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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第41問
20件の類似問題
電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。...
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22
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午前
類似度 60.8%
フルスケール1mA、内部抵抗4.9Ωの電流計を使って50mAまでの電流を測定できるようにしたい。正しいのはどれか。
1
1.00Ωの抵抗を電流計に直列に接続する。
2
0.49Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
3
0.10Ωの抵抗を電流計に直列に接続する。
4
1.00Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
5
0.10Ωの抵抗を電流計に並列に接続する。
68
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:67%
類似度 60.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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30
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 60.3%
定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、最大100mAの電流を測定したい。正しいのはどれか。
1
0.010Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
2
99.0Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
3
1.00Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
4
0.010Ωの抵抗を電流計に直列接続する。
5
0.101Ωの抵抗を電流計に並列接続する。
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69
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:72%
類似度 60.1%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:85%
類似度 59.8%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:94%
類似度 59.4%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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71
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:81%
類似度 59.3%
科目:
電気メス使用について正しいのはどれか。
a
凝固には低周波電流モードを用いる。
b
対極板の接触面積を大きくする。
c
対極板コードはできるだけ短いものにする。
d
高周波分流が大きいと熱傷の危険がある。
e
熱傷は対極板以外の部位では発生しない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:66%
類似度 59.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。
b
一人の患者に同時に2台使用することもできる。
c
高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。
d
バースト波とは連続した正弦波である。
e
バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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