Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第3回 午後 第64問
20件の類似問題
体外通電による除細動に必要なのはどれか。...
広告
61
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:58% 類似度 84.1%
体外通電による除細動が行われるとき必要でないのはどれか。
a
電極
b
ゴム手袋
c
対極板
d
心電図記録用紙
e
ペースト
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:76% 類似度 64.1%
除細動器について正しいのはどれか。
a
最大出力エネルギーは約400 J(ジュール)である。
b
電極にぺーストを塗ってはならない。
c
除細動にはAC(交流)通電が適する。
d
併用する心電計は保護回路が入っていないものが適する。
e
体外通電では術者はゴム手袋をはめて行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 62.9%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
電極ペーストを使用しないと除細動効果が低下する。
b
電源コードをコンセントに接続した状態で保管する。
c
出力端子はフローティングされている。
d
二相性波形の極性の反転にはコイルを使用する。
e
通電テストには500 Ωの負荷抵抗を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:47% 類似度 61.7%
除細動器について誤っているのはどれか。
a
直接通電で心室細動除去に用いるエネルギーは10~60Jである。
b
体外通電の場合、電極は5kgf程度の力で充分に皮膚に押し付ける。
c
直流除細動器のパルス持続時間は約5μsである。
d
整備点検時に出カ波形を試験する場合は500Ωの負荷抵抗を使用する。
e
体外通電で除細動を行う場合、最大エネルギーは約400Jである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 61.1%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
68
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:49% 類似度 61.0%
除細動器について誤っているのはどれか。
a
心房細動の除細動にはR波同期出力装置が必要である。
b
体外通電の電圧は数千Vの高電圧である。
c
通電時間は数ミリ秒と短時間である。
d
体外通電では電極を約5g程度の力で胸壁に押し付ける。
e
回路内のコイルはコンデンサの充電時間を短縮する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:84% 類似度 59.8%
除細動器について正しいのはどれか。
a
通電時間は2~5 秒である。
b
交流除細動方式が一般的である。
c
5000 J 前後で体外通電する。
d
成人の体外通電では50 cm2 程度の電極を使用する。
e
体内通電時は体外通電よりも低い出力に設定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
62
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:72% 類似度 59.7%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では、電極は約5kgの力で押し付けられる。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内直接通電の二つがある。
84
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:58% 類似度 59.7%
除細動器の電気的安全性のチェック項目でないのはどれか。
1
アース漏れ電流
2
電極部漏れ電流
3
内部放電時定数
4
対極板コード抵抗
5
アース線抵抗
21
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 59.6%
体外式除細動器による心室細動除去の手順として誤っているのはどれか。
1
胸部の汗を拭き取る。
2
通電電極に十分ペーストを塗る。
3
R波同期スイッチをオンにする。
4
通電電極を患者の胸に密着させる。
5
心電図モニタ波形の確認をする。
広告
58
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:65% 類似度 59.6%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものでは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では電極を約5kgの力で押し付ける。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内通電との二つがある。
88
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:40% 類似度 59.3%
除細動器の電気的安全性のチェック項目として関係ないのはどれか。
1
アース漏れ電流
2
電極部漏れ電流
3
対地漏れパルス電流
4
対極板コード抵抗
5
アース線抵抗
67
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:78% 類似度 58.5%
除細動器について正しいのはどれか。
a
出力波形の観測には50Ωの負荷抵抗(無誘導)を用いる。
b
出力電流波形は20ms以上長く尾を引くパルスがよい。
c
有効に除細動が行われた場合はパドルを接触させた皮膚に熱傷ができる。
d
心房細動の除去はR波同期で行う。
e
出力端子と接地問の静電容量によって高周波分流が起こる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
59
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:89% 類似度 58.3%
除細動器について正しいのはどれか。
a
最大出力エネルギーは約40J(ジュール)である。
b
コンデンサに蓄えたエネルギーを短時間に放出する。
c
通電時間は数ミリ秒(ms)である。
d
体外通電では術者はゴム手袋をはめてはならない。
e
体外通電では電極部に熱傷は起きない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:59% 類似度 58.1%
体外式除細動器について誤っているのはどれか。
1
電極回路の一方が接地されている。
2
成人用電極の最小面積は50cm2に規定されている。
3
心室細動の除去には150~400Jのエネルギーを使用する。
4
心房細動の除去にはR波に同期して通電する。
5
心房細動の除去には50~150Jのエネルギーを使用する。
広告
34
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 57.8%
体外式ペースメーカの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
電極のdistal(遠位)端子を本体のマイナス端子に接続した。
2
ゴム手袋をしてカテーテル電極端子の接続操作を行った。
3
出力電流を徐々に下げながらペーシング閾値を決めた。
4
感度をセンシング閾値の1/3の電圧値に設定した。
5
出力をペーシング閾値の1/3の電流値に設定した。
23
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 57.1%
手動式除細動器の体外通電操作について正しいのはどれか。
1
成人の初回通電を50Jで行った。
2
患者が動かないように介助者に押さえてもらった。
3
心房細動除去のため心電図モニタから心電図を入力した。
4
電極ペーストに超音波検査用ゼリーを代用した。
5
通電パドルを患者に軽く押し当てた。
32
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:標準 正答率:74% 類似度 56.7%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
二柑|生波形は半導体スイッチにより極性を反転する。
b
出力パルス幅は2~5μsである。
c
出力端子の一方は接地されている。
d
通電テストには50Ωの無誘導抵抗を用いる。
e
心房細動除去にはR波同期を用いる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 56.7%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
4
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 56.7%
生体用電極で接触面積が小さいほうが望ましいのはどれか。
1
心電図モニタ用電極
2
電気メスの対極板
3
除細動器のパドル電極
4
体脂肪率測定用電極
5
植込み型ペースメーカの刺激電極
広告