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臨床工学技士国家試験
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第19回 午前 第87問
20件の類似問題
シリンジポンプの保守点検項目でないのはどれか。(医用機器安全管理学)...
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32
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 59.8%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
1
輸液セットを交換するためクレンメを閉じてからドアを開けた。
2
ニトログリセリンを非PVC製の輸液セットを用いて輸液した。
3
点滴筒の液面よりも低い位置に滴下センサをセットした。
4
輸液セットのクレンメを輸液ポンプより下流にセットした。
5
輸液セットのフィンガが当たる位置を定期的に変えた。
56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:67%
類似度 59.6%
科目:
人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。(体外循環装置)
a
脱血回路の折れ曲がり
b
ベントポンプの逆回転
c
送血回路の閉鎖
d
血液フィルタの目詰まり
e
ローラポンプチューブの破損
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:83%
類似度 59.4%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
a
正確な輸液量コントロールができる。
b
警報機構は不必要である。
c
感電防止のため動力源には酸素を使用する。
d
成人患者の輸液だけに使用する。
e
大量輸液も可能な機種が便利である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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23
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 59.0%
人工呼吸器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
電源異常警報は電源接続前に電源スイッチを入れて確認した。
2
ガス供給圧低下警報は配管端末器からホースアセンプリを外して確認した。
3
換気機能はテストバッグを用いて確認した。
4
高圧警報は呼吸回路の接続部を開放して確認した。
5
一時消音した警報が自動的に復帰することを確認した。
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86
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:70%
類似度 58.8%
安全管理技術について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
液化酸素ボンベが倒れると危険なのであらかじめ倒しで使用する。
2
使用中点検として漏れ電流を測定する。
3
始業点検は外観点検や作動点検より機能点検が主になる。
4
定期点検における点検周期は機器の使用頻度で異なる。
5
医療ガス配管端末器の始業点検ではガス流量を測定する。
43
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 58.7%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
46
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 58.6%
科目:
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。
1
駆動ガスの残量
2
心電図トリガ感度
3
動脈圧トリガ感度
4
バッテリーの充電残量
5
バルーンの穿孔
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84
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:42%
類似度 58.5%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 58.3%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 58.0%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
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