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臨床工学技士国家試験
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第38回 午後 第52問
12件の類似問題
JIS T 0601-1:2012のB形装着部において規定されていないのはどれか。...
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85
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:68%
類似度 50.5%
科目:
図のような電源コンセントの電圧測定の際、誤ってテスタのリード棒に指が触れた。リード棒を差し込んでも感電の恐れがないのはどれか。(医用機器安全管理学)

a
A
b
B
c
A と B
d
B と C
e
A と C
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:45%
類似度 50.4%
科目:
定格電流 10 A の ME 機器の保護接地回路抵抗を JIS T 0601?1 に基づいて 測定したところ、電圧計の表示値が 1.5 V であった。この ME 機器の接地線抵抗 [mX]はどれか。
1
60
2
75
3
100
4
120
5
150
43
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 50.2%
科目:
ある心電計の患者測定電流の1つを測定したい。漏れ電流測定用器具(MD)はどこに入れればよいか。
1
右手誘導コードと機器の接地端子との間
2
右手誘導コードと左手誘導コードとの間
3
左手誘導コードと壁面接地端子との間
4
信号入力部と壁面接地端子との間
5
信号出力部と胸部誘導V1のコードとの間
47
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 50.2%
医用接地についての規格で誤っているのはどれか。
1
医用接地の接地抵抗は10Ω以下である。
2
脱着可能な電源コード内の保護接地線の抵抗は0.1Ω以下である。
3
機器内部の保護接地端子から接触可能な金属部分までの抵抗は0.5Ω以下である。
4
医用室の接地センタと医用コンセントの接地とを結ぶ接地分岐線の抵抗は0.1Ω以下である。
5
接地幹線として建物の鉄骨を利用できる。
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55
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:93%
類似度 50.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
62
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:95%
類似度 50.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:77%
類似度 50.1%
JIS-T-1022「病院電気設備の安全基準」で非常電源について正しいのはどれか。
a
非常電源で用いられる自家用発電設備は連続して最小限40時間運転できる。
b
瞬時特別非常電源の最少連続運転時間は15分である。
c
非常電源用のコンセントの外郭表面は赤色である。
d
手術灯の電源回路には瞬時特別非常電源を設けなければならない。
e
特別非常電源の電圧確立時間は10秒以内である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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67
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:94%
類似度 50.1%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
正答率:29%
類似度 50.0%
ME機器について正しいのはどれか。
a
B形装着部は外部電圧の印加に対して保護されている。
b
CF形装着部はミクロショック対策が施されている。
c
内部電源ME機器の電源はフローティングされている。
d
クラスIのME機器は接地極付2極(3P)プラグが必要である。
e
クラスIIのME機器の追加保護手段は基礎絶縁である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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