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臨床工学技士国家試験
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第36回 午前 第47問
20件の類似問題
超音波吸引装置について正しいのはどれか。...
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4
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 59.9%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
超音波プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
連続波ドプラ法によって弁狭窄前後の圧較差が算出できる。
3
Bモードの輝度変調は反射強度が強いほど明るく表示される。
4
Mモード表示はプローブを動かさずに送受信を行う。
5
画像のフレームレートを高くするには走査線数を増す必要がある。
72
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:53%
類似度 59.6%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:88%
類似度 58.9%
科目:
適切でない組合せはどれか。
1
電気メス・・・・・・・・・・・・・対極板
2
超音波吸引器・・・・・・・ベータトロン
3
心臓ペースメーカ・・・・・ICHDコード
4
レーザ内視鏡・・・・・・・・石英ガラスファイバ
5
ハイパーサーミア・・・・・RF(ラジオ周波数)波
60
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:51%
類似度 58.8%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
生体中の超音波の反射や散乱を利用して情報を得ている。
b
超音波に鋭い指向性を持たせるには振動子は小さくするのがよい。
c
走査をする目的は体への悪影響を防ぐためである。
d
Bモードは肝腫瘍の診断に適している。
e
ドップラー法において血流方向を超音波ビームの軸方向とのなす角度が小さい方が感度が高い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
類似度 58.7%
内視鏡的結石破砕装置について正しいのはどれか。
1
電気水圧衝撃波方式では生体内に挿入したプローブ先端で放電を起こす。
2
電気水圧衝撃波方式では電気エネルギーから衝撃波への変換効率が80%以上ある。
3
超音波方式では1MHz以上の超音波が使用される。
4
超音波方式では超音波発振時に吸引を停止する。
5
レーザ方式ではCO2レーザが使用される。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:82%
類似度 58.6%
超音波吸引手術器について正しいのはどれか。
a
5MHzの超音波振動を利用する。
b
骨切削に多用する。
c
先端は100~300μmの振幅で振動する。
d
使用時には滅菌した生理食塩液が必要である。
e
切開時の出血を熱凝固によって止血する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 58.4%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
69
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:55%
類似度 58.4%
経皮的超音波結石破砕装置の常用周波数と振幅との組合せで正しいのはどれか。
1
10kHz以下 ――――――― 3~10μm
2
20~30kHz ―――――― 3~10μm
3
20~30kHz ――――― 30~100μm
4
200~300kHz ―――― 3~10μm
5
200~300kHz ――― 30~100μm
34
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:71%
類似度 58.2%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
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62
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:73%
類似度 57.9%
超音波診断について正しいのはどれか。
1
電子セクタ法は単一の振動子で実現できる。
2
超音波ゼリーの音響インピーダンスは空気と同程度である。
3
エコー断層法の分解能は用いる波長の程度である。
4
ドップラー法では50MHz以上の振動数を用いる。
5
超音波ビームを肋間から入射することによって心臓を観察できる。
73
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:65%
類似度 57.9%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
微小爆発方式では音響レンズで衝撃波を収束させる。
b
圧電素子方式では圧電素子を球面状に配列してある。
c
電極放電方式では回転楕円体面反射で衝撃波を収束させる。
d
電極放電方式では真空中に置いた2本の電極の間で放電を行う。
e
電極放電方式では1ms程度の放電を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 57.6%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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