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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第35問
8件の類似問題
電気メスのデイスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。...
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21
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 50.4%
生体用金属電極について正しいのはどれか。
1
電極インピーダンスを低くするために電極用ペーストは使用しない。
2
電極で発生する雑音を少なくするためにエージングした電極を使用する。
3
電極電位の差を少なくするために異なる種類の金属の電極を使用する。
4
電極インピーダンスを低くするために表面積の小さな電極を使用する。
5
銀-塩化銀電極は分極電圧が大きいので一般的には使用しない。
60
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 50.3%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
34
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:81%
類似度 50.3%
マイクロ波手術器で正しいのはどれか。
a
用いられる電磁波の標準的波長は約1.2mである。
b
モノポーラ電極を利用する。
c
マイクロ波は電極まで同軸ケーブルで伝送する。
d
切開より凝固に適している。
e
対極板による電流の回収が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
4
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:56%
類似度 50.3%
正しいのはどれか。

a
図1に示す電極板間の電界の強さは$\frac{V}{S}$である。
b
図2に示す電極板間の電界の強さは$\frac{Qd}{S}$である。
c
図1に示す電極板間に比誘電率εrの誘電体を狭むと電界の強さは$\frac{1}{\varepsilon_r}$となる。
d
図2に示す電極板間に比誘電率εrの誘電体を狭むと電界の強さは$\frac{1}{\varepsilon_r}$となる。
e
図1の電極板の間隔を$\frac{d}{2}$にすると電界の強さは2倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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12
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:22%
類似度 50.1%
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
a
静電シールドをするには、できるだけ抵抗率の大きい導体で対象領域を囲むとよい。
b
磁気シールドするには、できるだけ透磁率が小さい材料で対象領域を囲むとよい。
c
十分低い周波数の妨害については、誘電率が非常に小さい材料で対象領域を囲めば、電界も磁界もシールドされる。
d
十分高い周波数の妨害については、電気的良導体で対象領域を囲めば、電界も磁界もシールドされる。
e
超電導体はシールド用材料として理想的である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
36
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:34%
類似度 50.0%
超音波凝固切開装置について正しいのはどれか。
a
50MHz前後の振動を用いる。
b
先端は10~20mmの距離で振動する。
c
生理食塩液を使用する。
d
凝固温度はレーザメスよりも低温である。
e
対極板は不要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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