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臨床工学技士国家試験
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第29回 午前 第36問
20件の類似問題
冠動脈のインターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。...
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78
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:76%
類似度 52.9%
透折中の空気誤入時の対処法で正しいのはどれか。
a
酸素吸入を行う。
b
透析液流量を下げる。
c
抗凝固薬の量を増やす。
d
血管拡張薬を投与する。
e
頭を低くして左側臥位をとらせる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:40%
類似度 52.8%
科目:
治療に用いられる組合せとして正しいのはどれか。
a
血漿交換療法 ――――――― FFP
b
二重膜濾過法 ――――――― 血漿分画器
c
LDL吸着法 ――――-ポリミキシンB固定化線維
d
血液吸着 ――――- 重症筋無力症
e
エントトキシン吸着法 ――― 活性炭カラム
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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14
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 52.8%
科目:
人工心肺装置を使用しないのはどれか。
1
心室中隔欠損閉鎖術
2
胸部大動脈瘤の人工血管置換術
3
経皮的冠動脈形成術
4
僧帽弁置換術
5
大動脈弁置換術
64
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:79%
類似度 52.7%
科目:
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを収縮させる時期として正しいのはどれか。
1
心室拡張期直前
2
心室収縮期直前
3
心室拡張期直前と心室収縮期直前の両方
4
心房拡張期直前と心房収縮期直前の両方
5
心室拡張期直前と心室収縮期直前を交互に
49
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:85%
類似度 52.7%
科目:
IABP作動のトリガ信号として用いられるのはどれか。
a
心尖拍動波
b
心電図R波
c
動脈圧波
d
静脈圧波
e
心電図P波
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:72%
類似度 52.6%
腹腔鏡外科手術について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
腹腔へのアクセスにトラカールを用いる。
b
全身麻酔で施行する。
c
電子内視鏡を利用する。
d
開腹手術に比べ深部静脈血栓症のリスクが低い。
e
気腹ガスとして亜酸化窒素を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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73
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:54%
類似度 52.4%
科目:
IABP による合併症で誤っているのはどれか。
1
腸管虚血
2
大動脈解離
3
血小板数の減少
4
細菌感染
5
急性心筋梗塞
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77
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:重要
正答率:71%
類似度 52.3%
バスキュラーアクセスで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
第一選択は人工血管を用いた内シャントである。
b
動脈表在化は心不全患者に用いられる。
c
スチール症候群ではシャントによって末梢循環障害を生じる。
d
シャント動静脈瘤は石灰化するので手術適応はない。
e
カフ付きトンネルカテーテルによって感染は防止される。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 52.3%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中のモニタリングとその対応について正しいのはどれか。
a
ACTが1000秒を超えたのでプロタミンを投与した。
b
PaO₂が目標値より高かったので人工肺吹送ガスの流量を下げた。
c
SvO₂が目標値より低かったので送血灌流量を上げた。
d
PaCO₂が目標値より高かったので人工肺吹送ガスの流量を上げた。
e
心停止中の動脈圧が100mmHgであったので血管収縮薬を投与した。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:54%
類似度 52.3%
科目:
経皮的心肺補助装置(PCPS)について誤っているのはどれか。
a
急性心筋?塞後の心破裂によるショックは適応である。
b
ショック状態の急性肺動脈血栓塞栓症は適応である。
c
急性くも膜下出血によるショックは適応である。
d
送血管は腕頭動脈に挿入する。
e
脱血管は大腿静脈に挿入する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:重要
正答率:87%
類似度 52.2%
科目:
人工心肺を用いた開心術中の抗凝固対策で正しいのはどれか。
1
抗血小板薬投与例ではヘパリン投与量を減量する。
2
ワルファリン投与例ではヘパリン投与量を減量する。
3
アンチトロンビンIII欠損症ではヘパリン投与量を減量する。
4
ACTが600秒以上に延長した場合にはプロタミンを投与する。
5
ヘパリンコーティング回路を用いる場合もACTは400秒以上を保つ。
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