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臨床工学技士国家試験
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第2回 午後 第65問
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大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させるために使用されるガスとして正しいのは......
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38
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 58.9%
科目:
IABPの初期設定で正しいのはどれか。
1
心電図同期ではT波でバルーンを収縮させる。
2
血圧同期では動脈圧波形の立ち上がりでバルーンを収縮させる。
3
血圧を上昇させるため心収縮期にバルーンを拡張させる。
4
バルーンカテーテルが折れ曲がっているときは駆動圧を高くする。
5
駆動開始時にバルーン内部をヘリウムガスで置換する。
68
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:90%
類似度 58.5%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応で誤っているのはどれか。
1
急性心筋梗塞に続発した心原性ショック
2
心室細動
3
開心術後の人工心肺からの離脱不能
4
開心術後の低心拍出量症候群
5
切迫梗塞
70
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:82%
類似度 58.3%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンを下行大動脈内に留置する。
b
冠状動脈血流量を増加させる。
c
心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
d
成人には容積300mlのバルーンを用いる。
e
バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:65%
類似度 58.0%
PTCAについて誤っているのはどれか。
a
バルーンを約10気圧で拡張する。
b
バルーン拡張時間は心電図変化をモニタしながら決定する。
c
PTCAのPとはpunctureを表す。
d
バルーン拡張は病変血管の弾性変形範囲内で行う。
e
バルーンは血管狭窄部にガイドワイヤで導く。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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16
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 57.7%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
1
左室仕事量の軽減
2
肺動脈楔入圧の上昇
3
冠血流量の増加
4
心筋酸素消費量の減少
5
心臓の後負荷の軽減
60
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:88%
類似度 57.2%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。
2
心臓の後負荷を減らすことができる。
3
補助人工心臓との併用は禁忌である。
4
バルーンは上行大動脈に留置して使用する。
5
冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。
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16
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 56.9%
科目:
IABPについて誤っているのはどれか。
1
バルーンの容量は40mL程度である。
2
ヘリウムガスが使われる。
3
心拍に同期して駆動する。
4
駆動には電磁弁を用いる。
5
ガス回路には加湿器がある。
46
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:49%
類似度 56.3%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の軽減
c
後負荷の増加
d
大動脈基部拡張期圧の減少
e
冠動脈血流量の増加
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 56.1%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
ベッドサイドで施行できない。
3
ACTは400秒以上で管理する。
4
大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
5
心電図トリガではP波を使用する。
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12
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 56.1%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
心収縮期にバルーンを膨脹させる。
2
ヘリウムガスで駆動する。
3
心臓の前負荷軽減に有効である。
4
トリガ信号として心電図T波を使用する。
5
上大静脈に留置する。
74
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:50%
類似度 54.8%
科目:
IABPで正しいのはどれか。
a
冠血流量は増加する。
b
収縮期血圧は低下する。
c
脳血流量は減少する。
d
バルーン拡張には酸素を用いる。
e
大動脈解離に使用できる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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