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臨床工学技士国家試験

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第8回 午後 第40問
20件の類似問題
体外循環に用いられる血液ポンプについて誤っているのはどれか。...
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57
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 61.8%
シリンジポンプについて誤っているのはどれか。
1
内臓バッテリーにより駆動できる。
2
ピストンシリンダ方式である。
3
流量精度は±1%以下と規定されている。
4
フィンガポンプに比べて低流量の注入が可能である。
5
輸液流量表示は1時間当たりの流量で表される。
56
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:81% 類似度 61.7%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整について誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は毎分30~50滴とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大する。
4
不十分な圧閉は逆流を発生する。
5
不十分な圧閉は溶血を増大する。
70
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:84% 類似度 61.2%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:低 正答率:71% 類似度 61.2%
血液ポンプのうち拍動流型はどれか。
a
サック型
b
ダイアフラム型
c
ローラポンプ型
d
直線流路型
e
コーン型
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
60
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:88% 類似度 61.1%
IABPについて正しいのはどれか。
1
バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。
2
心臓の後負荷を減らすことができる。
3
補助人工心臓との併用は禁忌である。
4
バルーンは上行大動脈に留置して使用する。
5
冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。
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70
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 61.0%
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
11
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 60.8%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
静脈から脱血し、酸素加した血液を動脈に送る。
2
現在の人工肺の主流は気泡型人工肺である。
3
血液ポンプにはローラポンプと遠心ポンプがある。
4
出血を回収する吸引回路がある。
5
代謝を下げるために低体温にすることがある。
69
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:69% 類似度 60.8%
IABPについて正しいのはどれか。
a
拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。
b
冠動脈血流量を増加させる。
c
左室の後負荷を軽減する。
d
大動脈弁狭窄症には禁忌である。
e
収縮期血圧を上昇させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
47
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:85% 類似度 60.7%
体外循環中の血液について正しいのはどれか。
a
ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b
赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c
胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d
血小板数は変化しない。
e
血漿蛋白の変性が起こる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:84% 類似度 60.7%
体外循環中の血液について正しいのはどれか。
a
ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b
赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c
胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d
血小板数は変化しない。
e
血漿蛋白の変性が起こる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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53
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:84% 類似度 60.7%
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンは空気で膨らます。
b
心臓の収縮期に収縮させる。
c
心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。
d
他の補助循環と併用されることはない。
e
流量補助を目的とする補助循環である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:重要 正答率:84% 類似度 60.7%
輸液ポンプについて正しいのはどれか。
1
シリンジポンプには閉塞アラームがない。
2
シリンジポンプには気泡アラームがある。
3
滴数制御方式は薬液の表面張力の影響を受ける。
4
低流量の場合にはフィンガ式が良い。
5
滴下センサには紫外線を用いる。
36
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:84% 類似度 60.7%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。
a
予圧注入方式は携帯型に用いられる。
b
ローラポンプ方式では流れの方向は弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式は高流量投与に適する。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:81% 類似度 60.4%
人工心肺装置を用いる体外循環中の空気塞栓の原因について誤っているのはどれか。
1
左心ベンド挿入部から心内への空気吸引
2
脱血回路からの空気流入
3
膜型肺における血漿漏出
4
貯血槽内の血液レベル低下
5
左心ベントポンプの逆回転
70
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 60.4%
遠心ポンプはどれか。
s9EZYs9aKZ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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36
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:重要 正答率:71% 類似度 60.3%
流量制御型(容積制御方式)の輸液ポンプについて正しいのはどれか。 
a
輸液の成分による誤差は生じない。 
b
汎用の輸液セットが使用できる。 
c
滴下センサが必要である。 
d
滴数制御型(滴下制御方式)に比べて流量のばらつきが大きい。 
e
圧閉される部分のチューブ内径の変化で誤差が生じる。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:重要 正答率:75% 類似度 60.2%
IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。
b
バルーンを弓部大動脈内に留置する。
c
正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。
d
高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
e
拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
20
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 60.1%
補助人工心臓で正しいのはどれか。
1
血液ポンプを体内に植え込むものはない。
2
生体の心臓を取り除き血液ポンプと交換する。
3
抗凝固療法を必要とする。
4
肺と心臓の機能を代行できる。
5
心拍動と同期させなければならない。
72
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:74% 類似度 60.1%
補助人工心臓について正しいのはどれか。
a
心臓移植へのブリッジとして用いられる。
b
左房脱血は左室脱血より高流量を得やすい。
c
右心補助を主目的とする。
d
拍動流型には一方向性の弁が用いられる。
e
連続流型は拍動流型より小型のものが多い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:58% 類似度 60.0%
除細動器について正しいのはどれか。
1
交流方式は直流方式より心筋障害が少ない。
2
心房細動では心室細動より出力エネルギーの設定を高くする。
3
最初の設定で除細動できなければ出力エネルギーを上げる。
4
体内用パドルは一方を左房に他方を右房にあてる。
5
体外用パドルは胸壁に軽くあてて通電する。
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