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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第83問
18件の類似問題
波動において角振動数をω, 振動数をf、速度をv 、波長をλとするとき周期はどれか。...
61
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:低
正答率:74%
類似度 51.3%
正しいのはどれか。
a
時系列信号の自己相関関数から信号の周期を知ることができる。
b
時系列信号をフーリエ変換すると信号の周波数成分を知ることができる。
c
パワースペクトルから信号の位相情報を知ることができる。
d
同じ基本周波数の矩形波とのこぎり波のパワースペクトルは等しい。
e
正弦波の周波数を倍にするとパワースペクトルのパワーは4倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
類似度 51.2%
正弦波電圧(Vosin2πft)について正しいのはどれか。
a
電圧の実効値はVo/2である。
b
抵抗Rに電圧を印加したとき消費される平均電力はRVo2/2ある。
c
インダクタンスLのコイルに電圧を印加したとき、流れる電流の振幅はVo/(2πfL)である。
d
静電容量Cのコンデンサに電圧を印加したとき流れる電流の振幅は2πfCVoである。
e
コンデンサに電圧を印加したとき、流れる電流の位相は電圧の位相と同じである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:重要
正答率:80%
類似度 51.1%
図の正弦波交流電圧波形について正しいのはどれか。

a
周波数は 50 Hz である。
b
角周波数は 50π rad/s である。
c
周期は 10 ms である。
d
電圧の平均値は 110 V である。
e
電圧の実効値は 100 V である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:最重要
正答率:66%
類似度 50.9%
振幅変調において信号v(t)= 3 sin(2000πt)で1000 kHzの搬送波を変調するとき、被変調波の上下側波の周波数[kHz]はどれか。ただし、時間tの単位は秒とし、過変調は生じないものとする。
1
980 と1020
2
990 と1010
3
997 と1003
4
998 と1002
5
999 と1001
55
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:62%
類似度 50.4%
振幅変調において100kHzの搬送波周波数によって 信号v(t)=500sin(2000πt)を変調するとき、被変調波の上・下側波の周波数[kHz]はどれか。 ただし、時間の単位は秒とし、過変調は生じないものとする。(医用電気電子工学)
1
120と80
2
110と90
3
105と95
4
102と98
5
101と99
51
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:86%
類似度 50.3%
共振周波数がfであるRLC直列回路がある。Cを求める関係式はどれか。
1
$ \frac {1}{2\pi fL}$
2
$ \frac {1}{4\pi fL}$
3
$ \frac {L}{2\pi fL}$
4
$ \frac {L}{4\pi f^{2}}$
5
$ \frac {1}{4\pi ^{2}f^{2}L}$
20
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:53%
類似度 50.3%
搬送波を$V_msin{(}2\pi ft+\varphi)$で表現したとき、正しいのはどれか。
a
信号に応じてVmを変化させる方式を振幅変調(AM)という。
b
信号に応じてfを変化させる方式を位相変調(PM)という。
c
信号に応じてΦを変化させる方式を周波数変調(FM)という。
d
fを100MHz以上にするとパルス符号変調(PCM)となる。
e
fは信号の周波数より十分に大きい必要がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
26
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 50.2%
信号処理について正しいのはどれか。
a
含まれる最高周波数が100Hzである時系列信号をA/D変換するには100Hzのサンプリング周波数を用いる。
b
角周波数ωと周波数fとの間の関係はf=2πωで表される。
c
不規則雑音に埋もれた信号を1000回加算平均すると雑音成分はもとのになる。
d
時系列信号の周波数成分を知るにはフーリエ変換が有効である。
e
時系列信号のA/D変換では標本化の前に量子化を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e