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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第45問
20件の類似問題
滅菌法でないのはどれか。...
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44
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:62%
類似度 64.5%
滅菌、消毒について正しいのはどれか。
a
グルタールアルデヒドは20%の濃度で用いる。
b
アルコールは純エタノール(100%)で用いる。
c
乾熟滅菌は130°C、作用時間15分で行う。
d
ガンマ線の滅菌効果は微生物構成成分の変性による。
e
蒸気滅菌は120°C、作用時間30分で行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:55%
類似度 63.5%
滅菌・消毒について正しい組合せはどれか。
a
クロルヘキシジン 内視鏡
b
高圧蒸気滅菌 プラスティック製品
c
ホルムアルデヒドガス消毒 麻酔
d
ガンマ線滅菌 ディスポーザブル注射器
e
紫外線照射消毒 手術用リネン
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:80%
類似度 63.3%
消毒・滅菌について正しいのはどれか。(滅菌・消毒学)
a
内視鏡には高圧蒸気滅菌が適している。
b
酸化エチレンガス滅菌は約60分で完了する。
c
紫外線は手術用手洗い水の殺菌に用いられる。
d
放射線滅菌にはガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:63%
類似度 62.7%
誤っているのはどれか。
a
湿熱滅菌の高圧蒸気温は約130°Cである。
b
乾熱滅菌の高熱空気温は160~180°Cである。
c
ガス滅菌時の温度は40~55°Cである。
d
放射線照射滅菌では加熱を併用する。
e
紫外線照射滅菌では一方向より照射する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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90
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:71%
類似度 62.6%
正しいのはどれか。(滅菌消毒学)
a
呼吸回路の滅菌にオートクレープを用いる。
b
エチレンオキサイドガス滅菌は短時間で完了する。
c
手術用手洗い水の消毒に紫外線を用いる。
d
放射線滅菌ではガンマ線を用いる。
e
消毒用エタノールは細菌芽胞に有効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
46
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:63%
類似度 62.6%
感染、滅菌、消毒について正しいのはどれか。
1
グラム陰性菌による感染をひよりみ感染という。
2
紫外線照射は、水の殺菌には無効である。
3
次亜鉛酸素酸ナトリウムはB型肝炎ウイルスに消毒効果がある。
4
高圧蒸気滅菌法では、通常、蒸気圧を5絶対気圧まで上げる。
5
ホルムアルデヒドガスは、常温、大気圧下で滅菌効果がある。
58
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 61.6%
消毒・滅菌について誤っているのはどれか。
1
エタノールは濃度80%のほうが95%より消毒効果が優れている。
2
乾熱滅菌は蒸気滅菌より高温で行われる。
3
過酸化水素ガスプラズマ滅菌後はエアレーションが必要である。
4
消毒とは病原性微生物を死滅させ、感染を防ぐことをいう。
5
滅菌作用は微生物のタンパク質凝固や酵素系の不活性化による。
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22
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:標準
正答率:71%
類似度 61.0%
消毒滅菌について正しい組合せはどれか。
a
消化器内視鏡 ――――― 次亜塩素酸ナトリウム
b
粘 膜 ―――――――― エタノール
c
皮膚創傷部位 ――――― クロルヘキシジングルコン酸塩
d
膀胱鏡 ―――――――― グルタルアルデヒド
e
手術器具 ――――――― 高圧蒸気滅菌
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 60.0%
手術に関連した滅菌、消毒について正しい組合せはどれか。
a
手指 ———— 次亜塩素酸ナトリウム水溶液
b
粘膜 ———— ベンザルコニウム塩化物液
c
鋼製小物 ———— 高圧蒸気滅菌
d
手術室の壁 ———— ホルムアルデヒド
e
腹腔鏡 ———— 乾熱滅菌
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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47
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:63%
類似度 59.9%
高圧蒸気滅菌について正しいのはどれか。
a
蛋白質の熱変性が作用原理である。
b
滅菌操作直後に滅菌物を使用できる。
c
リネン類に使用する。
d
同一温度では乾熱滅菌より殺菌カは弱い。
e
芽胞に対して無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:77%
類似度 59.8%
手術に関連した滅菌、消毒について正しい組合せはどれか。
a
手 指 次亜塩素酸ナトリウム水溶液
b
粘 膜 ベンザルコニウム塩化物液
c
鋼製小物 高圧蒸気滅菌
d
手術室の壁 ホルムアルデヒド
e
腹腔鏡 乾熱滅菌
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:46%
類似度 59.6%
滅菌・消毒について正しいのはどれか。
a
高圧蒸気滅菌は内視鏡の消毒に適している。
b
電気機器にはガス滅菌を行う。
c
ガス滅菌後は十分なエアレーションが必要である。
d
クレゾール石けん液は結核菌に有効である。
e
グルタールアルデヒドはヒト免疫不全ウイルス(HIV)には無効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:37%
類似度 58.6%
医用材料の滅菌について正しいのはどれか。(生体物性材料工学)
1
再生セルロース膜には乾熱滅菌が用いられる。
2
ガラス器具には乾熱滅菌は不向きである。
3
ポリスルホン膜には高圧蒸気滅菌が用いられる。
4
ポリテトラフルオロエチレンにはガンマ線が用いられる。
5
EOG滅菌後の医療器具は直ちに使用しなければならない。
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