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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第9問
20件の類似問題
右片麻痺の分離運動を促通する動作で誤っているのはどれか。 ...
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25
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
交感神経が優位に働いたときの反応で誤っているのはどれか。
1
瞳孔の散大
2
心拍数の増加
3
収縮期血圧の上昇
4
皮膚動脈の収縮
5
排尿筋の収縮
81
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
髄膜刺激症候で誤っているのはどれか。
1
項部硬直
2
バレー徴候
3
ブルジンスキー徴候
4
頭痛
5
ケルニッヒ徴候
90
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
姿勢発達の順序を矢印で示す。正しいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
26
第53回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。
1
鶏 歩――――――脛骨神経麻痺
2
踵足歩行―――――脳卒中
3
動揺歩行―――――小脳性運動失調症
4
大殿筋歩行――――筋ジストロフィー
5
はさみ脚歩行―――正常圧水頭症
9
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
正中神経-長掌筋
2
肩甲下神経-棘下筋
3
尺骨神経-母指内転筋
4
橈骨神経-上腕三頭筋
5
長胸神経-前鋸筋
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2
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
74歳の女性。左片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅱ、下肢Ⅲ。患側の筋緊張は低く、随意的な筋収縮もわずかにみられる程度である。平行棒内立位は中等度介助が必要で、左下肢は膝伸展位を保持することが困難で、体重をかけると膝折れが生じる。診療録の問題指向型医療記録の記載でassessment(評価)はどれか。
1
左下肢の筋力が低下している。
2
左下肢の筋力増強練習を行う。
3
左下肢の筋緊張が低下している。
4
左下肢に長下肢装具を使用し立位練習を行う。
5
左下肢の筋緊張低下により体重支持力が低下している。
17
第44回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
58歳の男性。右利き。職場で倒れているところを発見され搬入された。意識は傾眠状態であったが、発症後4日で改善した。この時点での発話には異常がない。左手足に重度の運動障害と感覚障害とを認める。筋緊張は低下している。視力・視野は正常であるが、顔面は常に右方に向け、指摘しても左側を見ようとしない。発症10日目に数分の端座位保持が可能となったが、立位保持は介助でかろうじて可能であった。この時点で適切な治療計画はどれか。2つ選べ。
1
頸部右回旋位を徒手的に矯正する。
2
左上肢を意識させる。
3
左下肢をナイトブレースで固定する。
4
左下肢への荷重を促す。
5
電動車椅子操作の訓練を行う。
7
第44回 午前
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理学療法士実地問題
低
腹壁反射の中枢がT5−6となる刺激部位はどれか。なお、図中の矢印は刺激方向を示す。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
30
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
40歳の男性。右橈骨神経麻痺で長橈側手根伸筋の徒手筋力テストは1(Trace)。EMGバイオフィードバック療法で誤っているのはどれか。
1
治療法の原理を十分説明する。
2
静かな室内で実施する。
3
前腕肢位を中間位で行う。
4
記録電極を前腕尺側に設置する。
5
筋電波形の閾値設定は細かく調節する。
97
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
統合失調症の症状で誤っているのはどれか。
1
連合弛緩
2
思考制止
3
思考吹入
4
自生思考
5
考想化声
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91
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
機能障害と自助具との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
片側上肢の切断 − プルトップオープナー
2
両側上肢の切断 − 台付きつめ切り
3
一側上肢の運動麻痺 − ボタンエイド
4
体幹バランスの低下 − 補高便座
5
四肢麻痺 − 呼気スイッチ
73
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
疾患または症候と異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。
1
運動失調 - 酩酊歩行
2
Parkinson病 - すくみ足歩行
3
脳卒中片麻痺 - 尖足歩行
4
総腓骨神経麻痺 - 分回し歩行
5
両下肢痙性麻痺 - はさみ脚歩行
67
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。
1
僧帽筋
2
三角筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
42
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
運動と筋との組合せで正しいのはどれか。
1
母指内転-短母指伸筋
2
母指屈曲-長掌筋
3
小指外転-背側骨間筋
4
手関節橈屈-長橈側手根伸筋
5
手関節尺屈-浅指屈筋
17
第57回 午後
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理学療法士実地問題
標準
64歳の女性。右利き。脳梗塞。約1か月前に左大脳に発症。現在は聴覚理解に問題はないが、発語は非流暢かつ緩徐である。話す言葉の量は少なく、発語の際には多大な努力を要している。四肢の麻痺はみられない。この患者への対応として正しいのはどれか。
1
患者の話す内容が文法的に誤っていれば医療者が即座に細かく修正する。
2
患者が「はい」「いいえ」で答えることができるように質問する。
3
医療者が口頭で説明をするときにはジェスチャーを交える。
4
コミュニケーションエイドを導入する。
5
患者にメモをとるように指導する。
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99
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
てんかんについて正しいのはどれか。2つ選べ。
1
単純部分発作は意識障害がみられる。
2
欠神発作は過換気によって誘発される。
3
特発性てんかんは脳の器質的病変が特定できる。
4
複雑部分発作は側頭葉てんかんに多くみられる。
5
全般発作は発作開始時にてんかん放電が大脳半球の片側にとどまっている。
27
第57回 午前
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理学療法士専門問題
低
律動的な不随意運動はどれか。
1
振 戦
2
チック
3
バリスム
4
アテトーゼ
5
ミオクローヌス
26
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)において適切な浴槽はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
44
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Down症候群の児の理学療法で適切なのはどれか。
1
腹筋群の収縮を促す。
2
不随意運動を抑制する。
3
緊張性迷路反射を促通する。
4
シャフリングを移動手段とする。
5
定頸後すぐに立位姿勢を経験させる。
76
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の歩行の特徴で誤っているのはどれか。
1
体幹の側方動揺が大きい。
2
股・膝関節の屈曲が大きい。
3
股関節が内転位になりやすい。
4
足先から接地する。
5
上肢は伸展位をとる。
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