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理学療法士国家試験
検索元問題
第56回 午前 第34問
20件の類似問題
病巣と症状の組合せで正しいのはどれか。 ...
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9
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
内側毛帯は延髄で交叉する。
2
脊髄視床路は脊髄で交叉する。
3
前皮質脊髄路は延髄で交叉する。
4
網様体脊髄路は脳幹と脊髄とを結ぶ。
5
皮質脊髄路は大脳皮質と脊髄前角とを結ぶ。
35
第55回 午前
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理学療法士専門問題
標準
筋萎縮性側索硬化症で下位運動ニューロン障害の徴候はどれか。
1
痙縮
2
仮性球麻痺
3
線維束性収縮
4
腹壁反射消失
5
アキレス腱反射亢進
68
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷の異所性骨化で正しいのはどれか。
1
関節周囲に熱感が生じる。
2
麻痺域の小関節に好発する。
3
血清カルシウム値が上昇する。
4
発生すれば関節可動域運動を中止する。
5
血清アルカリフォスファターゼ値が低下する。
66
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
神経・筋変性疾患のリハビリテーションで誤っているのはどれか。
1
Guillain–Barré 症候群では訓練中の不整脈に注意する。
2
Parkinson病では視覚刺激を運動発動に利用する。
3
脊髄小脳変性症では早期から補助具を導入する。
4
筋萎縮性側索硬化症の車椅子利用者では褥瘡の発生に注意する。
5
筋ジストロフィーの運動訓練では過負荷に注意する。
86
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折と合併しやすい神経麻痺との組合せで正しいのはどれか。
1
上腕骨骨幹部骨折-腋窩神経麻痺
2
上腕骨顆上骨折-正中神経麻痺
3
橈骨遠位端骨折-橈骨神経麻痺
4
大腿骨骨幹部骨折-大腿神経麻痺
5
脛骨骨幹部骨折-脛骨神経麻痺
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5
第53回 午前
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理学療法士実地問題
低
脳皮質の感覚野の片側前額断の模式図を示す。Penfieldの感覚神経の脳地図における足の局在はどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
25
第49回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
1
患側の手に冷感がみられる。
2
麻痺が重度の場合に発症しやすい。
3
星状神経節ブロックは無効である。
4
脳卒中発症後3週以内に生じやすい。
5
自動的な関節可動域運動は症状を悪化させる。
90
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の頸髄損傷で正しいのはどれか。
1
半側横断型不全損傷が多い。
2
スポーツ障害で起こりやすい。
3
頸椎の骨傷を伴わないことが多い。
4
上肢に比べ下肢の障害が重い。
5
頸部過屈曲を受傷機転とする。
62
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
四肢からの感覚伝導路について正しいのはどれか。
1
触覚の線維は中脳で交叉する。
2
圧覚の線維は脊髄視床路を通る。
3
温度覚の線維は脊髄節で交叉する。
4
一次ニューロンの細胞体は後角にある。
5
痛覚の伝導路は延髄で二次ニューロンになる。
84
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
自律神経症状を主症状とする疾患はどれか。
1
重症筋無力症
2
多発性硬化症
3
アルツハイマー型痴呆
4
パーキンソン病
5
シャイ・ドレイガー症候群
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91
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
統合失調症-昏睡
2
解離性障害-健忘
3
強迫性障害-迂遠
4
パニック障害-保続
5
双極性感情障害-粘着
10
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
皮質脊髄路に含まれないのはどれか。
1
中心前回
2
内 包
3
大脳脚
4
錐体交叉
5
脳神経核
25
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
視覚について正しいのはどれか。
1
暗順応は明順応よりも早い。
2
外部の情景は網膜上に倒立像として写る。
3
視神経線維の90%は対側の視索に入る。
4
内側膝状体で中継される。
5
視放線は側頭葉に至る。
92
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(完全麻痺)の機能残存レベルと可能なADLとの組合せで誤っているのはどれか。
1
第5頸髄節-自助具を用いた食事動作
2
第6頸髄節-下腹部叩打による排尿動作
3
第7頸髄節-自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具・松葉杖を用いての四点歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具・松葉杖を用いての屋外歩行
18
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
痛覚系でないのはどれか。
1
自由神経終末
2
脊髄後角
3
外側脊髄視床路
4
内側毛帯
5
視床
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17
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
大脳辺縁系に属するのはどれか。
1
角 回
2
縁上回
3
中心後回
4
帯状回
5
上側頭回
95
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADL指導との組合せで適切でないのはどれか。
1
第5頸髄節-自助具使用による食事動作
2
第6頸髄節-滑り止めハンドリム付き車椅子の駆動
3
第7頸髄節-改造自動車の運転
4
第6胸髄節-長下肢装具装着による松葉杖歩行
5
第4腰髄節-短下肢装具装着による一本杖歩行
18
第45回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
28
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
味覚は体性感覚である。
2
脊髄視床路は深部感覚を伝達する。
3
第一次体性感覚野は中心後回にある。
4
第一次体性感覚野では足よりも手の再現領域が狭い。
5
四肢切断後に第一次体性感覚野の体部位局在は変化しない。
20
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
前脊髄小脳路は前索を通る。
2
網様体脊髄路は脳幹と脊髄とを結ぶ。
3
皮質脊髄路は大脳皮質と脊髄前角細胞とを結ぶ。
4
脊髄視床路は外側と腹側とに分かれる。
5
内側毛帯は延髄下部で交差する。
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