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作業療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第15問
20件の類似問題
3歳の女児。痙直型脳性麻痺。多くの時間を図のような姿勢で過ごす。食事は経口主体であり、介護者が児を抱......
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29
第49回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
FIMの評定で正しいのはどれか。
1
更衣(上半身)7点:上着をたんすから出してもらえば着替えられる。
2
トイレ動作6点:服の上げ下ろしをする際に手すりを使用する。
3
食事5点:咀嚼力が弱いため、あらかじめ軟らかく調理してもらう。
4
整容4点:ホルダー付きの歯ブラシを使用すれば歯磨きができる。
5
表出3点:「水」、「トイレ」などの単語で意思を伝えることができる。
24
第37回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
脊髄小脳変性症患者に適切でない福祉用具はどれか。
1
ア、イ
2
ア、オ
3
イ、ウ
4
ウ、エ
5
エ、オ
2
第39回 午前
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作業療法士実地問題
筋の収縮の有無を触診する手技として誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
9
第34回 午前
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作業療法士実地問題
図の車椅子で誤っているのはどれか。
1
後輪駆動型である。
2
デスク型アームレストである。
3
両大腿切断者用である。
4
背もたれは折りたたみ式である。
5
トグル(タグル)型ブレーキである。
11
第35回 午前
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作業療法士実地問題
手指屈筋腱断裂に対する縫合術後の作業療法の開始時期で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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34
第58回 午後
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作業療法士専門問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。
1
知的障害はまれである。
2
筋萎縮は遠位筋から始まる。
3
発症初期から関節拘縮が生じやすい。
4
5歳ごろまでに歩行不能になることが多い。
5
筋力低下が進行すればGowers徴候がみられる。
66
第34回 午前
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作業療法士専門問題
標準
デュシェンヌ型筋ジストロフィー症児が座位保持不能になった時期に生じやすい合併症はどれか。2つ選べ。 ア.肺 炎イ.心不全ウ.筋肉内出血エ.消化管出血オ.イレウス
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
13
第43回 午前
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作業療法士実地問題
52歳の女性。右手根管症候群。右上肢に感覚障害と運動麻痺を認める。この患者が図のような手の形を示した。母指の運動を行っている筋はどれか。2つ選べ。
1
母指内転筋
2
母指対立筋
3
長母指屈筋
4
長母指外転筋
5
第1背側骨間筋
60
第43回 午前
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作業療法士専門問題
重要
正しい組合せはどれか。
1
母指対立運動不能 - 橈骨神経麻痺
2
手指内転不能 - 正中神経麻痺
3
Froment 徴候陽性 - 正中神経麻痺
4
母指球筋萎縮 - 尺骨神経麻痺
5
母指橈側外転不能 - 橈骨神経麻痺
23
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査による正常発達で最も年少のレベルはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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64
第35回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
高次脳機能障害と在宅での生活指導との組合せで正しいのはどれか。
1
半側空間無視-車の免許証を返納させる。
2
観念失行-病前からなじみのある方法を用いる。
3
手指失認-料理でナイフを用いない。
4
構成失行-場面にあった服装の指導をする。
5
喚語障害-トーキングエイドの使用を指導する。
15
第43回 午前
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作業療法士実地問題
図に示す手指の変形で関節リウマチにみられないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
33
第52回 午前
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作業療法士専門問題
標準
標準型車椅子座位姿勢で起きる座圧変化で正しいのはどれか。
1
仙骨座り〈骨盤後傾〉では尾骨部に高い圧がかかる。
2
骨盤左回旋姿勢では右大転子に高い圧がかかる。
3
体幹右側屈姿勢では左坐骨に高い圧がかかる。
4
円背姿勢では下部腰椎部に高い圧がかかる。
5
骨盤前傾姿勢では仙骨部に高い圧がかかる。
51
第34回 午前
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作業療法士専門問題
最重要
パーキンソン病患者の作業種目で適切でないのはどれか。
1
体幹の回旋を含んだ棒体操
2
立位でのシャッフルボード
3
机上での織物
4
机上での木彫
5
壁面を利用したはり絵
23
第40回 午前
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作業療法士専門問題
重要
感覚統合的アプローチで、姿勢反応の促通が主たる目的になるのはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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11
第53回 午前
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作業療法士実地問題
解説
72歳の女性。関節リウマチ。SteinbrockerのステージⅢ、クラス3。訪問リハビリテーションを行っている。最近、新たに後頸部痛と歩きにくさとを訴えている。この患者への対応として適切でないのはどれか。
1
転倒予防の指導を行う。
2
頸部の可動域運動を行う。
3
調理の際に椅子の使用を勧める。
4
高い枕を用いないよう指導する。
5
柔らかいマットレスを避けるよう指導する。
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100
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
10か月の正常児でみられるのはどれか。
1
モロー反射
2
手の把握反射
3
ガラント反射
4
対称性緊張性頸反射
5
パラシュート反応
61
第38回 午前
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作業療法士専門問題
重要
在宅酸素療法を行っている慢性閉塞性肺疾患患者の作業療法で適切でないのはどれか。
1
肩甲帯のリラクセーションを指導する。
2
活動時の腹式呼吸パターンを指導する。
3
時間あたり呼吸数を増やすよう指導する。
4
口すぼめ呼吸を指導する。
5
活動課題を分析し作業を分割する。
35
第47回 午後
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作業療法士専門問題
重要
増悪期の多発性硬化症患者への対応で適切でないのはどれか。
1
温浴
2
体位変換
3
良肢位保持
4
視覚ガイド
5
心理カウンセリング
10
第47回 午後
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作業療法士実地問題
頸髄損傷患者が自助具を装着した様子を図に示す。この患者のZancolliの頸髄損傷分類はどれか。
1
C5A
2
C6A
3
C6B1
4
C6B3
5
C8A
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