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臨床工学技士国家試験
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第30回 午前 第72問
20件の類似問題
呼吸補助ができるのはどれか。...
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9
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 56.3%
科目:
PCPSの構成要素でないのはどれか。
1
遠心ポンプ
2
貯血槽
3
膜型人工肺
4
動静脈カニューレ
5
回路チューブ
27
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:59%
類似度 56.2%
科目:
OPCAB(off-pump coronary bypass)に不要なのはどれか。
1
心筋冷却用氷水
2
血液回収装置
3
CO2ブロア
4
スタビライザ
5
除細動器
41
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:39%
類似度 56.2%
人工呼吸の換気モードについて正しい組合せはどれか。
a
PEEP(positive end expiratory pressure)-------- 動脈血酸素分圧(PaO2)上昇
b
EIP(endinspiratory paus-------- 不均等換気是正
c
SIMV(synchronizintermittent mandatory ventilation)-------- 分時換気量増加
d
PSV(pressure support ventilation)-------- 呼気仕事量減少
e
CPAP(continuous positive airwpressure) -------- 機能的残気量減少
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:60%
類似度 56.1%
科目:
人工心肺の操作で誤っているのはどれか。
1
PaO2は吹送ガス濃度の増減で調整する。
2
至適灌流量で体外循環を開始する。
3
大動脈遮断時には一時的に送血流量を下げる。
4
心腔内圧の減圧はベント吸引によって行う。
5
離脱開始時には最初に脱血量を減少させる。
52
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午前
類似度 56.1%
科目:
IABPについて誤っているのはどれか。
1
冠動脈の血流が増加する。
2
左室の圧仕事が軽減される。
3
収縮期にバルーンを拡張させる。
4
トリガ信号には体表心電図を用いる。
5
体格に合わせてバルーンのサイズを選択する。
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70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 56.1%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
39
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:64%
類似度 56.0%
自発呼吸を残しながら行う換気様式はどれか。
a
PSV(圧支持換気)
b
CPPV(持続性陽圧換気)
c
IRV(吸気時間延長換気)
d
CPAP(持続的気道陽圧)
e
IMV(間欠的陽圧換気)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 55.8%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
ベッドサイドで施行できない。
3
ACTは400秒以上で管理する。
4
大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
5
心電図トリガではP波を使用する。
34
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:23%
類似度 55.6%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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72
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:標準
正答率:84%
類似度 55.5%
科目:
成人の人工心肺操作条件で適切でないのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
ヘマトクリット値 : 25%
2
混合静脈血酸素飽和度 : 75%
3
送血流量 : 2.4L/min/m2
4
平均動脈圧 : 70mmHg
5
中心静脈圧 : 20mmHg
43
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:62%
類似度 55.5%
正しいのはどれか。
a
SIMVは人工呼吸器からの離脱に用いられる。
b
SIMVはIMVよりもファイティングを起こしにくい。
c
MMVでは患者の自発呼吸が低下すると低換気に陥る。
d
IRVでは呼気時間の方が吸気時間より長くなる。
e
プレッシャーサポートは患者自身の呼吸仕事量を軽減させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
16
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 55.5%
科目:
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
1
左室仕事量の軽減
2
肺動脈楔入圧の上昇
3
冠血流量の増加
4
心筋酸素消費量の減少
5
心臓の後負荷の軽減
37
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:52%
類似度 55.4%
人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
従圧式では補助呼吸性能がよい。
b
従圧式ではPEEPができる。
c
従量式では回路に漏れがあっても換気量は保たれる。
d
従量式では気道内圧をモニタする必要はない。
e
従量式ではコンプライアンスの変化による換気量への影響が少ない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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30
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 55.4%
科目:
IABPについて正しいのはどれか。
1
駆動ガスは炭酸ガスを用いる。
2
観血式血圧モニタは不要である。
3
不整脈のある患者には使用できない。
4
電気メスの使用中は血圧同期に切り替える。
5
患者搬送中は使用できない。
72
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 55.3%
科目:
人工心肺を用いた体外循環で正しいのはどれか。
1
開始時には、まず脱血カニューレ、続いて送血カニューレを挿入する。
2
大動脈遮断時には、一時的に送血流量を増加させる。
3
大動脈遮断解除時には、一時的に送血流量を増加させる。
4
遠心ポンプを用いる場合、復温時には、同一回転数でも流量が増加する。
5
人工心肺停止時には、脱血側回路をクランプしてから回転を止める。
33
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:標準
正答率:97%
類似度 55.3%
治療機器について正しい組合せはどれか。
1
心臓ペースメーカ --------------- マイクロ波
2
電気メス ---------------------- 高周波電流
3
レーザメス -------------------- 電子線
4
ESWL ------------------------- 赤外線
5
IABP ------------------------- 音波
42
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午前
正答率:42%
類似度 55.3%
機械的人工呼吸法について正しいのはどれか。
a
IPPV : しばしばエアロゾール療法と併用される。
b
CPAP : 自発呼吸の全サイクルに陽圧を負荷する。
c
CPPV : 機械的換気からの離脱過程で多用される。
d
IMV : 高度の酸素化障害の場合に応用される。
e
HFV : 通常の機械的換気より低圧で換気できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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