臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第27回 午後 第48問
20件の類似問題
図の回路で、コンデンサC1にかかる電圧[V]はどれか。ただし、C1=2μF、C2=C3=1.5μFである。...
広告
11
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:59%
類似度 52.7%
極板面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサAと極板面積2m2、極板間距離2mmの平行平板コンデンサBとがある。正しいのはどれか。
1
A、Bを同じ電圧に充電したとき、Bに蓄えられている電荷はAに蓄えられている電荷の4倍である。
2
A、Bが等量の電荷を蓄えているとき、Bの電圧はAの電圧の4倍である。
3
ある交流電圧をAにかけたときに流れる電流は、同じ交流電圧をBにかけたときの流れる電流に等しい。
4
ある交流電流をAに流したときに極板間に生じる電圧は、同じ交流電流をBに流したときに生じる電圧の2倍である。
5
Aの極板間に絶縁紙をはさむとAの静電容量はBの静電容量より小さくなる。
3
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:55%
類似度 52.7%
極板面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサAと極板面積2m2、極板間距離2mmの平行平板コンデンサBとがある。正しいのはどれか。
1
A、Bを同じ電圧に充電したとき、Bに蓄えられている電荷はAに蓄えられている電荷の4倍である。
2
A、Bが等量の電荷を蓄えているとき、Bの電圧はAの電圧の4倍である。
3
ある交流電圧をAにかけたときに流れる電流は、同じ交流電圧をBにかけたときに流れる電流に等しい。
4
ある交流電流をAに流したときに極板間に生じる電圧は、同じ交流電流をBに流したときに生じる電圧の2倍である。
5
Aの極板間に絶縁紙をはさむとAの静電容量はBの静電容量より小さくなる。
17
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
類似度 52.3%
50Hz、1Aの正弦波交流電流について正しいのはどれか。
a
1Ωの抵抗に流すと1Vの電圧を発生する。
b
1Fのコンデンサに流すと1Wの電力が消費される。
c
1Hのコイルに流すと1Vの電圧が発生する。
d
2Fのコンデンサに流すと電圧波形は25Hzの正弦波となる。
e
2Hのコイルに流すと電圧波形は50Hzの正弦波となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
55
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:56%
類似度 52.0%
図の回路について正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

a
遮断周波数は5Hzである。
b
通過域の増幅度は20dBである。
c
遮断周波数ではViとVoの位相差はゼロである。
d
入カインピーダンスは10kΩである。
e
直流は通過域に含まれる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
14
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:41%
類似度 52.0%
電源回路について誤っているのはどれか。
1
リップル率は全波整流回路の方が半波整流回路より小さい。
2
回路構成は定電圧回路を平滑回路の前に置く。
3
平滑回路はコンデンサの充放電を利用して交流成分を取り除く。
4
定電圧回路にはツェナーダイオードが用いられる。
5
出力電圧の変動は入力電圧と出力電流との変動により起こる。
広告
広告