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臨床工学技士国家試験

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第19回 午後 第48問
20件の類似問題
血液ポンプについて誤っているのはどれか。(体外循環装置)...
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47
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
正答率:85% 類似度 71.8%
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
末梢血管抵抗の変動によって流量が変化する。
b
流量を回転数から算出できる。
c
ローラポンプより溶血しやすい。
d
空気を体内に送り込む危険性がローラポンプより少ない。
e
脱血の際に過度の陰圧を生じない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
8
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 71.4%
ローラポンプと比べた遠心ポンプの特徴について誤っているのはどれか。
1
流量計が必要である。
2
過度の陰圧が生じない。
3
血液損傷が少ない。
4
空気混入の危険が少ない。
5
血管負荷抵抗の影響を受けない。
47
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:88% 類似度 71.1%
遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
b
吸引ポンプとして使用できる。
c
流量を回転数とチューブ内径から算出できる。
d
チューブ圧閉度の調整が必要である。
e
後負荷の変動によって流量が変化する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:重要 正答率:74% 類似度 70.8%
遠心ポンプの操作で正しいのはどれか。
a
離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
b
誤って空気を体内に送り込むことはない。
c
人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
d
冷却時に流量を維持するには回転数をあげる必要がある。
e
人工心肺停止時には送血回路を釦子で遮断し血液逆流を防ぐ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
49
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:79% 類似度 69.8%
人工心肺用ローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
適切な圧閉度は1mのヘッドに対しての漏れ量が1分問50~100滴である。
2
長時間高速回転はポンプチューブの劣化の原因となる。
3
内径の大きいポンプチューブでは脈動が大きくなる。
4
2個のローラを用いた複ローラ型が多い。
5
圧閉度が強すぎると溶血の原因となる。
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34
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 69.0%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
血圧が上昇すると流量が増加する。
3
ポンプを停止させると逆流が生じる。
4
ポンプの回転子は8000rpm程度で回転している。
5
心筋保護液ポンプとして使用されている。
47
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:82% 類似度 68.4%
遠心ポンプの特徴として正しいのはどれか。
a
送血量は末梢血管抵抗の影響を受けて変化する。
b
送血量は血液の粘性の影響を受けて変化する。
c
空気を体内に送り込む危険性が少ない。
d
回転数から正確に流量を算出できる。
e
回転が停止しても逆流は生じない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
正答率:67% 類似度 67.9%
人工心肺用遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
ポンプヘッドの外周側から血液を流入させる。
2
流量計は不要である。
3
ベントポンプとして使用できる。
4
ポンプ出口を閉鎖してからポンプを停止させる。
5
気泡を取り除くために回転体の軸周辺を強く叩く。
10
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 67.4%
人工心肺に用いるローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
流量はポンプ出口側圧力の影響を受けない。
2
回転数と流量は比例関係である。
3
回路の閉塞によって異常な回路内圧が発生する。
4
ヘマトクリット値が異なっても流量は変化しない。
5
常用回転数は毎分2000回転前後である。
51
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:69% 類似度 67.4%
人工心肺における体外循環中の事故への対応として誤っているのはどれか。
1
膜型肺における血液の漏出・・・・・・・・人工肺の交換
2
送血カニューレの脱落・・・・・・・・・・・・送血ポンプの停止
3
脱血カニューレの脱落・・・・・・・・・・・・脱血回路の閉鎖
4
大量の空気塞栓・・・・・・・・・・・・・・・・・送血ポンプの停止
5
停電による送血ポンプの停止・・・・・・脱血回路の閉鎖
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26
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
正答率:63% 類似度 67.1%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
流量計は不要である。
2
気泡を除くためにポンプを丹念にたたく。
3
ポンプを回してから送血側の鉗子を開く。
4
気泡を誤送しない。
5
吸引ポンプとして利用できる。
9
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 66.2%
人工心肺に用いる遠心ポンプについて正しいのはどれか。
1
コーン型は内部に羽根(車)をもつ。
2
血液はポンプの外側から流入し、中心から吐出する。
3
ポンプ停止時には逆流を生じる。
4
ポンプの回転数と流量は比例関係である。
5
後負荷に依存しない流量特性をもつ。
20
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 66.2%
人工心肺用ローラポンプについて正しいのはどれか。
1
後負荷の変動で流量が変化する。
2
血液の希釈により流量が変化する。
3
吸引ポンプとしては使えない。
4
チューブの復元力は流量に影響しない。
5
回転数と流量は比例する。
40
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:39% 類似度 66.1%
ローラ型ポンプについて誤っているのはどれか。
1
弁が不可欠である。
2
IABPと組み合わせて拍動流が得られる。
3
回転と休止とを繰り返して拍動流が得られる。
4
血液成分の損傷が軽度である。
5
オクルージョン調整が必要である。
30
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 65.7%
人工心肺について誤っているのはどれか。
1
ローラポンプは圧閉度を調整する。
2
体外循環開始前にプロタミンを投与する。
3
送血カニューレは大動脈に挿入する。
4
体外循環開始時に酸素の吹送を開始する。
5
大動脈を遮断してから心筋保護液を注入する。
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70
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:61% 類似度 65.6%
持続注入ポンプについて誤っているのはどれか。
1
注入圧アラームが作動した場合は回路の閉塞を点検する。
2
近くで携帯電話を使用すると誤動作することがある。
3
輸液の色によって気泡検出機能が誤動作することがある。
4
シリンジポンプは輸液ポンプより微量注入に適している。
5
ドロップセンサ方式では日光の直接照射は誤動作の原因となる。
11
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 65.5%
人工心肺のローラポンプについて誤っているのはどれか。
1
構造が単純である。
2
流量計がいらない。
3
血圧の変動で流量が変化する。
4
オクルージョンの調整が必要である。
5
弁機構がいらない。
19
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 65.1%
補助人工心臓に使用されない血液ポンプはどれか。
1
軸流ポンプ
2
遠心ポンプ
3
ローラポンプ
4
空気駆動式拍動ポンプ
5
機械駆動式拍動ポンプ
56
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:67% 類似度 65.1%
人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。(体外循環装置)
a
脱血回路の折れ曲がり
b
ベントポンプの逆回転
c
送血回路の閉鎖
d
血液フィルタの目詰まり
e
ローラポンプチューブの破損
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:87% 類似度 64.7%
輸液ポンプで誤っているのはどれか。
1
シリンジポンプは微量注入に適する。
2
滴下センサは赤外線を用いる。
3
ペリスタルティック方式には気泡アラームがある。
4
流量制御型では汎用輸液セットが使える。
5
与圧注入方式は小型軽量である。
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