Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第28回 午後 第41問
20件の類似問題
電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。...
広告
48
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 61.2%
体外式ペースメーカの点検に使用する標準負荷抵抗はいくらか。
1
50Ω
2
500Ω
3
5kΩ
4
50kΩ
5
500kΩ
42
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 61.1%
定格電圧100V消費電力500WのME機器の保護接地線抵抗を測定するときにJIST0601-1で規定されている測定電流値[A]はどれか。 
1
10 
2
15 
3
20 
4
25 
5
30 
43
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 60.9%
漏れ電流測定用の測定用器具(MD)に含まれないのはどれか。
1
電流測定器
2
電圧測定器
3
1kΩの抵抗器
4
10kΩの抵抗器
5
0.015μFのコンデンサ
22
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 60.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
フルスケール1mA、内部抵抗4.9Ωの電流計を使って50mAまでの電流を測定できるようにしたい。正しいのはどれか。
1
1.00Ωの抵抗を電流計に直列に接続する。
2
0.49Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
3
0.10Ωの抵抗を電流計に直列に接続する。
4
1.00Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
5
0.10Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
68
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:67% 類似度 60.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
53
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 60.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
切開時より凝固時のほうが組織温度は高い。
2
メス先を高温にすることで組織を切開する。
3
メス先に組織炭化物が付着する。
4
出力の測定にはディジタルマルチメータを使用する。
5
ラジオ波手術装置とは異なる周波数領域を用いている。
30
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 60.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
起電力3.0V、内部抵抗1.0Ωの電池に5.0Ωの負荷抵抗を接続した。負荷抵抗両端の電圧は何Vか。
1
3.5
2
3.0
3
2.8
4
2.5
5
2.0
85
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:83% 類似度 60.5%
定格電流が10Aの医用電気機器の保護接地線の抵抗を測定する場合、測定部分間に流すべき電流値の下限はどれか。
1
5A
2
10A
3
15A
4
25A
5
30A
48
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
正答率:55% 類似度 60.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
最大目盛10Vの電圧計に32kΩの倍率器を直列接続すると測定可能な最大電圧が50Vになった。この電圧計の内部抵抗[kΩ]はどれか。
1
1.6
2
4
3
6.4
4
8
5
16
30
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 60.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、最大100mAの電流を測定したい。正しいのはどれか。
1
0.010Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
2
99.0Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
3
1.00Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
4
0.010Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
5
0.101Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
広告
41
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 60.1%
図の回路でフローティング形の電気メスの対極板端子からの高周波漏れ電流を測定した。電気メスの設定は切開で最大出力であった。オシロスコープで観測された波形は、ほぼ正弦波であった。観測波形のVppはおよいくら以下でなければならないか。
img11211-41-0
1
150mV
2
210mV
3
15V
4
30V
5
85V
69
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:72% 類似度 60.1%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 59.9%
定格電流が12AのME機器の保護接地線の抵抗測定で、JIST0601-1で規定されている測定電流値[A]はどれか。 
1
12 
2
15 
3
18 
4
24 
5
25 
68
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:85% 類似度 59.8%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 59.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
71
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:81% 類似度 59.3%
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:66% 類似度 59.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。
b
一人の患者に同時に2台使用することもできる。
c
高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。
d
バースト波とは連続した正弦波である。
e
バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:53% 類似度 59.2%
電気メスの定期点検項目に該当しないのはどれか。
1
患者安全回路の動作
2
ディマンド機構の動作
3
漏れ電流
4
接地線抵抗
5
出力波形の観測
6
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:42% 類似度 59.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
100Ω、電力容量1Wの抵抗と50Ω、電力容量2Wの抵抗とを直列に結線し、これに電源を接続した。加えられる最大の電源電圧はどれか。
14PM6-0
1
10V
2
15V
3
20V
4
25V
5
30V
63
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:93% 類似度 59.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
高周波電流を使用する。
2
電流による放射(輻射)熱を利用する。
3
切開にはバースト波を使用する。
4
凝固には連続正弦波を使用する。
5
対極板は能動電極ともいう。
広告