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臨床工学技士国家試験
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第22回 午前 第73問
20件の類似問題
遠心ポンプで誤っているのはどれか。...
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74
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:85%
類似度 62.7%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
a
シリンジポンプ方式の送液精度は±3%以内である。
b
フィンガポンプ方式は輸液チューブをしごくことによって送液する。
c
フィンガポンプ方式の送液精度は±30%である。
d
ドロップセンサは気泡を検出する。
e
バッテリーの充電状態を定期的に点検する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:92%
類似度 62.6%
科目:
人工心肺のローラポンプのオクルージョン調整時における適切な落差はどれか。
1
0.5m
2
1.0m
3
1.5m
4
2.0m
5
2.5m
23
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 62.4%
滴下制御方式の輸液ポンプで誤っているのはどれか。
1
薬液の表面張力によって一滴の量が異なる。
2
点滴筒が傾かないように滴下センサを取付ける。
3
チューブを強く引っ張って取付けると流量誤差が大きくなる。
4
輸液ポンプに付着した汚れはぬるま湯で拭き取る。
5
保管中は商用電源に接続しておく。
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36
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:84%
類似度 61.7%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。
a
予圧注入方式は携帯型に用いられる。
b
ローラポンプ方式では流れの方向は弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式は高流量投与に適する。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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36
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:72%
類似度 61.0%
科目:
体外循環時ローラポンプのオクルージョン調整法として適切なのはどれか。
1
チューブを圧迫したときのすきまが1mm程度になるようにする。
2
圧迫したときにチューブが完全に閉じるようにする。
3
1mの落差で液面が低下し始める点より若干きつめに調整する。
4
チューブをしごく音がかすかに聞こえる程度に調整する。
5
チューブを圧迫したときの回路内圧を測定して調整する。
13
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 60.5%
科目:
遠心血液ポンプに用いられないのはどれか。
1
軸シール
2
軸受け
3
永久磁石
4
インペラ(羽根)
5
ローラ
70
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:83%
類似度 60.4%
輸液ポンプについて誤っているのはどれか。
a
正確な輸液量コントロールができる。
b
警報機構は不必要である。
c
感電防止のため動力源には酸素を使用する。
d
成人患者の輸液だけに使用する。
e
大量輸液も可能な機種が便利である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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19
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 60.3%
科目:
補助人工心臓に使用されない血液ポンプはどれか。
1
軸流ポンプ
2
遠心ポンプ
3
ローラポンプ
4
空気駆動式拍動ポンプ
5
機械駆動式拍動ポンプ
35
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:52%
類似度 60.3%
科目:
拍動型ポンプについて正しいのはどれか。
a
装置を小型にすることができる。
b
臓器・組織の血液循環がよい。
c
無拍動に比べて太いカニューレを必要とする。
d
長時間の体外循環に適している。
e
流れが層流なので溶血が少ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 60.0%
輸液に用いる機器について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
予圧注入方式は携帯型によく用いられる。
b
ローラポンプ方式では薬液の流れ方向が一方向弁機構で制御される。
c
自然滴下方式では滴下センサは用いない。
d
フィンガポンプ方式はローラポンプ方式より高流量を得やすい。
e
シリンジポンプ方式は低流量でも精度が高い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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