臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第30回 午後 第35問
4件の類似問題
電気メスのデイスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。...
広告
35
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 61.1%
AED使用時の注意事項として誤っているのはどれか。
1
心臓ペースメーカ植込み部位の上にはパッドを装着しない。
2
体が濡れている場合はタオル等で水を拭きとった後、パッドを装着する。
3
貼付薬剤使用患者では、パッチをはがしてからパッドを装着する。
4
二つのパッドが触れ合わないように注意して装着する。
5
酸素を投与している場合は、通電する際もそのまま投与し続ける。
68
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:65%
類似度 60.6%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
使用する対極板は約10cm2である。
b
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
c
ゲルパッド型対極板の電気的特性は静電結合である。
d
バイポーラ電極はマイクロサージェリーで多用される。
e
出力試験に用いる標準的な負荷抵抗は500Ω前後である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 60.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:低
正答率:89%
類似度 60.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告