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臨床工学技士国家試験

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第24回 午前 第34問
20件の類似問題
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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64
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:67% 類似度 63.8%
電気メスの高周波分流の原因として正しいのはどれか。
a
対極板コードの断線
b
手術台の金属部と患者との接触
c
フローティング型電気メスの使用
d
高周波洩れ電流モニタの故障
e
電気メス本体の金属部と患者との接触
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 63.5%
治療機器とその物理的作用の組合せで正しいのはどれか。
1
電気メス -- 誘電加熱
2
マイクロ波手術装置 -- 電 離
3
CO2レーザメス -- ジュール熱
4
ESWL -- 衝撃波
5
超音波ネブライザ -- 放射熱
35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:83% 類似度 63.4%
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。
a
振動子は5MHzで振動する。
b
対極板が必要である。
c
電気メスより止血機能に優れる。
d
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
e
白内障手術に用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:88% 類似度 63.4%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。
a
50MHzの超音波振動を利用する。
b
超音波エネルギーを集束させて切開する。
c
先端は100~300μmの振幅で振動する。
d
滅菌した生理食塩液を使用する。
e
皮膚切開に多用する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:93% 類似度 63.1%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
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56
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 63.0%
電気メスが高周波電流を用いている理由として正しいのはどれか。
1
エネルギーの伝送ロスが少ない。
2
熱傷の危険が少ない。
3
漏れ電流が少ない。
4
電磁障害が少ない。
5
心室細動電流閾値が高い。
33
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:66% 類似度 62.9%
マイクロ波手術装置で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
電子レンジと同じ周波数のマイクロ波が用いられる。
b
マイクロ波の発生にはマグネトロンが用いられる。
c
手術電極に付着した組織を解離させるために直流電流を流す。
d
大きな面積の対極板が必要である。
e
鋭利な切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:81% 類似度 62.5%
マイクロ波手術器で正しいのはどれか。
a
用いられる電磁波の標準的波長は約1.2mである。
b
モノポーラ電極を利用する。
c
マイクロ波は電極まで同軸ケーブルで伝送する。
d
切開より凝固に適している。
e
対極板による電流の回収が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:90% 類似度 62.4%
マイクロ波手術器について誤っているのはどれか。
1
肝臓の手術に使用される。
2
凝固・止血のために用いられる。
3
約2.5GHzが用いられる。
4
対極板が必要である。
5
メス先は針状である。
70
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:92% 類似度 62.3%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
乾燥した術野で使用する。
b
鋭利な切開能が特徴である。
c
先端チップの振動幅は100~300μmである。
d
対極板は不要である。
e
10MHz程度の超音波振動を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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37
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:低 正答率:67% 類似度 62.2%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
a
摩擦熱を利用する。
b
切開部の組織温度は300°C程度になる。
c
動脈よりも静脈の止血に適する。
d
切開と凝固が同時にできる。
e
電気メスと比べて凝固に時間がかかる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 62.1%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
51
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 62.1%
超音波凝固切開装置について誤っているのはどれか。
1
発生するミストは感染性を持つことがある。
2
電気メスに比べ周辺組織への熱損傷が少ない。
3
アクティブブレードのみのプローブ先端がある。
4
長時間の使用でブレードが熱くなることがある。
5
凝固組織の周辺が炭化する。
31
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.1%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームが鳴ったら、コネクタの接続を確認する。
3
対極板コードを他の電子機器の上に置かない。
4
アクティブ電極(メス先電極)先端部の炭化物は術中に除去する。
5
広範囲の発赤は電気メスによる熱傷と考える。
47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 62.0%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
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71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 61.9%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:89% 類似度 61.8%
電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。
a
対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。
b
大きな対極板を装着する。
c
十分な量のペーストを対極板に塗布する。
d
肩甲骨付近に対極板を装着する。
e
接地された金属部分に患者が接触している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:53% 類似度 61.6%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
20~200kHzの超音波が使用される。
b
摩擦による発熱で凝固切開する。
c
カテーテル操作で血管内に挿入する。
d
組織の剥離には適さない。
e
血管の凝固切離はできない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.5%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
指とわき腹が直接接触していると接触点に熱傷が発生しやすい。
2
小児用対極板を使ったら電気メスの出力を成人用より低めに設定する。
3
容量結合型対極板は同じ面積の導電接触型対極板より接触抵抗が小さい。
4
対極板接触不良モニタにはスプリット形(ダブル形)対極板が必要である。
5
対極板断線モニタ用の対極板のコードは2本組になっている。
48
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.4%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
電気メスの定期点検で負荷抵抗500Ωを接続して出力を測定した。負荷抵抗両端の最大電圧が900Vで高周波電流(実効値)が300mVであった。
クレストファクタ(波高率)はいくらか。
1
0.17
2
1.4
3
3.0
4
6.0
5
20
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