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臨床工学技士国家試験

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第3回 午前 第40問
20件の類似問題
微生物について正しいのはどれか。...
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49
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:81% 類似度 95.2%
正しいのはどれか。
a
微生物には病原性のあるものとないものとがある。
b
細菌は形態上、球菌、桿菌、らせん菌などに区別される。
c
細菌には芽胞を作るものがある。
d
消毒の際、真菌はカビと区別しなければならない。
e
ウイルスは微細構造として細胞構造の上に莢膜を持っている。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
60
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 67.2%
科目:
誤っているのはどれか。
1
滅菌とは微生物をすべて死滅させることである。
2
消毒とは病原性を有する微生物の感染力を失わせることである。
3
ある消毒薬の抗菌スペクトルに合まれる微生物は消毒により感染性を失う。
4
ウイルスに有効な消毒薬はすべての細菌の感染力を失わせる。
5
消毒薬の中で生息あるいは増殖する微生物も存在する。
4
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:71% 類似度 64.8%
微生物の大きさの比較で正しいのはどれか。
1
酵 母 > ウイルス > 細 菌
2
細 菌 > 酵 母 > ウイルス
3
ウイルス > 酵 母 > 細 菌
4
酵 母 > 細 菌 > ウイルス
5
細 菌 > ウイルス > 酵 母
32
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:56% 類似度 57.7%
科目:
中分類: 感染症
病原体の平均的大きさについて正しいのはどれか。
1
マイコプラズマ < 真菌 < プリオン < ウイルス < 細菌
2
ウイルス < マイコプラズマ < プリオン < 細菌 < 真菌
3
ウイルス < プリオン < マイコプラズマ < 真菌 < 細菌
4
プリオン < ウイルス < マイコプラズマ < 細菌 < 真菌
5
プリオン < ウイルス < マイコプラズマ < 真菌 < 細菌
24
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:重要 正答率:91% 類似度 57.4%
正しいのはどれか。
1
滅菌とは、微生物による汚染の危険性を低減させることである。
2
消毒とは、物質から有機物や汚染を物理的に除去することである。
3
洗浄とは、芽胞を含むすべての微生物を除去することである。
4
使用後の消化器内視鏡には、高水準消毒を行う。
5
使用後の呼吸器回路には、低水準消毒を行う。
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60
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 56.7%
科目:
誤っているのはどれか。
1
滅菌とはすべての微生物を完全に死滅させることである。
2
消毒とは病原性を有する微生物の感染力を失わせることである。
3
除菌とは滅菌が達成されるプロセスを指す。
4
殺菌とは無菌が達成されるプロセスを指す。
5
浄化とは微生物の量を低い汚染レベルに低下させることである。
60
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 56.4%
科目:
消毒の説明として適切なのはどれか。
1
あらゆる形態の微生物を完全に排除または死滅させること。
2
すべての病原細菌とその芽胞を死滅させること。
3
対象とする病原微生物の感染力を除去すること。
4
微生物や非生物粒子を空気あるいは液体中より除去すること。
5
微生物による汚染レベルを当初より低くすること。
60
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 55.8%
科目:
誤っているのはどれか。
1
滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。
2
消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。
3
消毒薬中でも微生物が生息する場合がある。
4
インフルエンザウイルスにはポビドンヨードは無効である。
5
インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。
60
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 55.1%
科目:
誤っているのはどれか。
1
滅菌とは微生物をすべて死滅させることである。
2
消毒とは病原性を有する微生物の感染力を失わせることである。
3
グラム陽性菌にはグルタラールが有効である。
4
HIVにはポビドンヨードは無効である。
5
消毒薬の中で生存できる微生物も存在する。
15
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:78% 類似度 54.5%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
病原微生物に関して正しいのはどれか。
1
髄膜炎菌はグラム陽性球菌である。
2
発疹チフスはウイルス感染によって発症する。
3
成人T細胞性白血病は東日本に多い。
