Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第39回 午後 第41問
20件の類似問題
人工呼吸器の始業点検でないのはどれか。...
広告
41
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:63% 類似度 70.7%
人工呼吸開始後回路内圧の持続的上昇があった。点検すべき項目はどれか。
a
高圧ガスの供袷圧
b
呼吸回路の閉塞
c
一回換気量
d
気管チューブの閉塞
e
吸気相:呼気相
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:79% 類似度 70.6%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
予備呼気量
5
最高気道内圧
32
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:68% 類似度 70.4%
人工呼吸器のスィッチを入れても正常に動作しないとき、点検すべき箇所はどれか。
a
酸素流量計
b
換気量計
c
高圧ガス管接続部
d
ヒューズ
e
吸気弁
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:76% 類似度 70.3%
人工呼吸器が正常に作動しないとき、原因として考えられるのはどれか。
a
酸素濃度計の故障
b
ヒューズ切れ
c
耐圧管の脱落
d
呼気弁の故障
e
換気量計の故障
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 68.7%
酸素フラッシュを用いて麻酔器のリークテストを行った。リークを見つけられない部分はどこか。
1
呼吸バッグ
2
気化器
3
吸気弁
4
呼気弁
5
APL弁
広告
38
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 68.6%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
45
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:51% 類似度 68.2%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
トリガ感度の点検にはテスト肺が有用である。
b
人工鼻で吸気湿度を80%程度に保つことができる。
c
従圧式人工呼吸器では設定圧を高くすると一回換気量は増加する。
d
従圧式人工呼吸器で肺コンプライアンスが上昇すると換気量は減少する。
e
小児には定常流(constant flow)方式を用いない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:58% 類似度 68.1%
人工呼吸開始後のモニタリング項目で必要ないのはどれか。
1
動脈血pH
2
動脈血酸素分圧(PaO2)
3
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)
4
気道内圧
5
呼気酸素濃度
32
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 67.8%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
45
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 67.7%
人工呼吸器使用中に呼吸回路内圧低下アラームが鳴った。原因として考えられないのはどれか。
1
ウォータトラップの緩み
2
加温加湿器チャンバの亀裂
3
呼気弁の持続的な閉塞
4
気管チューブのカフの破れ
5
高すぎる警報設定値
広告
36
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:68% 類似度 67.5%
人工呼吸器のスイッチを入れたが全く作動しない。 原因として考えられるのはどれか。
a
耐圧ガス管の脱落
b
停電
c
呼気弁の故障
d
呼吸回路の狭窄
e
ホースアセンブリの脱落
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 67.1%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
51
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:55% 類似度 67.1%
人工呼吸中、低圧警報が鳴った。点検すべき箇所はどれかれ
a
回路蛇管
b
気管チューブのカフ
c
酸素濃度計
d
医療ガス配管設備と接続部
e
加湿器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:68% 類似度 66.8%
人工呼吸器使用時の注意点として誤っているのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや高く設定する。
b
高圧警報をあまり高く設定すると肺損傷の原因となる。
c
吸気力の弱い患者では補助呼吸に際しトリガー圧は低く設定する。
d
加湿器の水は滅菌したものを用いる。
e
換気量は吸気量で測定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:59% 類似度 66.8%
人工呼吸器回路の基本的構成に含まれないのはどれか。
a
酸素濃度調節器
b
加温装置
c
二酸化炭素流量計
d
患者回路
e
呼気弁
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
46
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:69% 類似度 66.5%
人工呼吸器使用時の注意点として正しいのはどれか。
a
低圧警報は最高気道内圧よりやや高く設定する。
b
高圧警報をあまり高く設定すると肺損傷の原因となる。
c
吸気カの弱い患者では補助呼吸に際しトリガ圧は低く設定する。
d
加湿器の水は滅菌したものを用いる。
e
換気量は吸気量で測定する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 65.9%
量規定式人工呼吸器を使用中に気道内圧上限アラームが鳴った。原因として考えられないのはどれか。
1
気管チューブの閉塞
2
気管チューブのカフ圧低下
3
呼気側回路のフィルタの目詰まり
4
肺胸郭コンプライアンスの低下
5
ファイティング
9
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 65.8%
人工呼吸器に装備されていない警報項目はどれか。
1
分時換気量
2
胸腔内圧
3
吸気酸素濃度
4
吸気ガス温度
5
医療ガス供給圧
43
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:51% 類似度 65.8%
人工呼吸開始後に気道内圧が異常に上昇した。点検すべき項目はどれか。
a
吸気相:呼気相比(I:E比)
b
高圧ガスの供給圧
c
1回換気量
d
PEEP設定値
e
呼気側回路
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:41% 類似度 65.6%
人工呼吸の開始基準で誤っているのはどれか。
a
動脈血酸素分圧 :90mmHg以下
b
呼吸数 :40回/分以上
c
肺活量 :15ml/kg以下
d
1秒量 :10ml/kg以下
e
吸気カ :45cmH2O以下
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告