う。
5
対人交流が必要となる活動を多く提供する。
74
第34回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 物理療法
プール訓練で誤っているのはどれか。  
1
水の温度は25℃とする。
2
免荷歩行が可能である。
3
自動介助運動が可能である。
4
抵抗運動が可能である。
5
プール内での運動は疲労しやすい。
19
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
66歳の男性。意識障害で右上肢を下に腹臥位で体動困難となっているところを発見された。両膝、右手首、右肘および右前胸部に多発褥瘡を認め、脱水症を伴うことから発症後数日が経過していると考えられた。保存的加療とともに理学療法が開始され、徐々に意識障害が改善すると、入院後1か月で訓練中に右手のしびれを訴え、図のような手を呈した。この患者の右手に適応となるのはどれか。 
wq1AqMOMORnf1u69fToby
1
BFO
2
虫様筋カフ
3
短対立装具
4
手関節駆動式把持装具
5
コックアップ・スプリント
45
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
球麻痺を伴う筋萎縮性側索硬化症患者とその家族への在宅指導で適切でないのはどれか。  
1
自己導尿
2
摂食指導
3
吸引器の取扱い
4
電動車椅子操作
5
コミュニケーションエイドの使用法
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