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臨床工学技士国家試験
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第30回 午後 第35問
20件の類似問題
電気メスのデイスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。...
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68
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:67%
類似度 60.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:87%
類似度 59.6%
科目:
電気メスの熱傷事故の原因として考えられないのはどれか。
1
対極板コードが断線している。
2
対極板面積が小さい。
3
対極板コードが短い。
4
患者の背部に水分がたまっている。
5
患者の手が周囲の金属部に接している。
71
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:72%
類似度 59.5%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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87
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:65%
類似度 59.4%
電気メス使用時に熱傷事故が起こり点検の依頼があった。安全管理を担当するものがまず行うべき処置はどれか。
a
対極板の種類、サイズ、装着方法などを調べる。
b
漏れ電流を測定する。
c
対極板のコードを交換する。
d
製造業者に連絡する。
e
同時に使用いていたME機器を点検する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 59.4%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 59.1%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
手術中の体位変換による対極板の位置のずれ
2
メス先電極コードが身体の下敷きとなるような配置
3
血行状態が良い身体部位への対極板装着
4
接地された手術台金属部分と身体部分の接触
5
身体の部分同士がわずかな面積で接触するような体位
47
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午前
類似度 59.0%
科目:
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
64
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:67%
類似度 58.6%
科目:
電気メスの高周波分流の原因として正しいのはどれか。
a
対極板コードの断線
b
手術台の金属部と患者との接触
c
フローティング型電気メスの使用
d
高周波洩れ電流モニタの故障
e
電気メス本体の金属部と患者との接触
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:71%
類似度 58.3%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
12
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
類似度 58.1%
電極面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサがある。正しいのはどれか。
1
極板間距離を2mmにすると静電容量は2倍になる。
2
電極面積を2m2にすると静電容量は2倍になる。
3
電極面積を2m2、極板間距離を0.5mmにすると静電容量はもとと同じになる。
4
電極面積を0.5m2、極板間距離を2mmにすると静電容量はもとと同じになる。
5
極板間に絶縁紙を挟むと静電容量は小さくなる。
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 58.0%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
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34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 57.2%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
81
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:59%
類似度 56.7%
JIS T0601-1 における「装着部」に該当するのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
電気メスの対極板
b
脳波計の誘導コード
c
心電計の信号出力部
d
心電計の誘導切換スイッチのつまみ
e
血液ポンプのチューブと送血カニューレとの結合剖
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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