Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第20回 午後 第49問
20件の類似問題
正しい組合せはどれか。(体外循環装置)...
広告
66
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:70% 類似度 61.9%
置換補充液を必要とする血液浄化法はどれか。(人工腎臓装置)
a
血液透析濾過(HDF)
b
血液透析(HD)
c
連続的腹膜透析(CAPD)
d
直接血液灌流(DHP)
e
血漿交換(PE)
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
47
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:85% 類似度 61.8%
血液ポンプで正しいのはどれか。(体外循環装置)
a
ローラポンプは末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
ローラポンプは流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプは停電時手動で運転できる。
d
遠心ポンプは吸引ポンプとして使用できる。
e
遠心ポンプは回転停止時に逆流を生じない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:65% 類似度 61.7%
人工心肺について正しいのはどれか。
a
肺循環と体循環とを灌流する。
b
完全体外循環中は心拍動を停止できる。
c
灌流量は心拍出量の約80%を目安とする。
d
血液のpH調節のため酸素と二酸化炭素を用いる。
e
無血体外循環では抗凝固剤は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:最重要 正答率:73% 類似度 61.6%
成人男性の人工心肺完全体外循環中のトラブルやその対応について正しいのはどれか。
1
貯血槽が完全に空にならなくても空気の誤送が生じ得る。
2
動脈解離発生時には送血流量を増やし続行する。
3
脱血不良時には脱血カニューレをより深く挿入する。
4
人工肺内血栓形成時にはヘパリンの追加投与を行う。
5
脱血回路に持続的に微小気泡が引けてくる場合は直ちに送血を停止する。
70
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:69% 類似度 61.6%
人工心肺中に人工肺の交換が必要なのはどれか。
a
溶 血
b
血漿漏出
c
wlung
d
除泡能の低下
e
回路内空気混入
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
69
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:58% 類似度 61.5%
人工心肺中の限外濾過による血液濃縮器について正しいのはどれか。
a
内部灌流型の装置である。
b
メインの送脱血回路に直列に組み込む。
c
疎水性の多孔質中空糸膜を用いる。
d
透析液を必要とする。
e
排出液の Na、K 濃度は細胞外液型である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
45
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:40% 類似度 61.5%
臨床工学技上が医師の指示下に行えるのはどれか。
a
気管内および気管挿管内の吸引
b
人工心肺装置の操作に必要な装置からの採血
c
血液浄化装置の先端部の外シャントヘの接続
d
人工呼吸装置回路の先端部の気管チューブヘの接続
e
血圧測定用に単独に留置された血管カテーテルからの採血
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
11
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.4%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
静脈から脱血し、酸素加した血液を動脈に送る。
2
現在の人工肺の主流は気泡型人工肺である。
3
血液ポンプにはローラポンプと遠心ポンプがある。
4
出血を回収する吸引回路がある。
5
代謝を下げるために低体温にすることがある。
55
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:94% 類似度 61.4%
適切でない組合せはどれか。
1
心臓ぺースメーカ ――――-―― 完全房室ブロック
2
除細動器 ―――――――――― 直流方式
3
マイクロ波治療器 ――――-―― ハイパーサーミア
4
レーザメス ――――――――― 炭酸ガス
5
電気メス ―――――――――― 凍結療法
74
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:最重要 正答率:63% 類似度 61.3%
補助循環について正しいのはどれか。
1
PCPS はV-V バイパス方式である。
2
PCPS によって左心系の後負荷は軽減する。
3
体外設置型拍動流型補助人工心臓では電気駆動方式が多い。
4
体内植込み型補助人工心臓では拍動流型よりも連続流型が多い。
5
左心補助人工心臓では左室脱血よりも左房脱血の方が高流量を得やすい。
広告
33
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:97% 類似度 61.2%
治療機器について正しい組合せはどれか。
1
心臓ペースメーカ --------------- マイクロ波
2
電気メス ---------------------- 高周波電流
3
レーザメス -------------------- 電子線
4
ESWL ------------------------- 赤外線
5
IABP ------------------------- 音波
7
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.2%
人工心肺について正しいのはどれか。
1
気泡型人工肺が現在もっとも多く使用される。
2
血液ポンプとしてフィンガポンプが用いられる。
3
血液は大動脈から脱血して右心房に送られる。
4
血液回路は塩化ビニル製である。
5
心筋保護液は体外循環開始前に投与する。
41
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:最重要 正答率:75% 類似度 61.1%
保守点検に含まれないのはどれか。
1
体外式除細動器の外装の清掃
2
人工呼吸器のパクテリアフィルタの交換
3
人工透析装置の劣化した医用プラグの交換
4
輸液ポンプの送液流量精度の測定
5
心電計の記録器の校正
38
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:68% 類似度 61.0%
人工心肺について正しいのはどれか。
a
送血部位として左房が用いられる。
b
ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。
c
心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。
d
送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。
e
回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:81% 類似度 61.0%
心臓のポンプ機能を補助するために用いるのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
a
PTCA(percutaneous transluminal coronary angioplasty)
b
AED(automatexternal defibrillator)
c
IABP(intra-aortic balloon pumping)
d
LVAD(1eft ventriculassist device)
e
PCPS(percutaneous cardio pulmonary support)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
75
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:重要 正答率:80% 類似度 61.0%
血液浄化装置の監視装置で誤っている組合せはどれか。(生体機能代行装置学)
1
漏血検出器 光透過
2
気泡検出器 超音波
3
濃度計 浸透圧
4
温度計 サーミスク
5
圧力計 ストレインゲージ
30
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 60.9%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
ローラポンプは圧閉度を調整する。
2
体外循環開始前にプロタミンを投与する。
3
送血カニューレは大動脈に挿入する。
4
体外循環開始時に酸素の吹送を開始する。
5
大動脈を遮断してから心筋保護液を注入する。
27
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:59% 類似度 60.8%
OPCAB(off-pump coronary bypass)に不要なのはどれか。
1
心筋冷却用氷水
2
血液回収装置
3
CO2ブロア
4
スタビライザ
5
除細動器
48
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:89% 類似度 60.7%
人工心肺による体外循環中に血液を希釈する目的として正しいのはどれか。
a
空気塞栓症を予防する。
b
血液の粘度を下げる。
c
組織灌流を良好にする。
d
使用血液量を節減する。
e
生体の酸素需要を促進する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:40% 類似度 60.7%
適切な組合せはどれか。
a
直接血液灌流法(血液吸着) ―――――---- 薬物中毒
b
血液濾過法 ―――――――――――――-- 緑内障
c
CAVH(持続血液濾過法) ―――――------- 多臓器障害
d
ECUM(体外限外濾過法) ――-------――― 肥満
e
DFPP(二重濾過血漿分離法) ―------------二次性上皮小体(副甲状腺)機能亢進症
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告