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臨床工学技士国家試験

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第24回 午前 第34問
20件の類似問題
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)...
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36
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:低 正答率:81% 類似度 67.2%
超音波凝固切開手術装置について正しいのはどれか。
a
先端はl ~ 3mm の振幅で振動する。
b
50kHz前後の周波数を用いる。
c
凝固温度は電気メスよりも低温である。
d
内視鏡外科手術で頻用される。
e
骨切開に有効である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:低 正答率:70% 類似度 66.8%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
a
2.45 GHz の周波数が使用される。
b
対極板は不要である。
c
出力エネルギーは組織の水分に吸収される。
d
組織の比誘電率が大きいほど波長が長くなる。
e
組織の凝固範囲は電極の形状で変化しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:52% 類似度 66.8%
電気メスについて誤っている組合せはどれか。
1
切開作用 ―――― 蒸気爆発
2
凝固作用 ―――― バースト波
3
混合作用 ―――― 低ピーク電圧
4
局所止血作用 ―― バイポーラ電極
5
メス先 ――――― 能動電極
33
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:30% 類似度 65.9%
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:87% 類似度 65.9%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。
a
周波数は5GHzである。
b
硬組織切開に用いる。
c
対極板は不要である。
d
組織中の水分に誘電熱を発生させる。
e
バイポーラ型針状電極を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 65.9%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
39
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:低 正答率:86% 類似度 65.8%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 65.7%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は5MHz程度である。
2
超音波発生にピエゾ素子(電歪素子)を用いる。
3
腹腔鏡下では用いられない。
4
対極板を使用する。
5
組織の温度を100℃以上に加熱する。
60
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:60% 類似度 65.6%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
バイポーラ型手術電極が多く用いられる。
2
対極板を必ず使用する。
3
皮膚表面を過度に加温せずに筋肉組織を加温できる。
4
マグネトロン発振管が使用される。
5
電図モニタには電磁的影響を与えない。
32
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:71% 類似度 65.5%
マイクロ波手術装置で正しいのはどれか。
a
ISM周波数を使用する。
b
同軸ケープルを使用する。
c
渦電流損で発熱する。
d
対極板を使用する。
e
組織を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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36
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:35% 類似度 65.2%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:44% 類似度 65.2%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
37
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:低 正答率:87% 類似度 65.2%
超音波切開凝固装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
凝固しながら切開ができる。
4
電気メスに比べて凝固操作が短時間で可能である。
5
内視鏡下手術に用いられる。
73
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:85% 類似度 64.9%
電気メスの使用に際して正しいのはどれか。
1
対極板コードの余分な部分はコイル状に巻いて使用する。
2
対極板の面積はできるだけ小さい方が安全である。
3
患者のペースメーカのモードを固定レートに変更する。
4
手術野における揮発性溶剤との併用は安全である。
5
フローティング形電気メスは対極板を用いない。
59
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:85% 類似度 64.6%
適切でない組合せはどれか。
a
人工ペースメーカ・・・・・・・高周波電流
b
電気メス・・・・・・・・・・・・・・・低周波電流
c
レーザメス・・・・・・・・・・・・・光
d
冷凍手術器・・・・・・・・・・・・熱
e
ネブライザ・・・・・・・・・・・・・超音波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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55
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 64.4%
電気メスのモノポーラ型メス先電極について正しいのはどれか。
1
温度検知機能がある。
2
非通電時でも皮膚切開ができる。
3
メス先よりアーク放電が生じる。
4
バースト波出力を用いることができない。
5
メス先の炭化物は接触インピーダンスを小さくする。
32
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
術中脳波モニタに針電極を用いると熱傷の恐れがある。
2
対極板の面積は広いほうが安全である。
3
引火性麻酔ガスの使用は禁忌である。
4
対極板は接地しなければならない。
5
ペースメーカの誤動作を引き起こす恐れがある。
36
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 64.3%
電気メスの取扱いについて正しいのはどれか。
1
対極板の装着部位として肩甲骨部が適している。
2
対極板は滅菌しなくてよい。
3
シングルパッド型対極板では接触不良時にアラームが鳴る。
4
能動電極はメス先のみ滅菌する。
5
術後に発赤が見られたら熱傷と断定する。
31
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 64.0%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
1
電気メスに比べて切開部位の組織温度は高くなる。
2
非接触で凝固できる。
3
凝固と切開はフットスイッチで切り替える。
4
煙が発生するため視野が悪くなる。
5
内視鏡下手術に用いられる。
69
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:72% 類似度 63.9%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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