臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第31回 午後 第40問
20件の類似問題
定格10Aの医療機器の着脱可能な保護接地線のインピーダンスを JIST0601-1に基づいた電圧降下法で測定した......
広告
80
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:74%
類似度 51.1%
医用電気機器や病院電気設備の安全基準に関して正しい組み合わせはどれか。
a
クラスII機器------ 追加保護手段として補強絶縁を使用
b
内部電源を使用した心電計--外部電源に接続した場合の追加保護手段は不要
c
検体検査機器-------- クラスI機器であることが必要
d
医用接地センタの接地極--- 病院建物の鉄骨の利用が可能
e
胸部手術室--------- 非接地配線方式が必要
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
51
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.1%
科目:
非接地配線設備について誤っているのはどれか。
1
一線の対地絶縁破壊(地絡)時にも電源の供給を確保する。
2
配線用遮断器の動作や商用電源の停電には効果がない。
3
家電機器を接続すると絶縁監視装置の警報が鳴ることがある。
4
絶縁変圧器の漏れ電流は10μA以下と規定されている。
5
絶縁監視装置は2mAの表示で警報が鳴る。
広告
80
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 51.0%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
広告
48
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 50.9%
科目:
図の漏れ電流測定器具について誤っているのはどれか。

1
電圧計の入力インピーダンスは1MΩ以上必要である。
2
C1は0.15μFである。
3
R2は1kΩの無誘導抵抗を用いる。
4
C1とR1で構成される低域フィルタの遮断周波数は約1kHzである。
5
人体の電撃に対する周波数特性を模擬している。
58
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 50.9%
漏れ電流の許容値について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部の患者測定電流(交流)の正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者測定電流(直流)の正常状態の許容値はすべての形で0.01mAである。
3
B形装着部の患者漏れ電流Ⅰ(直流)の単一故障状態の許容値は0.05mAである。
4
CF形装着部の患者漏れ電流Ⅲは0.05mAである。
5
患者漏れ電流Ⅱの許容値は0.5mAである。
30
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 50.7%
定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、最大100mAの電流を測定したい。正しいのはどれか。
1
0.010Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
2
99.0Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
3
1.00Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
4
0.010Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
5
0.101Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
広告
55
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:54%
類似度 50.7%
生体電気計測について正しいのはどれか。
a
電極静止電位は小さい方がよい。
b
Ag-AgC1電極は不分極電極である。
c
差動増幅器の入力インピーダンスは小さい方がよい。
d
皮膚インピーダンスは抵抗と静電容量の直列接続で表される。
e
分極電圧は皮膚と電極との間に生じる直流電圧である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
85
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:67%
類似度 50.6%
科目:
漏れ電流測定回路について正しいのはどれか。

a
漏れ電流の測定値は電圧計Vの読みをR2で除した値である。
b
R1とC1とで高域通過フィルタを形成している。
c
入力インピーダンスZは広い周波数範囲にわたって約10kΩである。
d
R1の抵抗値は10kΩである。
e
点線内は人体の電撃に対する周波数特性を模擬している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告