臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第31回 午前 第67問
18件の類似問題
量規定換気(VCV)方式の特徴で圧規定換気(PCV)方式と比較して誤って いるのはどれか。...
広告
68
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:48%
類似度 51.7%
成人患者でPSVモードにおいて、PS:10cmH20、PEEP : 5cmH20 に設定したとき、アラームの設定として適切なのはどれか。
a
分時換気量上限 4L/分
b
分時換気量下限 2L/分
c
気道内圧上限 40cmH20
d
呼吸数上限 15回/分
e
無呼吸時間 120秒
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
28
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:42%
類似度 51.2%
人工呼吸器を使用するときの注意点で正しいのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや低く設定する。
b
吸気力の弱い患者に補助呼吸を行う場合はトリガー圧を低く設定する。
c
加温加湿器に用いる水は滅菌水がよい。
d
換気量は吸気量で測定する。
e
高圧警報を低く設定し過ぎると肺損傷の原因となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:71%
類似度 50.9%
吸気呼気比逆転換気(IRV)について正しいのはどれか。
a
生理的な人工換気である。
b
肺胞の虚脱を起こす。
c
オートピープ(auto-PEEP)がみられる。
d
急性呼吸促迫症候群(ARDS)に適応がある。
e
肺水腫に適応がある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
36
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:重要
正答率:71%
類似度 50.6%
流量制御型(容積制御方式)の輸液ポンプについて正しいのはどれか。
a
輸液の成分による誤差は生じない。
b
汎用の輸液セットが使用できる。
c
滴下センサが必要である。
d
滴数制御型(滴下制御方式)に比べて流量のばらつきが大きい。
e
圧閉される部分のチューブ内径の変化で誤差が生じる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 50.4%
科目:
ローラポンプと比べた遠心ポンプの特徴について誤っているのはどれか。
1
流量計が必要である。
2
過度の陰圧が生じない。
3
血液損傷が少ない。
4
空気混入の危険が少ない。
5
血管負荷抵抗の影響を受けない。
24
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:50%
類似度 50.3%
人工呼吸について正しいのはどれか。
1
間欠的陽圧換気(IPPV)は、慢性閉塞性肺疾患の急性増悪には禁忌である。
2
呼気終末陽圧(PEEP)は、低酸素血症の是正を期待して行われる。
3
持続的陽圧換気(CPPV)は、主に心不全を合併している患者に行われる。
4
間欠的強制換気(IMV)は、無呼吸の患者に対して行われる。
5
高頻度換気(HFV)は、主に肺水腫の治療法として行われる。
広告
67
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:80%
類似度 50.3%
在宅での非侵襲的陽圧換気(NPPV)について正しいのはどれか。
a
気管切開孔に接続して用いる。
b
喀痰量が多くても用いることができる。
c
対象疾患として慢性閉塞性肺疾患(COPD)が最も多い。
d
重度の睡眠時無呼吸症候群では用いられる。
e
1 万例以上の症例において用いられている。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告