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臨床工学技士国家試験

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第20回 午前 第66問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 69.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
67
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:84% 類似度 69.6%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
微細な手術に適する。
2
主に使用される電磁波は2,450MHzである。
3
対極板を必要とする。
4
出血性実質臓器の鋭利な切開に適する。
5
心電図モニタや心臓ペースメーカに電磁的影響を与えない。
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 69.5%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
47
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 69.3%
電気メスに高周波電流を用いる主たる理由はどれか。
1
患者の神経・筋への刺激防止
2
皮膚接触インピーダンス低下の防止
3
心電図へのノイズ混入防止
4
術者・介助者の感電防止
5
分流熱傷の防止
33
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 68.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 68.3%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
64
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:67% 類似度 68.2%
電気メスの高周波分流の原因として正しいのはどれか。
a
対極板コードの断線
b
手術台の金属部と患者との接触
c
フローティング型電気メスの使用
d
高周波洩れ電流モニタの故障
e
電気メス本体の金属部と患者との接触
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:82% 類似度 68.1%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
心電図モニタに対する電磁波障害はない。
b
主に誘電加熱による作用を利用する。
c
2450MHzの周波数を使用する。
d
対極板が必要である。
e
凝固より切開に利用されることが多い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:70% 類似度 68.1%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
2.45 GHz の周波数が使用される。
b
対極板は不要である。
c
出力エネルギーは組織の水分に吸収される。
d
組織の比誘電率が大きいほど波長が長くなる。
e
組織の凝固範囲は電極の形状で変化しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 68.0%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3
対極板コードを他の電子機器の上に置かない。
4
アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。
5
広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。
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33
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:30% 類似度 67.8%
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 67.5%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
停電時でも使用できる。
e
電気メスの切れ味はやや低下する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:76% 類似度 67.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
52
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 67.3%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
指とわき腹が直接接触していると接触点に熱傷が発生しやすい。
2
小児用対極板を使ったら電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
3
容量結合型対極板は同じ面積の導電接触型対極板より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)対極板が必要である。
5
対極板断線モニタ用の対極板のコードは2本組になっている。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:44% 類似度 67.1%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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32
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 67.1%
マイクロ波手術装置で正しいのはどれか。
a
ISM周波数を使用する。
b
同軸ケープルを使用する。
c
渦電流損で発熱する。
d
対極板を使用する。
e
組織を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 66.5%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
37
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:低 正答率:80% 類似度 66.3%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
5 ~10 mm の振幅で先端が振動する。
b
55 kHz 前後の振動を用いる。
c
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
d
対極板が必要である。
e
内視鏡外科手術での使用は禁忌である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:43% 類似度 66.3%
電気メスの出力について正しいのはどれか。
1
出力波形の基本周波数は20~30kHzである。
2
凝固では、連続的な正弦波を用いる。
3
無負荷時の出力電圧の最高値は1000V以上である。
4
スプレー凝固で用いる出力電圧の最高値は切開より低い。
5
出力の校正は5kΩの負荷抵抗(無誘導)で行う。
33
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:66% 類似度 65.8%
マイクロ波手術装置で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
電子レンジと同じ周波数のマイクロ波が用いられる。
b
マイクロ波の発生にはマグネトロンが用いられる。
c
手術電極に付着した組織を解離させるために直流電流を流す。
d
大きな面積の対極板が必要である。
e
鋭利な切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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