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臨床工学技士国家試験

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第3回 午後 第64問
20件の類似問題
体外通電による除細動に必要なのはどれか。...
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57
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:88% 類似度 53.3%
適切でない組合せはどれか。
1
電気メス・・・・・・・・・・・・・対極板
2
超音波吸引器・・・・・・・ベータトロン
3
心臓ペースメーカ・・・・・ICHDコード
4
レーザ内視鏡・・・・・・・・石英ガラスファイバ
5
ハイパーサーミア・・・・・RF(ラジオ周波数)波
66
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:94% 類似度 53.3%
レーザ手術装置による事故防止のために必要なのはどれか。
1
防護眼鏡
2
ゴム手袋
3
患者安全モニタ
4
ペースト
5
対極板
67
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:74% 類似度 53.0%
除細動について正しいのはどれか。
a
除細動率は交流方式が直流方式より優れている。
b
通電時の心筋障害の程度は交流方式が直流方式より少ない。
c
除細動器は心房細動にも用いられる。
d
心室細動には同期出力装置を必要としない。
e
体内直接通電では5000Vを5ms、心臓に直接加える。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:83% 類似度 52.5%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
35
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:91% 類似度 52.4%
電気メスのデイスポーザブル対極板の装着について正しいのはどれか。
a
対極板の一点に荷重がかからないようにする。
b
対極板の装着部には絶縁性のある消毒液を使用する。
c
対極板コードをコイル状に巻く。
d
身体が小さい場合は対極板を切って小さくする。
e
対極板と皮膚との間に空気が入らないようにする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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37
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 52.4%
電気メスの取扱いで誤っているのはどれか。
1
対極板の装着部位として大腿部は適している。
2
対極板は滅菌しないで使用する。
3
長すぎる対極板コードは丸めて束ねて使用する。
4
能動電極は滅菌したものを使用する。
5
使用後に発赤が見られたら熱傷や圧迫壊死を疑う。
74
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:86% 類似度 52.4%
電気メスの対極板装着法として正しいのはどれか。
a
接触抵抗が少ないように装着する。
b
出力200Wに対して10cm2の対極板を用いる。
c
対極板コードはコイル状に巻いておく。
d
身体の一部をアースされた金属部に接触させておく。
e
装着部位への血液の付着を避ける。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:標準 正答率:74% 類似度 52.4%
除細動器について正しいのはどれか。
1
交流除細動方式が一般的である。
2
単相性波形が一般的である。
3
通電時間は 0.1?0.5 秒である。
4
4000 J 前後で体外通電する。
5
体内通電時の出力は体外通電時の 10?20 % 程度にする。
58
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:76% 類似度 52.3%
除細動器の同期出力装置について正しいのはどれか。
a
心房細動の除去に必要である。
b
心電図のR波にタイミングを合わせて除細動するために必要である。
c
心室細動の除去に必要である。
d
AC(交流)方式の除細動器には必要ではない。
e
DC(直流)方式の除細動器には必要ではない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 52.3%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板コード断線アラームは対極板の接触状態を監視している。
3
ディスポーザブル対極板は滅菌する必要はない。
4
能動電極は滅菌されているものを使用する。
5
使用後に発赤が見られることがある。
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34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:90% 類似度 52.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:72% 類似度 52.0%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 51.9%
電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
対極板のはがれ
3
アクティブ電極の生体への接触
4
アクティブ電極コードの断線
5
高周波漏れ電流の発生
57
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 51.9%
電気メスの熱傷防止対策として不適当なのはどれか。
1
患者の背部にたまった薬液を拭き取る。
2
対極板を筋肉質の部分に貼る。
3
心電図モニタ用の電極はできるだけ小さい電極を使う。
4
体位変換時に対極板部を点検する。
5
フローティング形電気メスを使う。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 51.9%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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29
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 51.9%
除細動器の取り扱いで誤っているのはどれか。
1
内臓バッテリーを充電状態で保管する。
2
通電を行う際、周囲のスタッフに注意する。
3
体表からの心室細動除去の通電エネルギーは150Jに設定する。
4
心房細動に対する除細動は麻酔下で行う。
5
心房細動の除細動はR波同期スイッチをOFFにする。
89
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:40% 類似度 51.8%
電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。
1
モニタに高周波除去フィルタを使用する。
2
電気メス出力を必要最小限にする。
3
フローティング型電気メスを使用する。
4
対極版コードをモニタコードから離して使用する。
5
絶縁型のトランスデューサを使用する。
44
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 51.7%
除細動装置の保守点検について誤っているのはどれか。
1
自動体外式除細動器(AED)は毎日動作確認する。
2
R波同期試験には心電図シミュレータが有効である。
3
パドルにペーストが付着していたら拭き取る。
4
ポータブル型はバッテリー管理が重要である。
5
充電時間はバッテリー劣化の目安になる。
35
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:重要 正答率:80% 類似度 51.6%
除細動器について正しいのはどれか。
a
AEDは院外環境で許可を受けた者が使用する。
b
AEDの放電パルスは単相性波形が用いられる。
c
心室細動に対する除細動ではR波の同期が必要である。
d
開胸下での通電出力は体外通電時の1 /10程度に設定する。
e
ICD植込み時には心室細動を発生させて除細動できることを確認する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:68% 類似度 51.5%
適切でない組み合わせはどれか。
1
レーザメス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光
2
保育器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱
3
神経・筋刺激装置・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・高周波電流
4
ベータトロン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・放射線
5
大動脈バルーンパンピング装置・・・・・・・・機械力
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