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臨床工学技士国家試験

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第36回 午前 第4問
20件の類似問題
全肺気量は肺活量に何を加えたものか。...
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41
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:76% 類似度 55.8%
人工呼吸の初期設定で正しい組合せはどれか。
a
I/E ― 1:2
b
一回換気量 ― 20ml/kg
c
回路内上限圧 ― 20cmH2O
d
PEEP ― 3~5cmH2O
e
フロートリガ感度 ― 2~3L/min
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:77% 類似度 55.8%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。
a
換気回数を増やす。
b
平均気道内圧を下げる。
c
EIPを設定する。
d
PEEPを負荷する。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:71% 類似度 55.7%
人工呼吸管理の目的について誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
1
肺胞換気量の維持
2
呼吸仕事量の軽減
3
ガス交換能の改善
4
閉塞肺胞の開通
5
機能的残気量の減少
37
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 55.6%
圧規定換気様式の強制換気中に肺のコンプライアンスが低下した。
変化として正しいのはどれか。
1
1回換気量は低下する。
2
換気回数は減少する。
3
吸気時間は延長する。
4
動脈血酸素分圧は上昇する。
5
最高気道内圧は低下する。
46
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:83% 類似度 55.4%
正しいのはどれか。
a
換気ガス流量は差圧トランスデューサを用いて測定できる。
b
機能的残気量はスパイロメトリーで測定できる。
c
パルスオキシメータはガラス管に密封された標準血液で校正する。
d
残気量はスパイロメトリーで測定できる。
e
カプノメーターは換気のモニターとして有用である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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65
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:最重要 正答率:55% 類似度 55.4%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:53% 類似度 55.4%
プレッシャーサポート換気について正しいのはどれか。
a
サポート圧を増すと一回換気量は増加する。
b
サポート圧を増すと呼吸数が増加する。
c
吸気トリガーに必要な仕事量が減少する。
d
呼気相には気道内に陰圧がかかる。
e
持続的気道陽圧(CPAP)に併用てきる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:79% 類似度 55.3%
人工呼吸の目的について正しいのはどれか。
a
虚脱肺胞の再膨張
b
呼吸仕事量の軽減
c
静脈還流の促進
d
機能的残気量の減少
e
肺胞換気量の維持
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:63% 類似度 55.1%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。(人工呼吸療法)
a
換気回数を増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
EIPを設定する。
d
プレッシャーコントロールベンチレーション(PCV)とする。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
30
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:61% 類似度 54.9%
成人患者の人工呼吸器初期設定条件で誤っているのはどれか。
a
分時換気量を3lとする。
b
換気回数を15回/分とする。
c
吸入気酸素濃度を50%とする。
d
PEEP(呼気終末陽圧)を5cmH2Oとする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を2:1とする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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36
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:45% 類似度 54.9%
図は肺の圧容量曲線である。弾性抵抗に対する仕事量はどれか。(人工呼吸療法)
19PM36-0
1
AIBC
2
ADBE
3
ADBC
4
AEBI
5
AEBC
37
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:52% 類似度 54.9%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では補助呼吸性能がよい。
b
従圧式ではPEEPができる。
c
従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。
d
従量式では気道内圧をモニタする必要はない。
e
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:41% 類似度 54.9%
正しいのはどれか。
1
量規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は低下する。
2
量規定換気では気道抵抗が減少すると最高気道内圧は低下する。
3
圧規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は上昇する。
4
圧規定換気では気道抵抗が増加すると最高気道内圧は上昇する。
5
圧規定換気では肺の病態が変化しても換気量は一定である。
39
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 54.9%
自発呼吸があるときに使用してはいけない換気モードはどれか。
1
IRV(吸気対呼気比逆転換気)
2
PAV(圧規定補助換気)
3
CPAP(持続的気道陽圧)
4
PSV(圧支持換気)
5
SIMV(同期式間欠的強制換気)
34
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:59% 類似度 54.8%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
従圧式は分泌物の多い患者や重傷呼吸不全患者に適している。
2
従圧式では患者の呼気量のモニタが重要である。
3
従量式では呼気量、吸入圧のモニタが重要である。
4
従圧式では測定した換気量から必要な設定圧を調節する。
5
従量式では1回換気量は吸気流量と吸気時間で決定される。
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41
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:72% 類似度 54.8%
自発呼吸を維持する換気法はどれか。(人工呼吸療法)
a
高頻度換気(HFV)
b
間欠的強制換気(IMV)
c
持続的気道陽圧(CPAP)
d
圧支持換気(PSV)
e
逆比換気(IRV)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
12
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:50% 類似度 54.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
呼吸器系について正しいのはどれか。(人の構造及び機能)
a
気管の壁には全周を囲む輸状の軟骨がみられる。
b
最大呼気時の肺に残る空気量は成人で約500mLである。
c
肺胞内に吸い込まれた空気の湿度は100%である。
d
健常者の肺胞内は無菌状態である。
e
気管支動脈は肺胞におけるガス交換に関与する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:最重要 正答率:64% 類似度 54.6%
人工呼吸器回路のCV(compression volume)について正しいのはどれか。(圧縮容積)
a
CVは量規定換気で肺胞換気量減少の原因になる。
b
加温加湿器チャンバはCVの一部になる。
c
柔らかい回路のCVは小さい。
d
長い回路のCVは小さい。
e
CVが大きいほど吸気トリガ感度が上昇する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:最重要 正答率:66% 類似度 54.5%
PCV 施行中に呼気分時換気量が低下した。考えられる原因はどれか。
a
気道抵抗増加
b
肺コンプライアンス上昇
c
自発呼吸数増加
d
カフ漏れ
e
片肺挿管
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:重要 正答率:58% 類似度 54.4%
矩形波を用いた量規定換気(VCV)方式において、1回換気量500mL、換気回数10回/分、吸気呼気比1:2のとき、吸気流量(L/分)はどれか。
1
0.5
2
5
3
15
4
30
5
60
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