4
マイコプラズマは細胞壁をもたない。
5
腸炎ビブリオの潜伏期間は約120時間である。
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23
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:重要 正答率:78% 類似度 54.2%
科目:
中分類: 感染症
微生物の感染経路で正しい組合せはどれか。
a
結核菌           空気感染
b
緑膿菌           接触感染
c
梅毒トレポネーマ      飛沫感染
d
リケッチア         空気感染
e
C 型肝炎ウイルス 血液媒介感染
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:38% 類似度 53.8%
関係の深い組合せはどれか。
a
芽胞(胞子) ―--―- クロストリジウム属
b
菌交代現象 ――-- 真菌
c
嫌気性菌 ――---- メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
d
抗酸菌 ――------ スピロヘータ
e
ビリオン ――----- ウイルス粒子
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
17
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:60% 類似度 53.5%
科目:
正しいのはどれか。
1
疾病の原因となる病原微生物がウイルスから細菌に交代することを菌交代現象という。
2
季節や気候の変化に伴って悪化する感染性疾患のことを日和見感染という。
3
抗生物質によって感染症を治療することを脱感作療法という。
4
白血球増多を示す白血病で細菌感染への抵抗力は低下する。
5
出血傾向を伴う白血病を赤血病という。
41
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:88% 類似度 53.4%
科目:
中分類: 感染症
正しいのはどれか。
a
グラム陽性菌と陰性菌は、色素による染まり方の差で区別される。
b
好気性菌と嫌気性菌は、発育に酸素を必要とするか否かで区別される。
c
ひよりみ感染とは、ある限られた気温と湿度の下でのみ感染を起こし得る菌の感染をいう。
d
抗酸菌とは、滅菌にホルムアルデヒドが効かない菌をいう。
e
グラム陰性桿菌は病院内感染を起こしやすい微生物の一つである。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
60
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 53.4%
科目:
誤っているのはどれか。
1
滅菌は微生物をすべて死滅させ無菌状態にする。
2
消毒は病原性を有する微生物の感染力を失わせる。
3
インフルエンザウイルスは湿度50%以上の環境下で急速に感染力を失う。
4
インフルエンザウイルスは鼻汁中のIgA抗体により感染力を失う。
5
新型インフルエンザウイルスは通常の滅菌・消毒法では対処できない。
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9
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:72% 類似度 53.1%
免疫について誤っているのはどれか。
1
活性化したB細胞は抗体を産生する。
2
肥満細胞がヒスタミンを放出して炎症を引き起こす。
3
マクロファージは抗原情報を提示する。
4
キラーT細胞がウイルスに感染した細胞を破壊する。
5
リンパ球が体内に侵入した細菌を貪食する。
9
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:64% 類似度 52.8%
免疫について誤っているのはどれか。
1
活性化したT細胞が形質細胞に分化して抗体を産生する。
2
肥満細胞がヒスタミンを放出して炎症を引き起こす。
3
マクロファージは抗原情報を提示する。
4
キラーT細胞がウイルスに感染した細胞を破壊する。
5
好中球が体内に侵入した微生物を貪食する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
類似度 52.3%
免疫担当細胞について誤っているのはどれか。(免疫学)
a
細胞性免疫はマクロファージを介する。
b
好中球は液性免疫を担当する。
c
T細胞は抗体産生を担当する。
d
B細胞は細胞性免疫を担当する。
e
単球は抗原提示を担当する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
59
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 51.9%
すべての微生物を芽胞も含めて完全に死滅させるのはどれか。
1
浄 化
2
除 菌
3
消 毒
4
殺 菌
5
滅 菌
16
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:74% 類似度 51.2%
科目:
中分類: 感染症
小分類: 感染症
病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか。
1
ニューモシスチス・ジロベチ --------- 肺 炎
2
マイコプラズマ -------------------- 肺 炎
3
ロタウイルス ---------------------- 下痢症
4
クロストリジウム・ディフィシル -------- 偽膜性腸炎
5
ヒトパピローマウイルス ------------- 卵巣癌
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