Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第36回 午前 第47問
17件の類似問題
超音波吸引装置について正しいのはどれか。...
広告
59
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 68.7%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
ニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用したトランスデューサなどを用いている。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
本装置の使用によって乳化・細分化された組織は、吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固でき、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
37
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:80% 類似度 68.4%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 68.3%
超音波吸引器(CUSAなど)について正しいのはどれか。
1
ニッケル製トランスデューサが磁界の中で伸縮する性質を用いている。
2
プローブ自体は振動しない。
3
除去したい組織を凝固して吸引する。
4
発生する超音波は0.2kHz程度である。
5
5. 微小血管でも凝固できない。
36
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:35% 類似度 68.2%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:59% 類似度 66.1%
超音波凝固切開装置で正しいのはどれか。
1
ブレードは 1 MHz で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
比較的太い動脈の凝固切聞が可能である。
5
凝固温度はレーザメスよりも高温である。
広告
75
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:72% 類似度 65.8%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
磁歪形ではニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用している。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
乳化・細分化された組織は吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固され、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
72
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:53% 類似度 65.3%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:低 正答率:81% 類似度 65.1%
超音波凝固切開手術装置について正しいのはどれか。
a
先端はl ~ 3mm の振幅で振動する。
b
50kHz前後の周波数を用いる。
c
凝固温度は電気メスよりも低温である。
d
内視鏡外科手術で頻用される。
e
骨切開に有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:67% 類似度 63.9%
超音波手術吸引器(CUSA)について誤っているのはどれか。
a
超音波エネルギーで組織を乳化する。
b
超音波による振動で除去したい組織を凝固する。
c
振動による摩擦熱で血管はすべて凝固できる。
d
主に肝臓の手術に使用される。
e
除去したい組織は生理食塩液とともに吸引される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
58
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:74% 類似度 63.7%
超音波吸引器で正しいのはどれか。
a
超音波トランスデューサでプローブ先端を振動させる。
b
超音波によってプローブ先端を加熱し、組織を凝固する。
c
微小血管だけでなく太い血管も凝固する。
d
肝切除術によく使用される。
e
乳化した組織を吸引する機能をもつ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
65
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:65% 類似度 63.1%
超音波吸引器について誤っているのはどれか。
a
超音波による振動で除去したい組織を乳化する。
b
超音波による振動で除去したい組織を凝固する。
c
振動による摩擦熱で血管はすべて凝固できる。
d
主に肝臓の手術に用いられる。
e
除去したい組織は生理食塩水とともに吸引される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:低 正答率:86% 類似度 62.4%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
69
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:55% 類似度 62.0%
経皮的超音波結石破砕装置の常用周波数と振幅との組合せで正しいのはどれか。
1
10kHz以下 ――――――― 3~10μm
2
20~30kHz ―――――― 3~10μm
3
20~30kHz ――――― 30~100μm
4
200~300kHz ―――― 3~10μm
5
200~300kHz ――― 30~100μm
72
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:84% 類似度 61.4%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
超音波集束による衝撃波を利用する。
2
非接触的に凝固切開する。
3
血管の凝固切開が可能である。
4
鋭利な切開能力を特徴とする。
5
電気メスとの併用は禁忌である。
36
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:91% 類似度 60.5%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
超音波振動を直接組織に与える。
2
摩擦熱を利用する。
3
組織温度は800°C前後になる。
4
切開と凝固を同時に行える。
5
内視鏡手術に使用できる。
広告
37
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:低 正答率:77% 類似度 60.4%
超音波吸引手術器の構成要素でないのはどれか。
1
超音波振動子制御装置
2
洗浄液注入部
3
吸引ポンプ
4
ハンドピース
5
切除用スネア
19
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 60.3%
超音波ネブライザについて誤っているのはどれか。
1
超音波の伝達には蒸留水が使用される。
2
超音波の周波数は5~20MHz程度である。
3
ベンチュリー管の原理を利用している。
4
噴霧粒子の径は数μm程度が主となる。
5
噴霧粒子の発生量は超音波の強度で調節する。
広告