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臨床工学技士国家試験
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第33回 午前 第24問
20件の類似問題
スパイロメータで測定できる肺気量はどれか。...
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6
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:標準
正答率:93%
類似度 63.7%
科目:
図はスパイロメータによる呼吸曲線を示す。肺活量はどれか。

1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
42
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:50%
類似度 61.9%
機械的人工換気の適応を判断するとき有用なのはどれか。
a
肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO2)
b
胸部エックス線写真
c
機能的残気量(FRC)
d
死腔/1回換気量(VD/VT)
e
1回換気量(VT)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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6
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:47%
類似度 57.2%
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。
53
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:92%
類似度 56.9%
科目:
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
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24
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 55.2%
科目:
図のスパイログラムで肺活量はどれか。

1
a
2
b
3
c
4
d
5
e
57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 54.9%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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