Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第20回 午前 第66問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
広告
56
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 68.7%
電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
対極板のはがれ
3
アクティブ電極の生体への接触
4
アクティブ電極コードの断線
5
高周波漏れ電流の発生
40
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 68.5%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
出力周波数は10kHz程度である。
2
最大出力電力は切開で200~400Wである。
3
最大出力電力は凝固で100~200Wである。
4
出力電流は数100mA~数A程度である。
5
凝固モードでのピーク電圧は約3000Vである。
56
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:45% 類似度 68.5%
電気メスの高周波分流の原因として誤っているのはどれか。
1
対極板回路の高周波抵抗の増大
2
患者の対地高周波抵抗の増大
3
対極板と患者の接触不良
4
患者と手術台の金属部との接触
5
手術台マットの吸湿
53
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 68.4%
電気メスの対極板に求められる条件として誤っているのはどれか。
1
皮膚刺激性が低い。
2
導電材が乾燥しにくい。
3
柔軟性を有する。
4
粘着度が高い。
5
高周波インピーダンスが大きい。
60
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:60% 類似度 67.7%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
バイポーラ型手術電極が多く用いられる。
2
対極板を必ず使用する。
3
皮膚表面を過度に加温せずに筋肉組織を加温できる。
4
マグネトロン発振管が使用される。
5
電図モニタには電磁的影響を与えない。
広告
60
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 67.5%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
41
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 66.7%
電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。
1
10Ω
2
50Ω
3
150Ω
4
500Ω
5
5kΩ
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 66.4%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
87
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:65% 類似度 66.3%
電気メス使用時に熱傷事故が起こり点検の依頼があった。安全管理を担当するものがまず行うべき処置はどれか。
a
対極板の種類、サイズ、装着方法などを調べる。
b
漏れ電流を測定する。
c
対極板のコードを交換する。
d
製造業者に連絡する。
e
同時に使用いていたME機器を点検する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 66.1%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
広告
68
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:66% 類似度 65.7%
電気メスの分流に対する患者安全モニタとして誤っているのはどれか。
1
対極板コード断線モニタ
2
患者回路連続性モニタ
3
高周波漏れ電流モニタ
4
対極板温度モニタ
5
対極板接触不良モニタ
28
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 65.6%
手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。
1
使用時以外はペンシル(メス先)ホルスターに収納する。
2
対極板コードは使用中、コイル状に巻いてまとめておく。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったらフットスイッチを使う。
4
メス先電極は消毒して再使用する。
5
胸部手術では対極板は足の甲部分に装着する。
68
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:69% 類似度 65.2%
電気メス使用中に対極板装着部以外で熱傷がみられた。考えられる原因として誤っているのはどれか。
1
対極板の固定が不十分であった。
2
対極板コードが短めであった。
3
対極板コードがコイル状になっていた。
4
患者と手術台との間に血液がたまっていた。
5
患者が周囲の金展と接触していた。
71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 64.9%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 64.6%
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
手術中の体位変換による対極板の位置のずれ
2
メス先電極コードが身体の下敷きとなるような配置
3
血行状態が良い身体部位への対極板装着
4
接地された手術台金属部分と身体部分の接触
5
身体の部分同士がわずかな面積で接触するような体位
広告
65
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:68% 類似度 64.6%
治療機器と主作用との組合せで正しいのはどれか。
a
低周波治療器 ---------- 神経・筋刺激
b
電気メス ----------―--- ジュール熱
c
赤外線コアギュレータ ―-- キャビテーション
d
レーザメス ―----------- 電離作用
e
マイクロ波手術装置 ―--- 誘電熱
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:83% 類似度 64.3%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は500kHzである。
b
切開に適している。
c
対極板は不要である。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 63.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
電気メスのメス先電極を組織と接触させて0.5秒間通電したところ、メス先の組織で1.0kJのジュール熱が発生した。電極部組織抵抗を500Ωとしたとき、流れた高周波電流は何Aか。
1
0.25
2
0.5
3
1.0
4
2.0
5
2.5
71
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:89% 類似度 63.8%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
周波数は約500kHzである
b
切開に適している。
c
対極板は必要ない。
d
誘電損で発熱する。
e
心電図モニタに影響を与えない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 63.2%
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
体位変換による対極板の剥がれ
2
患者と手術台との間の血液貯留
3
平坦な身体部位への対極板装着
4
患者の足と手術台金属部との接触
5
身体の部分同士のわずかな接触
広告